LTC3780
Info: : 製造中
searchIcon
cartIcon

LTC3780

高効率の同期整流式4スイッチ昇降圧コントローラ

すべて表示 showmore-icon

Info: : 製造中 tooltip
Info: : 製造中 tooltip
製品の詳細

質問する

modal close icon

以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。

検索

search button redirect icon

その他のサポート

サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ADIサポート・ページはこちら
Engineer Zone Icon

ADIコミュニティに問い合わせる。

EngineerZoneコミュニティはこちら

Tool_OpenIcon

よく聞かれる質問(FAQ)

製品モデル 10
1Ku当たりの価格 最低価格:$6.16
特長
  • 単一インダクタ・アーキテクチャにより、出力電圧を下回る/上回る、あるいは等しい入力電圧での動作が可能
  • 広い入力電圧範囲:4V~36V動作
  • 同期整流:最大98%の効率を達成
  • 電流モード制御
  • ±1%精度の出力電圧:0.8V<VOUT<30V
  • フェーズロック可能な固定周波数:200kHz~400kHz
  • パワーグッド出力電圧モニタ
  • MOSFET電源用のLDOを内蔵
  • クワッドNチャネルMOSFET同期整流式ドライブ
  • シャットダウン時にVINからVOUTを切断
  • 調整可能なソフトスタート電流ランプ
  • フォールドバック出力電流制限
  • 低電流モードを選択可能
  • 出力過電圧保護
  • 24ピンSSOPパッケージと露出パッド付き(5mm×5mm)32ピンQFNパッケージ
製品概要
show more Icon

LTC3780は、出力電圧を上回るまたは下回る入力電圧でも、また出力電圧と等しい入力電圧でも動作する高性能昇降圧スイッチング・レギュレータ・コントローラです。固定周波数電流モード・アーキテクチャを採用しているので、最大400kHzのフェーズロック可能な周波数で動作できます。入出力電圧範囲が4V~30V(最大36V)と広く、動作モード間のシームレスな移行が可能なLTC3780は、車載、テレコム、バッテリ駆動システムに最適です。

このコントローラの動作モードはFCBピンを介して決定されます。昇圧動作時には、FCBピンによって、Burst Mode®動作、不連続モード、強制連続モードのいずれかを選択可能です。降圧動作時には、FCBピンによって、スキップサイクル・モード、不連続モード、強制連続モードのいずれかを選択可能です。Burst Mode動作とスキップサイクル・モードは軽負荷時に高効率動作を行い、強制連続モードと不連続モードは固定周波数で動作します。

出力過電圧コンパレータとフォールドバック電流制限機能により、フォールト保護を行います。パワーグッド出力ピンは、出力が設計値の7.5%以内にあることを知らせます。


アプリケーション

  • 車載システム
  • テレコム・システム
  • DC配電システム
  • 高電力バッテリ駆動機器
  • 産業用制御

質問する

modal close icon

以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。

検索

search button redirect icon

その他のサポート

サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ADIサポート・ページはこちら
Engineer Zone Icon

ADIコミュニティに問い合わせる。

EngineerZoneコミュニティはこちら

Tool_OpenIcon

よく聞かれる質問(FAQ)

製品モデル 10
1Ku当たりの価格 最低価格:$6.16

利用上の注意

close icon

アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。


本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

ドキュメント

ドキュメント

ビデオ

アナログ・デバイセズは、最高レベルの品質と信頼性を満たす製品を供給することを常に最重要視しています。これを実現するため、製品、プロセス設計、更には製造プロセスに対しあらゆる観点から品質と信頼性のチェックを行っています。アナログ・デバイセズでは出荷製品に対する「ゼロ・ディフェクト」を常に目指しています。詳細については、アナログ・デバイセズの品質および信頼性プログラム、認証のページを参照してください。
製品モデル ピン/パッケージ図 資料 CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
LTC3780EG#PBF
  • HTML
  • HTML
LTC3780EG#TRPBF
  • HTML
  • HTML
LTC3780EUH#PBF
  • HTML
  • HTML
LTC3780EUH#TRPBF
  • HTML
  • HTML
LTC3780IG#PBF
  • HTML
  • HTML
LTC3780IG#TRPBF
  • HTML
  • HTML
LTC3780IUH#PBF
  • HTML
  • HTML
LTC3780IUH#TRPBF
  • HTML
  • HTML
LTC3780MPG#PBF
  • HTML
  • HTML
LTC3780MPG#TRPBF
  • HTML
  • HTML

