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EVAL-ADICUP360 Design & Integration Files3/8/2023ZIP1 M
製品概要
機能と利点
- ArduinoとPMODフォームファクターに対応
- 低消費電力のARM Cortex M3
- オープンソースIDEツール
- 外部デバッガー/エミュレーター・ツールが不要
製品概要
EVAL-ADICUP360は、ArduinoとPMODに対応したフォームファクター開発支援用ボードです。このボードは、オープンソースのEclipseをベースとするインタラクティブな開発環境(IDE)であり、無料でダウンロード可能な、CrossCore Embedded Studioを用いています。プラットフォームには多数のハードウェアやソフトウェアのプロジェクト例が入っており、利用できるすべてのエコシステムを使って、システムやソリューションの試作/開発が容易にできます。
EVAL-ADICUP360は、オンボードのメインデバイスとしてADuCM360 Arm Cortex-M3を用いています。チップにはデュアル24ビット・シグマ・デルタ・コンバータが集積されており、デジタル、アナログ両方のアプリケーションで非常に柔軟に利用できます。
マーケット&テクノロジー
対象となる製品
パッケージの内容
- EVAL-ADICUP360 Board
- Micro USB cable
関連資料
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EVAL-ADICUP360 User Guide11/18/2015WIKI
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UG-367: Using the ADuCM360/ADuCM361 Low Power, Precision Analog Microcontroller with Dual Sigma-Delta ADCs, ARM Cortex-M3 (Rev. D)2/14/2015PDF1642 kB
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Solutions For Rapid Prototyping: Answering the Needs of Practicing Engineers8/23/2023PDF784 K
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ADICUP360の使い方10/15/2018
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