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50Wバス電源と遠距離通信をサポートするA2B(オートモーティブ・オーディオ・バス)トランシーバー

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よく聞かれる質問(FAQ)

製品モデル 4
1Ku当たりの価格 最低価格:$5.23
特長

A2Bバスの機能

  • ライン・トポロジ
    • 単一のメイン・ノード、最大16の下位ノード
    • ノード間は最大30m、ケーブル全長は最大300m
  • 遠距離通信
    • 同期データ
      • マルチチャンネルI2S/TDM - I2S/TDM
      • クロック同期、すべてのノードで位相をアライン
      • 低遅延のノード間通信
    • 制御情報とステータス情報:I2C - I2C
    • 遠距離GPIO
  • バス電源またはローカル電源下位ノード
  • SigmaStudio+グラフィカル・ソフトウェア・ツールを使用して設定可能

ベースラインA2Bトランシーバーの機能

  • A2Bバスのメイン・ノードまたは下位ノードとして設定可能
  • I2CおよびSPIインターフェースを介して設定可能
  • 8ビット~32ビットのマルチチャンネルI2S/TDMインターフェース
    • I2S/TDM/PDMで設定可能なデータ・レート
    • ノード間で最大51チャンネルの16ビット・データまたは32チャンネルの24ビット・データ
  • メイン・ノードまたは下位ノードの高ダイナミック・レンジ・マイクロフォン最大4個向けのPDM入力
  • 同じノードでI2S/TDMおよびPDMデータの受信をサポート
  • トランシーバーごとに一意のIDレジスタ
  • クロスオーバ・ケーブルまたはストレート・ケーブルをサポート

AD2437トランシーバーの機能強化

  • ミックスド・シグナル
    • 電源電圧のADCモニタリング
    • 低電圧入力(LVI)モードのVINでの3.3Vの入力に対応
  • デジタル
    • 遠距離の高速SPI(最大10Mbps)
    • 専用のハードウェア・リセット・ピン
    • I2S/TDMクロスバー・スイッチ
      • Tx/Rx TDMチャンネル・データとA2Bスロットの柔軟なマッピング
    • I2Cファースト・モード・プラス(1MHz)に対応
    • 4個のPWM出力を使用したLED照明制御に対応
    • ピン・マッピングの設定が可能な8本のGPIOピン
製品概要
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AD2437 A2B®(オートモーティブ・オーディオ・バス)トランシーバーには、ノード間が最大30mの長距離マルチチャンネルI2S/TDMリンクが装備されています。双方向同期パルス・コード変調(PCM)データ(デジタル・オーディオなど)、クロック、同期信号を1本のシングルペア差動ケーブルに埋め込みます。A2Bは直接的なポイント・ツー・ポイント接続をサポートしており、異なる場所にある複数のデイジーチェーン・ノードが時分割マルチプレクサ・チャンネル・コンテンツを提供したり、利用したりできます。

A2Bは単一のメイン・ノードと複数の下位ノードで構成されるシステムであり、ホスト・コントローラにあるトランシーバーがメイン・ノードになります。メイン・ノードは、すべての下位ノードのクロック、同期、フレーミングを生成します。メインのA2Bトランシーバーは、設定およびリードバック用の制御ポート(I2C/SPI)を介して設定可能です。A2Bデータ・ストリームには制御ポート・プロトコルの拡張が組み込まれています。これにより下位トランシーバー上のレジスタおよびステータス情報への直接アクセスが可能になります。また、ホストから下位ノードのペリフェラルへのI2C - I2C、SPI - I2C、SPI - SPIの通信も可能になります。下位ノード間ではSPI - SPI通信を直接行うことができ、メイン・ノードを介する必要はありません。

トランシーバーは、マルチチャンネルI2S/TDMインターフェースを介して、汎用デジタル・シグナル・プロセッサ(DSP)、フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ(FPGA)、特定用途向け集積回路(ASIC)、デジタル・マイクロフォン、A/Dコンバータ(ADC)、D/Aコンバータ(DAC)、コーデックに直接接続できます。最大4個のパルス密度変調(PDM)デジタル・マイクロフォンに直接接続するためのPDMインターフェースも用意されています。

