MAX22522

発売前

Cortex-M0とアナログ・フロントエンドが内蔵されたIO-Linkデバイス・トランシーバ

利用上の注意

本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.J)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。

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製品情報

  • 最小のセンサーとアクチュエータを実現
    • 64kB RAMとSWDを搭載したCortex-M0
    • IO-Linkステート・マシン
    • 高性能IO-Linkトランシーバ
    • 高速コンパレータ
    • 6ビットDAC
    • 256タップ10kΩ可変抵抗 x 3個
    • 60kΩ 64タップ可変抵抗
    • 13ビットADC
    • 10個のGPIOをI2C、SPI、SWDとして設定可能
    • 温度センサーを内蔵
    • IO-Link用PLLを備えたオシレータを内蔵
  • 高い柔軟性と設定自由度
    • 7V~36Vの電源
    • COM1、COM2、COM3のデータレート
    • 50mA~250mAでプログラム可能なC/Q電流制限閾値
    • コントローラを備えた5Vおよび1.8Vのリニア・レギュレータ
    • WLPパッケージ(4.42mm × 2.64mm)
  • 堅牢な24V IOインターフェース
    • 逆極性および過電圧の保護
    • 内部モニタリングにより高度な診断を実現
    • 200mA/1.2H誘導性負荷の高速消磁
    • ±4kVのIEC 61000-4-2接触ESD保護
    • ±6kV IEC 61000-4-2気中放電ESD保護
    • C/QおよびV24の±1.2kV/500Ωサージ保護

MAX22522はARM®Cortex-M0搭載のミックスド・シグナルIO-Linkデバイス・トランシーバであり、IO-Linkデータ・リンク・ステート・マシンを備えています。このステート・マシンは、COM1、COM2、COM3のデータレートで、IO-Link通信におけるタイム・クリティカルなすべてのタスクを自律的に管理します。内蔵ステート・マシンは、すべてのIO-Link Mシーケンス・タイプと完全なISDU転送を管理します。

プログラム可能なアナログ・コンポーネント(13ビットADC、内蔵コンパレータ、4つのプログラム可能な抵抗)を搭載したMAX22522は、センサーやアクチュエータのエンドオブライン・キャリブレーションの信号生成や調整に使用できます。

5V、3.3V、1.8Vの低ノイズ・リニア・レギュレータは、アナログ信号センシングに低ノイズ電源を提供します。オプションとして、外部NPNトランジスタを使用して、レギュレータの熱をチップ外に逃がすこともできます。

24V C/Qドライバは、ハイサイド(PNP)、ローサイド(NPN)、プッシュプル(PP)の各モードで動作するように構成できます。C/Q電流制限閾値は50mA~250mAの範囲でプログラム可能です。

アナログ・センシング回路のシグナル・コンディショニング用に、内蔵コンパレータ、6ビットDAC、13ビットADC、および高分解能の可変抵抗が搭載されています。

MAX22522は60バンプのWLPパッケージ(4.42mm × 2.64mm)で提供され、−40°C~+125°Cの温度範囲で動作します。

MAX22522
Cortex-M0とアナログ・フロントエンドが内蔵されたIO-Linkデバイス・トランシーバ
MAX22522 Functional Block Diagram MAX22522 Pin Configuration MAX22522 Chip Illustration
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評価用キット

eval board
MAX22522EVKIT

MAX22522(Cortex-M0とAFEが内蔵されたIO-Linkデバイス・トランシーバ)の性能評価

機能と利点

  • MAX22522のフル機能評価用ボード
  • すべての周辺機器とAFEへのアクセス
  • 迅速なプロトタイピングが可能

製品詳細

MAX22522評価用キット(EVキット)は、MAX22522(Cortex-M0とアナログ・フロントエンド(AFE)が内蔵されたIO-Linkデバイス・トランシーバ)の性能評価を目的としています。

MAX22522 EVキットには、柔軟な電源スキームを備えた3つのレギュレータ(5V、3.3V、1.8V)が内蔵されており、様々なアプリケーションでのデバイスの使用を可能にしています。このEVキットは、ユーザがあらゆる設計について電源構造をテストし、最適化できるように設計されています。

MAX22522 EVキットには、高性能と柔軟性を実現する一連の周辺機器が搭載されています。周辺機器には、高速コンパレータ、6ビットDAC、13ビットADC、4つの可変抵抗、12本のGPIOピンが含まれます。すべての周辺機器とそのピンは、アクセスしやすいヘッダーに取り付けられています。

MAX22522 EVキットでは、2つの方法でICをプログラムできます。内蔵のシリアルEEPROMを使用する方法と、シリアル・デバッグ(SWD)インターフェースを介してプログラムする方法です。このEVキットにはサンプル・コードが用意されており、アナログ・デバイセズのウェブサイトからダウンロードできます。

MAX22522EVKIT
MAX22522(Cortex-M0とAFEが内蔵されたIO-Linkデバイス・トランシーバ)の性能評価
MAX22522EVKIT Board Photo Angle View MAX22522EVKIT Board Photo Top View MAX22522EVKIT Board Photo Bottom View

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