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製品概要

機能と利点

  • バッテリ電圧よりも高い、等しい
    または低いチャージャ入力電圧が可能
  • 最大30V*の任意の個数のバッテリ・セルを充電
  • 再充電可能なリチウムバッテリ向けに1%の電圧精度を実現
  • 500kHzスイッチング周波数により、インダクタのサイズを最小化
  • 100mV電流センス電圧により、高効率を実現
  • バッテリを直接接地可能
  • 充電電流を容易に設定可能またはシャットダウン可能

製品概要

LT1512は、定電流/定電圧バッテリ・チャージャを構築するために特別に構成された500kHz電流モード・スイッチング・レギュレータです。通常の電圧帰還ノードに加えて、フライバックまたは SEPIC(Single-Ended Primary Inductance Converter)構成チャージャの出力電流を正確に制御するための電流検出帰還回路を内蔵しています。このような構成では、電流検出回路をグランド基準にして、バッテリ本体から完全に切り離すことができるため、バッテリの切り替えとシステム接地の問題を単純化することができます。さらに、これらの構成では入力電圧がバッテリ電圧より低い場合でも充電することができます。

LT1512の最大スイッチ電流は1.5Aです。これにより、1本のリチウムイオン電池に最大1Aのバッテリ充電電流を供給できます。定電圧モードでの精度は1%なので、リチウムイオン・バッテリ・アプリケーションに最適です。充電電流はすべての種類のバッテリに合わせて容易に設定できます。


アプリケーション

  • NiCd、NiMH、鉛蓄電池、または再充電可能なリチウム電池の充電
  • 高精度の電流制限付き電源
  • 定電圧/定電流電源
  • トランスデューサの励起

*最大入力電圧 = 40V – VBAT

製品ライフサイクル icon-recommended 製造中

この製品ファミリーの1つ以上の型番が生産/供給中です。新規の設計に適していますが、より新しい代替製品を提供している場合があります。

ツール

LTspice

LTspice®は、無料で提供される強力で高速な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、アナログ回路のシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。

 

LTspiceデモ用回路集の実行方法

ステップ1: LTSpiceをダウンロードし、インストールしてください。

ステップ2: 下のセクションのリンクをクリックし、デモ用回路をダウンロードしてください。

ステップ3: 下のリンクをクリックしてもLTSpice が自動的に開かない場合は、リンクを右クリックし、“Save Target As”(対象をファイルに保存)を選択する方法でもシミュレーションを実行できます。ファイルを保存したら、LTSpiceを起動し、"File"メニューから"Open"を選択してデモ用回路を開いてください。

LTspice

下記製品はLTspiceで使用することが出来ます。:

LT1512

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設計リソース

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