このトランシーバーはバス給電機能もサポートしています。この機能では、通信リンクに使用されるのと同じデイジーチェーン・シングルペア・ワイヤ・ケーブルまたはXLR/DMXケーブルを介して、メイン・ノードが下位ノードに電圧と電流を供給します。

また、このトランシーバーは幅広い範囲のイーサネット・ケーブルをサポートしています。A2Bでは、そのうち1対のカテゴリ(CAT)ケーブルのみを使用し、残りのCATケーブル・ペアは電力供給で使用されます。

アプリケーション

  • 会議室のトランスデューサ・ノード
  • 楽器の接続
  • 分散型オーディオ・システム
  • パーソナル・オーディオ・ゾーン

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なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

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アナログ・デバイセズは、最高レベルの品質と信頼性を満たす製品を供給することを常に最重要視しています。これを実現するため、製品、プロセス設計、更には製造プロセスに対しあらゆる観点から品質と信頼性のチェックを行っています。アナログ・デバイセズでは出荷製品に対する「ゼロ・ディフェクト」を常に目指しています。詳細については、アナログ・デバイセズの品質および信頼性プログラム、認証のページを参照してください。
製品モデル ピン/パッケージ図 資料 CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
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ソフトウェアおよび製品のエコシステム

ソフトウェアおよび製品のエコシステム

評価用キット

評価用キット 4

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EVAL-AD2437B1MZ

AD2437(RJ45バス電源サブ(BPS)ノード)

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EVAL-AD2437B1MZ

AD2437(RJ45バス電源サブ(BPS)ノード)

AD2437(RJ45バス電源サブ(BPS)ノード)

製品の詳細

EVAL-AD2437B1MZは、AD2437 A2B(オーディオ・バス)トランシーバーの各種ペリフェラルを評価するための評価用ボードです。AD2437の詳細については、データシートまたはマニュアルを参照してください。

EVAL-AD2437B1MZは、バス電源サブ(BPS)ノードとして構成されています。メイン・ノード、ローカル電源サブ(LPS)ノード、バス電源サブ(BPS)ノードのいずれかにEVAL-AD2437B1MZを接続できます。これらの評価用ボードは、SigmaStudio+グラフィカル開発ツールと組み合わせての使用が意図されています。

PCホストはUSB-to-I2C/SPIブリッジであるUSBi(EVAL-ADUSB2EB)を介してAD2437 A2Bメイン・トランシーバーのI2C/SPI信号を制御します。これによって、PCは、A2Bネットワークを直接検出して制御すると共に、レジスタをリードバックしてパフォーマンスを監視することができます。

SigmaStudio+®グラフィカル開発ツールは、SigmaDSP、A2B、SHARCプロセッサ用のプログラミング、開発、チューニングを行うためのソフトウェアです。使い慣れたオーディオ処理ブロックを回路図のように接続することができます。また、コンパイラがDSP対応のコードとコントロール・サーフェスを生成するため、パラメータを設定してチューニングできます。このツールは、DSPコードを作成した経験のないエンジニアでも簡単にDSPを設計に実装することができ、しかも経験豊富なDSP設計者の要求を満たすだけの実力も備えています。SigmaStudio+はアナログ・デバイセズの評価用ボードと生産設計の両方とリンクして、回路内におけるリアルタイムでの完全なIC制御を実現します。

SigmaStudio+には、豊富なアルゴリズムのライブラリが搭載されており、フィルタリング、ミキシング、ダイナミクス処理などのオーディオ処理や、基本的なローレベルDSP関数、制御ブロックを実行できます。Enhanced Stereo Capture(強化型ステレオ・キャプチャ)や風切り音検出など、高度な録音側処理アルゴリズムが標準ライブラリに収められています。SigmaStudio+のドラッグアンドドロップ・ライブラリには、アナログ・デバイセズやサード・パーティのパートナーが提供するプラグイン・アルゴリズムを追加できます。

SigmaStudio+には、グラフィカルDSPシグナル・フロー開発に加えて、製品コンセプトからリリースまでの設計サイクルをスピードアップする機能も備わっています。SigmaStudio+には、コントロール・レジスタの直感的設定、フィルタ係数のテーブルの計算、フィルタの振幅応答と位相応答の視覚化、Cヘッダー・ファイルの生成、一連の制御のシーケンス化に対応したツールが含まれており、SigmaStudio+からマイクロコントローラ上のシステム実装への移行を容易にします。

