お探しの製品ではありませんか
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
特長
- 独自のアーキテクチャにより、入力電圧、出力電圧、または出力電流の動的なレギュレーションが可能
- VHIGHの電圧:最大100V
- VLOWの電圧:最大30V
- 同期整流動作:最大97%の効率
- 独自の先進の電流モード制御
- 全温度範囲での電圧レギュレーション精度:±1%
- プログラム可能な高精度の出力電流モニタおよびレギュレーション、降圧動作と昇圧動作の両方が対象
- 選択可能な降圧および昇圧電流検出制限
- プログラム可能なDRVCC/EXTVCCによる効率の最適化
- プログラム可能なVHIGHのUVしきい値およびOVしきい値
- プログラム可能なVLOWのOVしきい値
- 位相同期可能な周波数:60kHz ~460kHz
- マルチフェーズ/マルチデバイス動作:最大12 相
- 選択可能なCCM/DCMモード
- 熱特性が改善された48ピンLQFPパッケージ
LTC3871/LTC3871-1は、高性能の双方向降圧/ 昇圧スイッチング・レギュレータ・コントローラで、要求に応じて降圧モードまたは昇圧モードで動作します。このデバイスは、制御信号に応じてVHIGHからVLOWへの降圧モードおよびVLOWからVHIGHへの昇圧モードで動作するので、48V/12Vの自動車用デュアル・バッテリ・システムに最適です。高精度の電流プログラミング・ループにより、両方向に供給可能な最大電流が安定化されます。LTC3871/LTC3871-1では、一方のバッテリからもう一方のバッテリへ電力を移し変えることにより、2つのバッテリが同時に電力を負荷に供給することができます。
このデバイス独自の固定周波数電流モード・アーキテクチャにより、信号対ノイズ比が高く、位相間で電流がよく揃っています。その他の機能としては、不連続または連続動作モード、OV/UVモニタ、降圧動作と昇圧動作で独立したループ補償、高精度の出力電流モニタ、および過電流保護などがあります。LTC3871とLTC3871-1とでは、電流制限フォールドバック特性が異なります。
アプリケーション
- 自動車用48V/12Vデュアル・バッテリ・システム
- バックアップ電源システム
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
{{modalTitle}}
{{modalDescription}}
{{dropdownTitle}}
- {{defaultSelectedText}} {{#each projectNames}}
- {{name}} {{/each}} {{#if newProjectText}}
- {{newProjectText}} {{/if}}
{{newProjectTitle}}
{{projectNameErrorText}}
LTC3871
資料
Filters
1つが該当
データシート
2
ユーザ・ガイド
1
1.00M
信頼性データ
1
365.77 K
技術記事
4
HTML
HTML
HTML
利用上の注意
アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。
本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。
なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。
ドキュメント
データシート 2
信頼性データ 1
ユーザ・ガイド 1
技術記事 2
製品セレクタ・カード 2
プレス・リリース 1
Analog Dialogue 1
Thought Leadership Page 1
ビデオ
2
- LTC3871ELXE#PBF
- ピン/パッケージ図
- 48-Lead LQFP (7mm x 7mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC3871ELXE-1#PBF
- ピン/パッケージ図
- 48-Lead LQFP (7mm x 7mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC3871ELXE-1#TRPBF
- ピン/パッケージ図
- 48-Lead LQFP (7mm x 7mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC3871HLXE#3ZZPBF
- ピン/パッケージ図
- 48-Lead LQFP (7mm x 7mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC3871HLXE#PBF
- ピン/パッケージ図
- 48-Lead LQFP (7mm x 7mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC3871HLXE#WPBF
- ピン/パッケージ図
- 48-Lead LQFP (7mm x 7mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC3871HLXE-1#PBF
- ピン/パッケージ図
- 48-Lead LQFP (7mm x 7mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC3871HLXE-1#WPBF
- ピン/パッケージ図