モデルでフィルタ

reset

絞り込み条件をリセット

製品モデル

製品ライフサイクル

PCN

8 6, 2022

- 22_0171

Laser Top Mark Conversion for SSOP Packages Assembled in PNG

LTC3780EG#PBF

製造中

LTC3780EG#TRPBF

製造中

LTC3780IG#PBF

製造中

LTC3780IG#TRPBF

製造中

LTC3780MPG#PBF

製造中

LTC3780MPG#TRPBF

製造中

1 20, 2022

- 21_0269

Addition of Alternate Assembly Site ASE Taiwan for Select LFCSP Products

LTC3780EUH#PBF

製造中

LTC3780EUH#TRPBF

製造中

LTC3780IUH#PBF

製造中

LTC3780IUH#TRPBF

製造中

モデルでフィルタ

reset

絞り込み条件をリセット

製品モデル

製品ライフサイクル

PCN

8 6, 2022

- 22_0171

arrow down

Laser Top Mark Conversion for SSOP Packages Assembled in PNG

LTC3780EG#PBF

製造中

LTC3780EG#TRPBF

製造中

LTC3780IG#PBF

製造中

LTC3780IG#TRPBF

製造中

LTC3780MPG#PBF

製造中

LTC3780MPG#TRPBF

製造中

1 20, 2022

- 21_0269

arrow down

Addition of Alternate Assembly Site ASE Taiwan for Select LFCSP Products

LTC3780EUH#PBF

製造中

LTC3780EUH#TRPBF

製造中

LTC3780IUH#PBF

製造中

LTC3780IUH#TRPBF

製造中

ソフトウェアおよび製品のエコシステム

ソフトウェアおよび製品のエコシステム

評価用キット

評価用キット 3

reference details image

DC1046A

LTC3780EG/LTC4440ES6 Demo Board | Buck-Boost, VIN: 36V to 72V, VOUT 48V/5A

zoom

DC1046A

LTC3780EG/LTC4440ES6 Demo Board | Buck-Boost, VIN: 36V to 72V, VOUT 48V/5A

LTC3780EG/LTC4440ES6 Demo Board | Buck-Boost, VIN: 36V to 72V, VOUT 48V/5A

製品の詳細

Demonstration circuit 1046A is a non-isolated, high efficiency buck-boost DC/DC supply featuring LTC3780EG and LTC4440ES6. The LTC3780 is a high performance 4-switch synchronous buck boost regulator and the LTC4440 is a 100V-rated FET driver. The input voltage of the demo board is designed for 36V to 72V. The output voltage is 48V. At 25C° room temperature, the maximum output current is 5A without a cooling fan and 6A with 150LFM air flow for cooling. An optional 12V bias flyback supply using the LTC3803 is stuffed on the board to power the LTC3780 and LTC4440.

reference details image

DC686A

LTC3780EG Demo Board | Buck-Boost, 5V to 32VIN, VOUT = 12V @ 5A max

zoom

DC686A

LTC3780EG Demo Board | Buck-Boost, 5V to 32VIN, VOUT = 12V @ 5A max

LTC3780EG Demo Board | Buck-Boost, 5V to 32VIN, VOUT = 12V @ 5A max

製品の詳細

Demonstration circuit 686, featuring the LTC3780 controller, is a high efficiency buck-boost DC/DC converter that can regulate its output from input voltages both above and below the output. The demo board delivers 12V@5A from an input range of 5V to 32V.



reference details image

DC1155A

LTC3780EUH Demo Board | Synchronous Buck-Boost Controller

zoom

DC1155A

LTC3780EUH Demo Board | Synchronous Buck-Boost Controller

LTC3780EUH Demo Board | Synchronous Buck-Boost Controller

製品の詳細

Demonstration circuit 1155A is a compact high efficiency synchronous buck-boost DC/DC converter solution featuring the LTC3780EUH controller. with 6V to 32V input range. It can supply 2A maximum load current at 12V output. The constant frequency current mode architecture allows a phase-lockable frequency of up to 400kHz.

ツールおよびシミュレーション

ツールおよびシミュレーション 2

LTspice®は、無料で提供される強力で高速な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、アナログ回路のシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。

 

LTspiceデモ用回路集の実行方法

ステップ1: LTSpiceをダウンロードし、インストールしてください。

ステップ2: 下のセクションのリンクをクリックし、デモ用回路をダウンロードしてください。

ステップ3: 下のリンクをクリックしてもLTSpice が自動的に開かない場合は、リンクを右クリックし、“Save Target As”(対象をファイルに保存)を選択する方法でもシミュレーションを実行できます。ファイルを保存したら、LTSpiceを起動し、"File"メニューから"Open"を選択してデモ用回路を開いてください。

最近表示した製品