評価用ボード比較ガイド
AD2437評価用ボード メイン/サブ 電源 コネクタ
EVAL-AD2437A1MZ メイン/サブ(メイン/LPS) ローカル RJ45
EVAL-AD2437B1MZ サブ(BPS) バス RJ45
EVAL-AD2437A1NZ メイン/サブ(メイン/LPS) ローカル XLR
EVAL-AD2437B1NZ サブ(BPS) バス XLR
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EVAL-AD2437A1MZ

AD2437(RJ45メイン・ノードまたはローカル電源サブ(LPS)ノード)

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EVAL-AD2437A1MZ

AD2437(RJ45メイン・ノードまたはローカル電源サブ(LPS)ノード)

AD2437(RJ45メイン・ノードまたはローカル電源サブ(LPS)ノード)

製品の詳細

EVAL-AD2437A1MZは、AD2437 A2B(オーディオ・バス)トランシーバーの各種ペリフェラルを評価するための評価用ボードです。AD2437の詳細については、データシートまたはマニュアルを参照してください。

EVAL-AD2437A1MZは、メイン・ノードまたはローカル電源サブ(LPS)ノードとして構成できます。メイン・ノード、ローカル電源サブ(LPS)ノード、バス電源サブ(BPS)ノードのいずれかにEVAL-AD2437A1MZを接続できます。これらの評価用ボードは、SigmaStudio+グラフィカル開発ツールと組み合わせての使用が意図されています。

この評価用ボードのデフォルトの構成(メイン・モード)では、A2BネットワークのA2Bメイン・ノードの機能が提供されます。

PCホストはUSB-to- I2C/SPIブリッジであるUSBi(EVAL-ADUSB2EB)を介してAD2437 A2Bメイン・トランシーバーのI2C/SPI信号を制御します。これによって、SigmaStudio+は、A2Bネットワークを直接検出して制御すると共に、レジスタをリードバックしてパフォーマンスを監視することができます。または、SC594などの外部DSPホスト・デバイスを介してSOMインターフェース経由でEVAL-AD2437A1MZを制御することもできます。メイン・モードでは、AD2437デジタル・オーディオ信号がADAU1452 SigmaDSPTMに直接インターフェースされ、そこからA2Bネットワークにクロック信号とフレーム同期信号が供給されます。

また、この評価用ボードは、様々なジャンパ設定でローカル電源サブ・モードをサポートしていて、このモードでは、ADAU1452を利用することで、AD2437デジタル・オーディオ信号をADAU1937オーディオ・コーデックまたは4つのマイクロフォンとインターフェースさせることができます。サブ・モードでは、AD2437がADAU1937およびADAU1452に対してクロックとフレーム同期を駆動することにより、データを送受信します。4つのデジタルMEMSマイクロフォンは、トランシーバーと直接インターフェースし、ダウンストリームとアップストリームのどちらにでも配置できます。

SigmaStudio+®グラフィカル開発ツールは、SigmaDSP、A2B、SHARCプロセッサ用のプログラミング、開発、チューニングを行うためのソフトウェアです。使い慣れたオーディオ処理ブロックを回路図のように接続することができます。また、コンパイラがDSP対応のコードとコントロール・サーフェスを生成するため、パラメータを設定してチューニングできます。このツールは、DSPコードを作成した経験のないエンジニアでも簡単にDSPを設計に実装することができ、しかも経験豊富なDSP設計者の要求を満たすだけの実力も備えています。SigmaStudio+はアナログ・デバイセズの評価用ボードと生産設計の両方とリンクして、回路内におけるリアルタイムでの完全なIC制御を実現します。

SigmaStudio+には、豊富なアルゴリズムのライブラリが搭載されており、フィルタリング、ミキシング、ダイナミクス処理などのオーディオ処理や、基本的なローレベルDSP関数、制御ブロックを実行できます。Enhanced Stereo Capture(強化型ステレオ・キャプチャ)や風切り音検出など、高度な録音側処理アルゴリズムが標準ライブラリに収められています。SigmaStudio+のドラッグアンドドロップ・ライブラリには、アナログ・デバイセズやサード・パーティのパートナーが提供するプラグイン・アルゴリズムを追加できます。

