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特長
- 6 チャンネル、電流出力 DAC
- 14 ビット分解能
- プログラマブル出力電力範囲
- チャンネル 0 :0 mA ~ 300 mA、−60 mA ~ +300 mA、−60 mA ~ 0 mA
- チャンネル 1 :0 mA ~ 140 mA、0 mA ~ 250 mA
- チャンネル 2 :0 mA ~ 55 mA、0 mA ~ 150 mA
- チャンネル 3、チャンネル 4、およびチャンネル 5:0 mA ~ 45 mA、0 mA ~ 100 mA
- すべての電流ソース出力範囲は、最大 0.5 × まで縮小します
- 1.25 V、内蔵電圧リファレンス
- 統合化精密リファレンス抵抗
- SPIインターフェース
- リセット機能
- 出力電流モニタ
- コンプライアンス電圧モニタ
- ダイ温度モニタ
- 統合化サーマル・シャットダウン
- 49 ボール、4 mm × 4 mm WLCSP パッケージ
- 動作温度:−40°C ~ +105°C
AD5770R は 6 チャンネル、14 ビット分解能、低ノイズ、プログラマブル電流出力の、フォトニクス制御アプリケーション向けD/Aコンバータ(DAC)です。デバイスには、1.25 V、内蔵電圧リファレンス、リファレンス電流生成のための 2.5 kΩ 精密抵抗、ダイ温度、出力モニタリング機能、故障アラーム、そしてリセット機能が盛り込まれています。
AD5770R には、5 つの 14 ビット分解能電流ソース DAC チャンネルと、1 つの 14 ビット分解能電流ソース、およびシンク DAC チャンネルを搭載しています。
チャンネル 0 は最大 60 mA をシンクし、最大 300 mA をソースするよう設定できます。チャンネル 1 からチャンネル 5 には、レジスタ・アクセスによって設定される複数のプログラマブルな出力電流ソース範囲があります。
各 DAC は、電力効率と熱消費電力を最適化するために、0.8 V 〜 AVDD −0.4 V の幅広い電源で動作します。
AD5770R は、2.9 V ~ 5.5 V AVDD 電源で動作し、−40 °C ~ +105 °C の温度範囲向けに仕様化されています。
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AD5770R
資料
Filters
1つが該当
データシート
2
アプリケーション・ノート
2
ユーザ・ガイド
1
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1
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アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。
本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。
なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。
ドキュメント
データシート 2
ユーザ・ガイド 1
アプリケーション・ノート 1
技術記事 1
デバイス・ドライバ 2
ビデオ
1
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
---|---|---|---|
AD5770RBCBZ-RL7 | 49-Ball WLCSP (4.04 mm x 4.04 mm x 0.60 mm) |
|
- AD5770RBCBZ-RL7
- ピン/パッケージ図
- 49-Ball WLCSP (4.04 mm x 4.04 mm x 0.60 mm)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
ソフトウェアおよび製品のエコシステム
コード例
デバイス・ドライバ
Mbed サポート
Learn how to get started with Mbed
Mbed is an open source, development environment for ARM microcontrollers.
評価用ソフトをお探しですか? ここで見つけることができます。
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ドライバ/ソフトウェアをリクエスト評価用キット 2
EVAL-AD5770R
AD5770R評価用ボード
製品の詳細
EVAL-AD5770RSDZ は、AD5766 6 チャンネル、14 ビット、電流出力 D/A コンバータ(DAC)を評価するために設計されたフル機能評価用ボードです。
EVAL-AD5770RSDZ 評価用ボードは、以下の 2 つの方式でコントロールされています。 オンボード P11 コネクタと、EVAL-SDP-CB1Z (コネクタ P10)です。システム・デベロップメント (SDP-B) ボードは、Windows® PC USB ポートを介し、AD5770R 評価ソフトウェアを用いて EVAL-AD5770RSDZ 評価用ボードをコントロールします。
EVAL-AD5770RSDZ ボードに内蔵の電源ソリューションは、ADP5073 スイッチング・レギュレータを利用して +3.3 V 電源から −2 V を生成し、また ADP1741 リニア電圧レギュレータを利用して +3.3 V から +2 V を生成します。あるいは、AD5770R は 9 個のオンボードコネクタ(P0 〜 P8)を通して接続されたリニア電源も使用できます。AD5770R は 1.25 V の高精度リファレンスを内蔵しています。EVAL-AD5770RSDZ ボードは、1.25, V 0.5 ppm/°C の電圧リファレンスを追加で内蔵しています。
AD5770R 評価ソフトウェアは、直観的なグラフィック・ユーザー・インターフェース(GUI)を提供し、AD5770R をシリアル周辺機器インターフェース(SPI)を介して設定およびコントロールします。
AD5770R は 6 チャンネル、14 ビット分解能、低ノイズ、プログラマブル電流出力の、フォトニクス制御アプリケーション向け DAC です。出力電流範囲はソフトウェアで選択可能で、外部監視用にチャンネルが MUX_OUT ピンにルーティングされています。
詳細については、AD5770R のデータシートを参照してください。EVAL-AD5770RSDZボードを使用する際は、AD5770R データシートと併せてこのユーザー・ガイドを参照してください。
EVAL-AD5770R-PMDZ
6チャンネル、14ビット、電流出力DAC PMODボード
製品の詳細
PMOD互換のEVAL-AD5770R-PMDZ評価/プロトタイピング用ボードは、基本的機能だけに絞った6チャンネル、14ビット、電流出力DACモジュールであり、完全装備のAD5770R評価用ボードに代わる低コストの代替品として設計されています。AD5770Rに電気的/物理的に直接接続できるため、アプリケーションやソリューションに合わせて、ハードウェアやソフトウェアを迅速に開発できます。
多くのサード・パーティ製MCUやFPGA開発ボードには、SPI PMODペリフェラル・コネクタが搭載されているため、EVAL-AD5770R-PMDZをこれらシステムに直接接続することができます。ADICUP3029デモ・アプリケーションをリファレンスとして使用することで、ユーザーは自前のコードを迅速に開発できます。
ツールおよびシミュレーション 2
LTspice®は、無料で提供される強力で高速な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、アナログ回路のシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。
LTspiceデモ用回路集の実行方法
ステップ1: LTSpiceをダウンロードし、インストールしてください。
ステップ2: 下のセクションのリンクをクリックし、デモ用回路をダウンロードしてください。
ステップ3: 下のリンクをクリックしてもLTSpice が自動的に開かない場合は、リンクを右クリックし、“Save Target As”(対象をファイルに保存)を選択する方法でもシミュレーションを実行できます。ファイルを保存したら、LTSpiceを起動し、"File"メニューから"Open"を選択してデモ用回路を開いてください。