ADIN1140
新規設計に推奨堅牢で低消費電力の産業用10BASE-T1S MAC-PHY
- 製品モデル
- 2
- 1Ku当たりの価格
- 最低価格:$2.47
製品情報
- 10BASE-T1S IEEE規格802.3-2022に準拠
- 10BASE-T1S PHY動作モード
- ポイントtoポイント半二重(最大200m)
- マルチドロップ構成の半二重(25m以上、40ノード以上)
- PLCAの機能:PLCAコーディネータ、Burst Mode、優先モード、および複数のPLCA ID
- MACの機能
- OPEN Alliance 10BASE-T1x MAC-PHY SPIインターフェース(カット・スルーまたはストア・アンド・フォワード動作に対応)
- 合計28kバイトの送信優先度キュー
- 16個のMACアドレス・フィルタ、VLAN、EtherTypeフィルタリング
- IEEE 802.1AS/IEEE 1588に対応
- OPEN Allianceは、トポロジ検出機能と、PLCA診断などの高度な診断機能をサポート
- フォルト状態を処理するための安全状態コントローラ(SSC)
- データ・ライン経由での電力供給に対応
- 堅牢なEMC/EMI性能を提供
- 外部ESDコンポーネントを必要としない低コストのバス・インターフェース・ネットワーク
- ノイズ耐性が強化され、ノイズの多い環境での性能が向上
- 低消費電力:動作モード時の最大電流は50mA、スリープ・モード時の最大電流は40μA
- 1.8V~3.3Vの入出力ロジック・レベル、5V入力にも対応
- ジャンクション温度範囲:−40°C~+150°C
- 小型パッケージ:4 mm × 4 mm、24ピンLFCSP(QFN)
ADIN1140は、マルチドロップ・イーサネット接続アプリケーション向けに設計された、低消費電力の高性能シングル・ポート10BASE-T1S MAC-PHYです。
このPHYは、10Mbpsシングル・ペア・イーサネットに関するIEEE 802.3™-2022イーサネット規格に準拠しています。ポイントtoポイント(半二重)構成の場合、この規格では最大15mと定められていますが、ADIN1140は最大200mまでテストされています。マルチドロップ構成の場合、この規格では25mにわたって少なくとも8ノードまで接続可能ですが、ADIN1140は40ノードを超える構成で検証済みです。
半二重通信システムにおけるレイテンシとスループット性能を向上させるため、物理層衝突回避(PLCA)がサポートされています。PLCAブロックには、PLCAコーディネータ・モード、Burst Mode、優先モードが含まれます。複数のPLCA IDを割り当てることで、PLCAサイクル内で複数の送信機会を使用して特定のノードを優先的に処理でき、レイテンシが削減されます。
OPEN Alliance TC10/TC14の主な機能は以下のとおりです。
- スリープ/ウェイクアップ
- トポロジ検出
- ダイナミック・チャンネル品質(DCQ)および信号品質インデックス(SQI)を含む高度な診断
ADIN1140には、16個のMACアドレス・フィルタを備えた統合メディア・アクセス制御(MAC)インターフェースが搭載されています。VLANおよびEtherTypeフィルタリングにも対応しています。
詳しくはデータシートを参照してください。
アプリケーション
- 産業用キャビネットのアプリケーション
- ビルディング・オートメーションおよび制御
- エネルギー制御パネル
- イーサネット・ベースのゾーン・アーキテクチャ
- ロボティクス・コネクティビティ
ドキュメント
データシート 1
ユーザ・ガイド 2
デバイス・ドライバ 2
| 製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
|---|---|---|---|
| ADIN1140BCPZ | 24-Lead LFCSP (4mm x 4mm x 0.95mm w/ EP) | ||
| ADIN1140BCPZ-RL | 24-Lead LFCSP (4mm x 4mm x 0.95mm w/ EP) |
これは最新改訂バージョンのデータシートです。