±500mAを出力できる電流源、高い精度と短いセトリング時間も併せて実現

電圧制御電流源(VCCS)は、医療用機器や産業用オートメーション機器など、様々な分野で使用されています。そうしたアプリケーションで使われるVCCSでは、DC精度やAC性能、駆動能力が非常に重要になります。本稿では、まず改良型ハウランド電流源(EHCS:EnhancedHowland Current Source)が抱える性能の限界について分析します。その上で、複合アンプのトポロジを適用してEHCSを改良する方法を説明します。複合アンプを活用すれば、±500mAの電流を出力でき、精度が高くセトリング時間の短い電流源を実装することができます・・・・・・

 

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著者

Nick Jiang

Nick Jiang

Nick Jiangは、アナログ・デバイセズのリニア/高精度技術グループに所属する製品アプリケーション・エンジニアです。中国・北京で勤務しています。西安交通大学で電気工学の学士号と修士号を取得しています。