- 48-Lead LQFP (7mm x 7mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC3871ILXE#PBF
- ピン/パッケージ図
- 48-Lead LQFP (7mm x 7mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC3871ILXE#WPBF
- ピン/パッケージ図
- 48-Lead LQFP (7mm x 7mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC3871ILXE-1#3OZPBF
- ピン/パッケージ図
- 48-Lead LQFP (7mm x 7mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC3871ILXE-1#3ZZPBF
- ピン/パッケージ図
- 48-Lead LQFP (7mm x 7mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC3871ILXE-1#PBF
- ピン/パッケージ図
- 48-Lead LQFP (7mm x 7mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC3871ILXE-1#WPBF
- ピン/パッケージ図
- 48-Lead LQFP (7mm x 7mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
モデルでフィルタ
製品モデル
製品ライフサイクル
PCN
6 24, 2021
- 21_0046
Transfer of LQFP and LQFP_EP from AEM to AET
LTC3871ELXE#PBF
製造中
LTC3871ELXE-1#PBF
製造中
LTC3871ILXE#PBF
製造中
LTC3871ILXE-1#PBF
製造中
12 17, 2021
- 21_0046
Transfer of LQFP and LQFP_EP from AEM to AET
LTC3871HLXE#PBF
製造中
LTC3871HLXE-1#PBF
製造中
モデルでフィルタ
製品モデル
製品ライフサイクル
PCN
6 24, 2021
- 21_0046
Transfer of LQFP and LQFP_EP from AEM to AET
LTC3871ELXE#PBF
製造中
LTC3871ELXE-1#PBF
製造中
LTC3871ILXE#PBF
製造中
LTC3871ILXE-1#PBF
製造中
12 17, 2021
- 21_0046
Transfer of LQFP and LQFP_EP from AEM to AET
LTC3871HLXE#PBF
製造中
LTC3871HLXE-1#PBF
製造中
ソフトウェアおよび製品のエコシステム
製品モデル | 製品ライフサイクル | 詳細 | ||
---|---|---|---|---|
サージ・ストッパ、過電圧および過電流保護1 |
||||
新規設計に推奨 |
双方向回路ブレーカを備える100V UV/OVおよび逆電圧保護コントローラ |
|||
高電圧ホットスワップ・コントローラ1 |
||||
新規設計に推奨 |
低静止電流サージ・ストッパー |
評価用キット 2
DC2348A-B
LTC3871HLXE#PBFデモ用ボード | 双方向コントローラ、降圧モード:30V ≤ VIN ≤ 75V、VOUT = 12V @ 30A、昇圧モード:10V ≤ VIN ≤ 13V、VOUT = 48V @ 7.5A
製品の詳細
デモ回路2348Aは、LTC3871を搭載した高出力、高効率の双方向同期型昇降圧コンバータで、2つのバージョンがあります。DC2348A-Aは4つの位相を持つLTC3871デバイスを2個使用して動作し、DC2348A-Bは2つの位相を持つLTC3871デバイスを1個使用します。
資料
DC2348A-A
LTC3871HLXE#PBFデモ用ボード | 双方向コントローラ、降圧モード:30V ≤ VIN ≤ 75V、VOUT = 12V @ 60A、昇圧モード:10V ≤ VIN ≤ 13V、VOUT = 48V @ 15A
製品の詳細
デモ回路2348Aは、LTC3871を搭載した高出力、高効率の双方向同期型昇降圧コンバータで、2つのバージョンがあります。DC2348A-Aは4つの位相を持つLTC3871デバイスを2個使用して動作し、DC2348A-Bは2つの位相を持つLTC3871デバイスを1個使用します。
資料
ツールおよびシミュレーション 2
LTspice®は、無料で提供される強力で高速な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、アナログ回路のシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。
LTspiceデモ用回路集の実行方法
ステップ1: LTSpiceをダウンロードし、インストールしてください。
ステップ2: 下のセクションのリンクをクリックし、デモ用回路をダウンロードしてください。
ステップ3: 下のリンクをクリックしてもLTSpice が自動的に開かない場合は、リンクを右クリックし、“Save Target As”(対象をファイルに保存)を選択する方法でもシミュレーションを実行できます。ファイルを保存したら、LTSpiceを起動し、"File"メニューから"Open"を選択してデモ用回路を開いてください。