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製品概要

機能と利点

  • RMS およびエンベロープの閾値検出
  • 広い入力周波数範囲: DC ~ 6 GHz
  • RF入力範囲: 45 dB(-30 dBm ~ +15 dBm)
  • RMS デシベル・リニア出力、スケール: 36.5 mV/dB
  • 入力エンベロープ閾値検出およびラッチ
  • プログラマブルな閾値およびラッチ・リセット機能
  • 高速応答時間: 12 ns(RFIN から Q/Qのラッチまで)
  • 全ての機能は温度と電源に対して安定
  • −40 ℃ ~ +105 ℃ で 3.3 V 動作
  • 低消費電力: 3.5 mA
  • 100 μA までのパワーダウン能力
  • 16 ピン、3 mm × 3 mm LFCSP パッケージ

製品概要

ADL5904 は 2 つの機能を持つ無線周波数(RF)TruPwr™ 検出器で、DC ~ 6 GHz で動作します。このデバイスは、rms 電力測定とともにプログラマブルなエンベロープ閾値検出を行います。 

rms 電力測定機能の検出範囲は 45 dB で、公称 −30 dBm ~ +15 dBm です。rms 電力測定機能は低消費電力で、本質的にリップルのない誤差伝達関数になります。 

エンベロープ閾値検出では、内部エンベロープ検出器からの電圧をユーザー設定の入力電圧と比較します。エンベロープ検出器からの電圧がユーザー設定の閾値電圧を超えると、内部コンパレータがこの事象をキャプチャし、セット/リセット(SR)フリップフロップにラッチします。RF 入力信号がユーザー設定の閾値を超えてから出力がラッチされるまでの応答時間は 12 ns です。ラッチされた事象はリセット・パルスが与えられるまでフリップフロップに維持されます。 

ADL5904 の RF 入力は DC 結合なので、任意の低い AC 周波数で動作可能です。このデバイスは 3.3 V 電源で動作し、消費電流は 3.5 mA です。ENBL ピンにロジック・ロー・レベルを加えると、ディスエーブル・モードになってこの電流が 100 μA に減少します。 

ADL5904 は 3 mm × 3 mm、16 ピン LFCSP パッケージを採用し、-40 ℃ ~ +105 ℃ の広い温度範囲にわたって動作します。 

アプリケーション
  • 送信信号強度表示(TSSI)
  • ワイヤレス・パワー・アンプの入出力保護
  • ワイヤレス・レシーバの入力保護

製品ライフサイクル icon-recommended 新規設計にお薦めします

発売済みの製品です。データシートには、最終的な仕様と動作条件がすべて記載されています。新規の設計には、これらの製品の使用を推奨します。

評価キット (1)

ツール

S-Parameters

リファレンス・デザイン (3)

設計リソース

アナログ・デバイセズでは、最高レベルの品質と信頼性を備えた製品を提供することに最大の力を常に注いでいます。これを実現するため、製品およびプロセスの設計のあらゆる観点で品質と信頼性のチェックを行っています。そして、それは、製造工程においても同様です。アナログ・デバイセズは常に、出荷製品の「ゼロ・ディフェクト」を目指しています。

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