AD8007 (シングル)とAD8008 (デュアル)は、極めて低い歪みとノイズを備えた高性能電流帰還型アンプです。他の高性能アンプとは異なり、低価格かつ低静止電流であるため、これらのアンプは広範囲なアプリケーションで使用することができます。アナログ・デバイセズ独自の第2世代eXtra-Fast Complementary Bipolar (XFCB)プロセスにより、このような低消費電力での高性能アンプが可能となりました。
AD8007/AD8008は、650 MHzの帯域幅、2.7 nV/√Hzの電圧ノイズ、20 MHzで-83 dB(AD8007)、-77dB(AD8008)のSFDRを備えています。
広い電源電圧範囲(5 V~12 V)と広い帯域幅を持つAD8007/AD8008は、さまざまなアプリケーションで動作するようにデザインされています。AD8007/AD8008アンプの電源供給電流は小さく、アンプあたり9 mAです。
AD8007は小型のSC70パッケージおよび標準の8ピンSOICパッケージを採用しています。デュアルのAD8008は、8ピンSOICと8ピンMSOPの両方を採用しています。これらのアンプは、工業温度範囲-40℃~+85℃の動作仕様となっています。
アプリケーション
- 計測機器
- IFアンプおよびベースバンド・アンプ
- フィルタ
- A/Dコンバータ駆動
- D/Aコンバータのバッファ

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