入力消費電流がわずか2.8µA でVIN範囲の広い降圧レギュレータ

今日のバッテリ駆動システムにおいて、バッテリ寿命は最も重要な要素と言えます。リモート・センサのような携帯アプリケーションには、低電流のスタンバイ状態を有し、高電力バーストも実現できる電圧レギュレータが必要です。LT3970/LT3971は、無負荷で3.3V出力を安定化時の入力消費電流がわずか2.8μAであるため、低電流のスタンバイ・モードで業界最先端のデバイスとなっています。これらのデバイスは、最大38Vの入力電圧で最大1.2Aおよび350mAの出力電流を高効率で供給することができます。LT3970とLT3971の消費電流はほとんどのバッテリの自己放電量より少ないので、フル機能搭載の降圧レギュレータを必要とする電力削減要求の厳しいシステムに最適です。