MAX1549
デュアル、インタリーブ、ダイナミック可変出力、固定周波数ステップダウンコントローラ
ノートブックコンピュータの低電圧チップセットおよびRAM電源ジェネレーション向けに設計されたダイナミック可変出力付き、デュアル、インタリーブ、固定周波数ステップダウンコントローラ
製品情報
- インタリーブ、固定周波数、電流モード制御アーキテクチャ
- 電源および負荷に対するVOUT精度:1%
- メイン出力(OUT1)
- 0.5V~2.0V可変出力
- ダイナミックな出力電圧選択を可能にする外部リファレンス入力
- ディジタル的に選択可能な4つの出力電圧
- 制御入力の変化中のパワーグッドおよびフォルトブランキング
- 第2出力(OUT2)
- 2.5V/1.8V固定または0.5V~2.7V可変出力
- 高精度差動電流検出入力
- 選択可能なスイッチング周波数:100kHz/200kHz/300kHz/400kHz
- 出力過電圧/低電圧保護
- ソフトスタートとソフトシャットダウン
- 大電力同期整流用FETの駆動
- リファレンス出力電圧:2V ±0.6%
- 高精度スレッショルド電圧を持つ個別のイネーブル入力
- 個別のパワーグッドウィンドウコンパレータ
デュアルパルス幅変調(PWM)ステップダウンコントローラのMAX1549は、ノートブックコンピュータにおける低電圧チップセットおよびRAM電源の生成に必要な高効率、卓越した過渡応答、および高いDC出力精度を備えています。このコントローラは、複雑な補償を必要としない固定周波数の電流モードPWMアーキテクチャを採用しています。また、MAX1549は、デュアルステップダウンレギュレータをインタリーブして入力コンデンサの要件を最小化します。
MAX1549は、過負荷から確実に保護されるために、出力と直列に接続する外付け電流検出抵抗器両端でインダクタ電流を正確に検出する差動電流検出入力を備えています。この代わりにコントローラは無損失のインダクタ電流検出法を採用して過負荷保護を行い、電力損失を低減し、システムコストを削減することができます。
MAX1549は、1段の降圧変換によって高電圧バッテリから最高の効率で直接、降圧することができます。出力電圧がきわめて低いアプリケーションでは、バッテリに代えて別のシステム電源レールから2段変換によって降圧する必要があります。
MAX1549は、ダイナミックな可変出力電圧を必要とするチップセットおよびグラフィックスプロセッサコアに給電し、または入力リファレンスのトラッキングを必要とするアクティブ終端バスを生成します。メインのステップダウンコントローラ(OUT1)は、MAX1549内蔵のリファレンスから抵抗分圧器によって生成される専用のリファレンス入力(REFIN)電圧を使って安定化します。また、MAX1549は、REFINの抵抗分圧比をダイナミックに調整するために、ロジックレベルの制御入力で動作するオープンドレインプルダウン回路を備えています。これらの制御入力が変化すると、コントローラは強制PWMモードに入り、パワーグッド(PGOOD1)出力および出力フォルト保護を無効にします。OUT2では、Dual-Mode™フィードバック入力を使用して固定2.5V/1.8Vまたは可変安定化出力電圧のいずれかを出力します。MAX1549は、6mm x 6mmの40ピンTQFNパッケージで提供されます。
アプリケーション
- アクティブ終端バス
- CPUコアまたはVCC電源
- DDRメモリ終端
- ダイナミック可変チップセット電源
- 固定チップセット/RAM電源
- ノートブックコンピュータ
- ビデオ/GPUコア電源
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