お探しの製品ではありませんか
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
特長
- 外付け部品によってのみ制限されるVINとVOUT
- 内部ソフトスタートまたはプログラム可能な外部ソフトスタート
- 200kHzの固定周波数動作
- 調整可能な電流制限
- オプションの電流センス抵抗
- RDS(ON)センス付きSWノードの電圧:最大60V
- 電圧リファレンス精度:±1.5%
- 電流モード動作による優れた入力および負荷過渡応答
- 低消費電流:300μA
- 高さの低い(1mm)ThinSOT™および(0.75mm)2mm×3mm DFNパッケージ
LTC3873は、高入出力電圧コンバータ・アプリケーションにおいてNチャネル・パワーMOSFETをドライブする、固定周波数電流モード昇圧/フライバック/SEPIC DC/DCコントローラです。ソフトスタートは外付けコンデンサを使用して設定できます。
LTC3873は出力電圧精度が±1.5%で、通常動作時の消費電流はわずか300μA、マイクロパワーの起動時はわずか55μAです。pこのデバイスはp9.3Vの内部シャント・レギュレータを使用し、抵抗を介して高入力電圧から給電するか、あるいは、9V以下の低インピーダンスDC電圧から直接給電することが可能です。
LTC3873は8ピンThinSOTパッケージと2mm×3mm DFNパッケージで供給されます。
LTC3873 | LTC3873-5 | |
VCC UV+ | 8.4V | 4.1V |
VCC UV– | 4V | 2.9V |
アプリケーション
- テレコム電源
- 42Vおよび12V車載電源
- 携帯電子機器
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
{{modalTitle}}
{{modalDescription}}
{{dropdownTitle}}
- {{defaultSelectedText}} {{#each projectNames}}
- {{name}} {{/each}} {{#if newProjectText}}
- {{newProjectText}} {{/if}}
{{newProjectTitle}}
{{projectNameErrorText}}
LTC3873
資料
Filters
1つが該当
データシート
2
信頼性データ
1
66.89 K
ユーザ・ガイド
1
313.00K
利用上の注意
アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。
本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。
なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。
ドキュメント
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
---|---|---|---|
LTC3873EDDB#TRMPBF | 8-Lead DFN (3mm x 2mm w/ EP) |
|
|
LTC3873EDDB#TRPBF | 8-Lead DFN (3mm x 2mm w/ EP) |
|
|
LTC3873ETS8#TRMPBF | 8-Lead SOT-23 |
|
|
LTC3873ETS8#TRPBF | 8-Lead SOT-23 |
|
- LTC3873EDDB#TRMPBF
- ピン/パッケージ図
- 8-Lead DFN (3mm x 2mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC3873EDDB#TRPBF
- ピン/パッケージ図
- 8-Lead DFN (3mm x 2mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC3873ETS8#TRMPBF
- ピン/パッケージ図
- 8-Lead SOT-23
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC3873ETS8#TRPBF
- ピン/パッケージ図
- 8-Lead SOT-23
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
ソフトウェアおよび製品のエコシステム
製品モデル | 製品ライフサイクル | 詳細 | ||
---|---|---|---|---|
絶縁型 μModule コンバータ2 |
||||
新規設計に推奨 |
入力電圧範囲3.1V~32Vの絶縁型μModule DC/DCコンバータ |
|||
新規設計に推奨 |
LDOポスト・レギュレータ内蔵で入力電圧範囲が3.1V~32Vの絶縁型μModule DC/DCコンバータ |
製品モデル | 製品ライフサイクル | 詳細 |
---|---|---|
製造中 |
No RSENSE固定周波数電流モード昇圧/フライバック/SEPIC DC/DCコントローラ |
評価用キット 1
DC1154A
LTC3873ETS8 Isolated/Non-Isolated Demo Board | 36 ≤ VIN ≤ 72V, VOUT: 3.3V/3A
製品の詳細
Demonstration circuit DC1154 is a Telecom non isolated DC/DC converter featuring the LTC3873 constant frequency current mode flyback controller. The DC1154 converts 36V to 72V input voltage to an isolated 3A of output current at 3.3V. The 200kHz constant frequency operation is maintained down to very light load to reduce low frequency noise generated over a wide range of load current. The DC1154 also provides an isolated design by installing the optocoupler and LTC4430 related circuitry. The demonstration circuit can be easily modified to generate different output voltages up to 15V. As output voltage is increased, the maximum output current must be reduced to limit the output power to no more than 10W.
資料
ツールおよびシミュレーション 1
LTspice®は、無料で提供される強力で高速な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、アナログ回路のシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。
LTspiceデモ用回路集の実行方法
ステップ1: LTSpiceをダウンロードし、インストールしてください。
ステップ2: 下のセクションのリンクをクリックし、デモ用回路をダウンロードしてください。
ステップ3: 下のリンクをクリックしてもLTSpice が自動的に開かない場合は、リンクを右クリックし、“Save Target As”(対象をファイルに保存)を選択する方法でもシミュレーションを実行できます。ファイルを保存したら、LTSpiceを起動し、"File"メニューから"Open"を選択してデモ用回路を開いてください。