製品概要

機能と利点

  • 単一電源+5Vまたはデュアル±5V電源動作
  • 両電源電圧までスイングする出力バッファアンプ
  • 両電源電圧を含むリファレンス入力レンジ
  • 較正済みオフセット、利得、およびリニアリティ(1 LSB TUE)
  • 10MHzシリアルインタフェース、SPI、QSPI (CPOL = CPHA = 0)およびMicrowireとコンパチブル
  • 同時更新が可能なダブルバッファレジスタ
  • デイジーチェーン接続用シリアルデータ出力
  • パワーオンリセットがシリアルインタフェースをクリアし全レジスタをゼロに設定

製品概要

MAX509/MAX510は、クワッド、シリアル入力、8ビット電圧出力ディジタル-アナログコンバータ(DAC)です。これらの製品は+5V単一電源またはデュアル±5V電源で動作します。 内蔵の高精度バッファは両電源電圧までスイングします。リファレンスの入力レンジには両電源電圧が含まれています。

MAX509は、4つの独立したリファレンス入力を備えており、それぞれのDACごとに独立したフルスケールレンジを設定可能です。20ピンDIP、SSOP、およびSOパッケージが入手可能です。MAX510は、2つのDACによってそれぞれ共有される2つのリファレンス入力を持つ点以外はMAX509と同一です。MAX510は省スペース16ピンDIPおよびSOパッケージで提供されます。

シリアルインタフェースはダブルバッファ方式です。単一の12ビット入力シフトレジスタの後段に4つの8ビットバッファレジスタと4つの8ビットDACレジスタが続きます。各レジスタへのデータロードには12ビットシリアルワードを使用します。入力およびDACレジスタはいずれも単一のソフトウェア命令で、独立してあるいは同時に更新可能です。2つの非同期制御ピンによって、入力およびDACレジスタの同時更新(アクティブローLDAC)または同時クリア(アクティブローCLR)が可能です。

インタフェースはMicrowire™およびSPI™/QSPI™とコンパチブルです。ディジタル入力および出力はすべてTTL/CMOSコンパチブルです。バッファされたデータ出力が、シリアルデバイスのリードバックまたはデイジーチェーン接続用に提供されます。

アプリケーション

  • デジタルアッテネータ
  • デジタル利得およびオフセット制御
  • 汎用

製品ライフサイクル icon-recommended 製造中

この製品ファミリーの1つ以上の型番が生産/供給中です。新規の設計に適していますが、より新しい代替製品を提供している場合があります。

おすすめ製品

MAX510 コンパニオン製品

推奨関連製品 推奨関連製品

設計リソース

アナログ・デバイセズでは、最高レベルの品質と信頼性を備えた製品を提供することに最大の力を常に注いでいます。これを実現するため、製品およびプロセスの設計のあらゆる観点で品質と信頼性のチェックを行っています。そして、それは、製造工程においても同様です。アナログ・デバイセズは常に、出荷製品の「ゼロ・ディフェクト」を目指しています。

サンプル&購入


ご注文に関するFAQ


オンライン注文や支払い方法などに関する質問については、 ご注文に関するFAQをご覧ください。

 

購入価格


(**) 表示されている価格と価格範囲は、少量の注文に基づくものです。

 

リスト価格


(*)価格は1Ku当たりの米ドルで、米国内における販売価格(FOB)で表示されておりますので、予算のためにのみご使用いただけます。また、その価格は変更されることがあります。米国以外のお客様への価格は、輸送費、各国の税金、手数料、為替レートにより決定されます。価格・納期等の詳細情報については、弊社正規販売代理店. または担当営業にお問い合わせください。なお、 評価用ボードおよび評価用キットの表示価格は1個構成としての価格です。

 

サンプル請求について


上記の「サンプル注文」ボタンをクリックすると、サードパーティのADIサンプルサイトにリダイレクトされます。選択された部品は、ログイン後、当サイトのカートに引き継がれます。当サイトを利用したことがない場合は、新規にアカウントを作成してください。サンプルサイトに関するご質問は、 カスタマーサービスへお問合せ ください。

 

モデル一覧の項目説明