SigmaStudio+には、グラフィカルDSPシグナル・フロー開発に加えて、製品コンセプトからリリースまでの設計サイクルをスピードアップする機能も備わっています。SigmaStudio+には、コントロール・レジスタの直感的設定、フィルタ係数のテーブルの計算、フィルタの振幅応答と位相応答の視覚化、Cヘッダー・ファイルの生成、一連の制御のシーケンス化に対応したツールが含まれており、SigmaStudio+からマイクロコントローラ上のシステム実装への移行を容易にします。

評価用ボード比較ガイド
AD2437評価用ボード メイン/サブ 電源 コネクタ
EVAL-AD2437A1MZ メイン/サブ(メイン/LPS) ローカル RJ45
EVAL-AD2437B1MZ サブ(BPS) バス RJ45
EVAL-AD2437A1NZ メイン/サブ(メイン/LPS) ローカル XLR
EVAL-AD2437B1NZ サブ(BPS) バス XLR
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EVAL-AD2437B1NZ

AD2437(XLRバス電源サブ(BPS)ノード)

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EVAL-AD2437B1NZ

AD2437(XLRバス電源サブ(BPS)ノード)

AD2437(XLRバス電源サブ(BPS)ノード)

製品の詳細

EVAL-AD2437B1NZは、AD2437 A2B(オーディオ・バス)トランシーバーの各種ペリフェラルを評価するための評価用ボードです。AD2437の詳細については、データシートまたはマニュアルを参照してください。

EVAL-AD2437B1NZは、バス電源サブ(BPS)ノードとして構成されています。メイン・ノード、ローカル電源サブ(LPS)ノード、バス電源サブ(BPS)ノードのいずれかにEVAL-AD2437B1NZを接続できます。これらの評価用ボードは、SigmaStudio+®グラフィカル開発ツールと組み合わせての使用が意図されています。

PCホストは、USB-to-I2C/SPIブリッジであるUSBi(EVAL-ADUSB2EB)を介してAD2437 A2Bメイン・トランシーバーのI2C/SPI信号を制御します。これによって、SigmaStudio+は、A2Bネットワークを直接検出して制御すると共に、レジスタをリードバックしてパフォーマンスを監視することができます。

SigmaStudio+®グラフィカル開発ツールは、SigmaDSP、A2B、SHARCプロセッサ用のプログラミング、開発、チューニングを行うためのソフトウェアです。使い慣れたオーディオ処理ブロックを回路図のように接続することができます。また、コンパイラがDSP対応のコードとコントロール・サーフェスを生成するため、パラメータを設定してチューニングできます。このツールは、DSPコードを作成した経験のないエンジニアでも簡単にDSPを設計に実装することができ、しかも経験豊富なDSP設計者の要求を満たすだけの実力も備えています。SigmaStudio+はアナログ・デバイセズの評価用ボードと生産設計の両方とリンクして、回路内におけるリアルタイムでの完全なIC制御を実現します。

SigmaStudio+には、豊富なアルゴリズムのライブラリが搭載されており、フィルタリング、ミキシング、ダイナミクス処理などのオーディオ処理や、基本的なローレベルDSP関数、制御ブロックを実行できます。Enhanced Stereo Capture(強化型ステレオ・キャプチャ)や風切り音検出など、高度な録音側処理アルゴリズムが標準ライブラリに収められています。SigmaStudio+のドラッグアンドドロップ・ライブラリには、アナログ・デバイセズやサード・パーティのパートナーが提供するプラグイン・アルゴリズムを追加できます。

SigmaStudio+には、グラフィカルDSPシグナル・フロー開発に加えて、製品コンセプトからリリースまでの設計サイクルをスピードアップする機能も備わっています。SigmaStudio+には、コントロール・レジスタの直感的設定、フィルタ係数のテーブルの計算、フィルタの振幅応答と位相応答の視覚化、Cヘッダー・ファイルの生成、一連の制御のシーケンス化に対応したツールが含まれており、SigmaStudio+からマイクロコントローラ上のシステム実装への移行を容易にします。

