非常に確定的な低遅延リアルタイム・オーディオ処理性能を提供するADSP-2156x SHARC製品ファミリ

ADSP-2156xプロセッサ・シリーズ(ADSP-21562/21563/21565/21566/21567/21569)は、オートモーティブおよびコンスーマ/プロ向けオーディオ・アプリケーションで没入型のオーディオ/サウンド・エクスペリエンスを提供するように設計されています。ADSP-2156xオーディオ・プロセッサは特に、確定的な低遅延リアルタイム・オーディオ処理が求められるアプリケーションを対象としており、実体感のある3Dサウンドとパーソナル・オーディオ・ゾーン、オートモーティブ・アクティブ・ノイズ・キャンセレーション(ANC)やロード・ノイズ・キャンセレーション(RNC)、音声ベースのユーザー・インターフェースと車内通信(AEC/NR &マイクロフォン・ビームフォーミング機能)、エンジン・サウンド・シンセシス(ESS)、電気自動車の警告サウンド・システム(EVWSS/AVAS)などで利用できます。その他のアプリケーションには、プロフェッショナル・オーディオおよびサウンドバー/ホームAVR(3Dオブジェクトおよびマルチチャンネル・オーディオを使用)などがあります。

ADSP-2156x SHARC Product Family

車載オーディオ
ヘッド・ユニット、アンプ、コックピット・ドメイン・コントローラ


sharc-prof-audio

プロフェッショナル向けオーディオ
ミキシング・コンソール、
次世代会議システム

sharc-consumer-audio

コンスーマ向けオーディオ
3Dサウンドバー、AVR

ADSP-2156xファミリは、SHARC+ DSPアーキテクチャをベースにした、シングル・コアの32ビット/40ビット/64ビット浮動小数点プロセッサです。複数のピン互換構成(400MHz~1GHz)と複数のオンチップ・メモリ・オプションを提供し、柔軟なオーディオ・コネクティビティと性能の拡張性を備えています。

adsp-2156x-family-table

アナログ・デバイセズのラピッド・プロトタイピング・ハードウェアおよびソフトウェア開発ツールを使用すれば、ソリューションの市場投入までの時間を短縮できます。最適化されたソフトウェアベースのオーディオ・アルゴリズムを特定の用途向けに調整することで、ソリューション設計を簡素化し、開発の手間を減らすことができます。

ADSP-2156xプロセッサは、オートモーティブ・グレード、コンスーマ・グレードの両方で400ボールCSP_BGA(17mm x 17mm、0.8mmピッチ)と120ピンLQFPパッケージ(14mm x 14mm)のオプションで提供されているため、柔軟な設計が可能で、動作温度範囲全体で熱効率の高いコンパクトな設計を実現できます。

評価用キットの発注については、ADSP-2156x EZKIT製品ページを参照してください。

主な製品

ソフトウェア開発ツール

評価用キット

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