AD3532R

新規設計に推奨

リファレンスとSPIを内蔵した16チャンネル、16ビットの電圧出力DAC

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利用上の注意

本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.J)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。

製品情報

  • 16ビット分解能、±3LSB16 INL、±1LSB16 DNL
  • TUE(総合未調整誤差):FSRの±0.22%(最大値)
  • オフセット誤差:±1.5mV(最大値)
  • ゲイン誤差:FSRの±0.26%(最大値)
  • 50mAのソース電流を確保
  • 超低ヘッドルーム:20mA負荷で25mV
  • 内部電圧リファレンス:2.5V、5ppm/°C(代表値)
  • ノイズ・スペクトル密度:62nV/√Hz(外部リファレンス)
  • ノイズ・スペクトル密度:115nV/√Hz(内部リファレンス)
  • 出力電圧、電流、およびダイ温度のモニタ
  • SPIの書込みと読出し:50MHz
  • 電源電圧範囲:2.7V~5.5V
  • デジタル・インターフェース:1.2Vまたは1.8V互換
  • 動作温度範囲:-40°C~125°C
  • 小型パッケージ:4mm × 4mm、32ピンのリード・フレーム・チップ・スケール・パッケージ(LFCSP)
AD3532R
リファレンスとSPIを内蔵した16チャンネル、16ビットの電圧出力DAC
AD3532R Functional Block Diagram AD3532R Pin Configuration AD3532R Chip Illustration
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ツールおよびシミュレーション

LTspice 2


下記製品はLTspiceで使用することが出来ます。:

  • AD3532R

IBISモデル 1

LTspice

LTspice®は、無料で提供される強力で高速な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、アナログ回路のシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。

 


評価用キット

eval board
EVAL-AD3532R

AD3532R(16ビット、16チャンネル、電圧出力DAC)の評価用ボード

機能と利点

  • AD3532Rのフル機能評価用ボード
  • 様々なリンク・オプション
  • アナログ・デバイセズのSDPボードと組み合わせてのPC制御

製品詳細

このユーザ・ガイドでは、AD3532R(16ビット、16チャンネル、電圧出力D/Aコンバータ(DAC))向けのEVAL-AD3532RARDZの動作について詳しく説明します。

EVAL-AD3532RARDZを使用すると、AD3532R回路のプロトタイプを迅速に作成し、設計時間を短縮できます。AD3532Rは2.7V~5.5Vの単電源範囲で動作します。AD3532Rには2.5Vリファレンスが組み込まれており、2.5Vまたは5Vの出力電圧が得られます。EVAL-AD3532RARDZには、追加の電圧リファレンスとしてADR4525も内蔵されています。

EVAL-AD3532RARDZは、システム・デモンストレーション・プラットフォーム(SDP-K1)ボードを介してPCのUSBポートに接続します。ACE(分析、制御、評価)ソフトウェアをEVAL-AD3532RARDZの製品ページからダウンロードし、この評価用ボードで使用することで、AD3532Rデバイスを設定できます。更に、ペリフェラル・モジュール・インターフェース(PMOD)接続を使用すると、SDP-K1ボードがなくても、マイクロコントローラをこの評価用ボードに接続できます。PMOD接続を介してマイクロコントローラを使用する場合は、SDP-K1ボードを切断する必要があるため、ユーザはACEソフトウェアを操作できません。

EVAL-AD3532RARDZは、アナログ・デバイセズのSDP-K1ボード(別途購入が必要)と互換性があります。

詳細については、AD3532Rのデータシートを参照してください。EVAL-AD3532RARDZを使用する際は、このユーザ・ガイドと併せてAD3532Rのデータシートも参照してください。

EVAL-AD3532R
AD3532R(16ビット、16チャンネル、電圧出力DAC)の評価用ボード
EVAL-AD3532RARDZ Evaluation Board Angle View EVAL-AD3532RARDZ Evaluation Board Top View EVAL-AD3532RARDZ Evaluation Board Bottom View

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