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AD2437評価用ボード メイン/サブ 電源 コネクタ
EVAL-AD2437A1MZ メイン/サブ(メイン/LPS) ローカル RJ45
EVAL-AD2437B1MZ サブ(BPS) バス RJ45
EVAL-AD2437A1NZ メイン/サブ(メイン/LPS) ローカル XLR
EVAL-AD2437B1NZ サブ(BPS) バス XLR
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EVAL-AD2437A1NZ

AD2437(XLRメイン・ノードまたはローカル電源サブ(LPS)ノード)

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AD2437(XLRメイン・ノードまたはローカル電源サブ(LPS)ノード)

AD2437(XLRメイン・ノードまたはローカル電源サブ(LPS)ノード)

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EVAL-AD2437A1NZは、AD2437 A2B(オーディオ・バス)トランシーバーの各種ペリフェラルを評価するための評価用ボードです。AD2437の詳細については、データシートまたはマニュアルを参照してください。

EVAL-AD2437A1NZは、メイン・ノードまたはローカル電源サブ(LPS)ノードとして構成できます。メイン・ノード、ローカル電源サブ(LPS)ノード、バス電源サブ(BPS)ノードのいずれかにEVAL-AD2437A1NZを接続できます。これらの評価用ボードは、SigmaStudio+グラフィカル開発ツールと組み合わせての使用が意図されています。

この評価用ボードのデフォルトの構成(メイン・モード)では、A2BネットワークのA2Bメイン・ノードの機能が提供されます。

PCホストはUSB-to-I2C/SPIブリッジであるUSBi(EVAL-ADUSB2EB)を介し、I2C信号またはSPI信号を使用してAD2437 A2Bメイン・トランシーバーを制御します。これによって、SigmaStudio+は、A2Bネットワークを直接検出して制御すると共に、レジスタをリードバックしてパフォーマンスを監視することができます。または、SC594などの外部DSPホスト・デバイスを介してSoMインターフェース経由でEVAL-AD2437A1NZを制御することもできます。デフォルトの構成であるメイン・モードでは、AD2437デジタル・オーディオ信号がADAU1452 SigmaDSPTMに直接インターフェースされ、そこからA2Bネットワークにクロック信号とフレーム同期信号が供給されます。

また、この評価用ボードは、様々なジャンパ設定でローカル電源サブ・モードをサポートしていて、このモードでは、ADAU1452を利用することで、AD2437デジタル・オーディオ信号をADAU1937オーディオ・コーデックまたは4つのマイクロフォンとインターフェースさせることができます。サブ・モードでは、AD2437がADAU1937およびADAU1452に対してクロックとフレーム同期を駆動することにより、データを送受信します。4つのデジタルMEMS PDMマイクロフォンは、A2Bトランシーバーと直接インターフェースできます。

SigmaStudio+®グラフィカル開発ツールは、SigmaDSP、A2B、SHARCプロセッサ用のプログラミング、開発、チューニングを行うためのソフトウェアです。使い慣れたオーディオ処理ブロックを回路図のように接続することができます。また、コンパイラがDSP対応のコードとコントロール・サーフェスを生成するため、パラメータを設定してチューニングできます。このツールは、DSPコードを作成した経験のないエンジニアでも簡単にDSPを設計に実装することができ、しかも経験豊富なDSP設計者の要求を満たすだけの実力も備えています。SigmaStudio+はアナログ・デバイセズの評価用ボードと生産設計の両方とリンクして、回路内におけるリアルタイムでの完全なIC制御を実現します。

SigmaStudio+には、豊富なアルゴリズムのライブラリが搭載されており、フィルタリング、ミキシング、ダイナミクス処理などのオーディオ処理や、基本的なローレベルDSP関数、制御ブロックを実行できます。Enhanced Stereo Capture(強化型ステレオ・キャプチャ)や風切り音検出など、高度な録音側処理アルゴリズムが標準ライブラリに収められています。SigmaStudio+のドラッグアンドドロップ・ライブラリには、アナログ・デバイセズやサード・パーティのパートナーが提供するプラグイン・アルゴリズムを追加できます。

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