お探しの製品ではありませんか
データシートを表示
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
検索
その他のサポート
よく聞かれる質問（FAQ）
特長
- 1.5V～5.5Vの可変出力電圧
- 同期整流：最大95%の効率
- スイッチ電流：1A（LTC3423）
：2A（LTC3424） - 最大3MHzの固定周波数動作
- 広い入力範囲：0.5V～5.5V（動作時）
- 非常に低い消費電流：38μA（バーストモード™動作）
- 外付けショットキー・ダイオードが不要
- 同期可能なスイッチング周波数
- バーストモード・イネーブル制御
- OPTI-LOOP™補償
- 非常に低いシャットダウン電流：1μA未満
- 小型の10ピンMSOPパッケージ
.svg?rev=fd385c90e2cf4716ae9a8c8d20e6b8e3&la=ja&h=24&w=24&hash=8FE198C1188D0BCB070397DC2E4811D6){kind=icon}
LTC3423およびLTC3424は、高効率、固定周波数の昇圧DC/DCコンバータで、1セルから1.5Vという低い安定化電圧を出力できます。内部回路に電力を供給するには、2.7Vを超える電圧をVDDピンに印加する必要があります。
これらのデバイスは0.16ΩのNチャネルMOSFETスイッチと0.21ΩのPチャネル同期整流器を内蔵しています。LTC3423は0.75Wまでの出力電力を、またLTC3424は1.5Wまでの出力電力を必要とするアプリケーション向けに設計されています。スイッチング周波数は外付けタイミング抵抗で最大3MHzまでプログラム可能で、発振器は外部クロックに同期可能です。
消費電流はバーストモード動作時にわずか38μAで、携帯アプリケーションでバッテリ寿命を最大限に延ばすことができます。バーストモード動作はユーザによって制御され、 MODE/SYNCピンを"H"にドライブすることによってイネーブルできます。MODE/SYNC ピンにクロックが供給されるか、もしくは"L"にドライブされると、固定周波数動作がイネーブルされます。
他の特長としては、1μAシャットダウン、サーマル・シャットダウン、電流制限などがあります。LTC3423とLTC3424は10ピンMSOPパッケージで供給されます。2.6V以上の出力電圧を必要とするアプリケーションに関しては、同期整流式昇圧コンバータLTC3401 ならびにLTC3402を参照してください。
アプリケーション
- ページャ
- 携帯機器
- コードレス電話
- ワイヤレス受話器
- GPSレシーバ
- バッテリ・バックアップ
データシートを表示
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
検索
その他のサポート
よく聞かれる質問（FAQ）
{{modalTitle}}
{{modalDescription}}
{{dropdownTitle}}
- {{defaultSelectedText}} {{#each projectNames}}
- {{name}} {{/each}} {{#if newProjectText}}
-
{{newProjectText}}
{{/if}}
{{newProjectTitle}}
{{projectNameErrorText}}
LTC3423
資料
Filters
1つが該当
-
すべて
-
データシート
-
ユーザ・ガイド
-
信頼性データ
-
技術記事
-
すべて
-
English
-
日本語
データシート
2
ユーザ・ガイド
1
133.00K
信頼性データ
1
25.65 K
技術記事
1
HTML
利用上の注意
アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ･デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。
本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。
なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」（リビジョン0）で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」（Rev.G）と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。
ドキュメント
| 製品モデル | ピン／パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
|---|---|---|---|
| LTC3423EMS#PBF |
10-Lead MSOP
|
|
|
| LTC3423EMS#TRPBF |
10-Lead MSOP
|
|
- LTC3423EMS#PBF
- ピン／パッケージ図
-
10-Lead MSOP
- 資料
-
HTML
Material Declaration
-
HTML
Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
-
Ultra Librarian
-
SamacSys
- LTC3423EMS#TRPBF
- ピン／パッケージ図
-
10-Lead MSOP
- 資料
-
HTML
Material Declaration
-
HTML
Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
-
Ultra Librarian
-
SamacSys
モデルでフィルタ
製品モデル
製品ライフサイクル
PCN
6 5, 2024
- 24_0003
Epoxy Change from Henkel 8290 to 8290A for MSOP Package (2)
LTC3423EMS#PBF
製造中
LTC3423EMS#TRPBF
製造中
2 4, 2020
- 20_0130
Laser Top Mark Conversion for 10-Lead MSOP Packages Assembled in ADPG and UTAC
LTC3423EMS#PBF
製造中
LTC3423EMS#TRPBF
製造中
モデルでフィルタ
製品モデル
製品ライフサイクル
PCN
6 5, 2024
- 24_0003
Epoxy Change from Henkel 8290 to 8290A for MSOP Package (2)
LTC3423EMS#PBF
製造中
LTC3423EMS#TRPBF
製造中
2 4, 2020
- 20_0130
Laser Top Mark Conversion for 10-Lead MSOP Packages Assembled in ADPG and UTAC
評価用キット 1
DC516A-A
LTC3423EMS Demo Board | 1V ≤ VIN ≤ 1.6V, VOUT = 1.8V @ 350mA
製品の詳細
Demonstration circuit 516A-A is a low output voltage, synchronous boost converter featuring the LTC3423. The LTC3423 is ideal for applications that require an output voltage between 1.5V to 2.6V from a single alkaline or NiCd/NiMH cell. A bias voltage (VDD) of 2.7V to 5.5V is required to power the internal circuitry. The input voltage (VIN) range is 1V to 1.6V, but once up and running, the device can operate with an input voltage as low as 0.5V. The output voltage is set at 1.8V. For a 1V minimum battery voltage, the LTC3423 can provide 350mA.
資料
ツールおよびシミュレーション 1
LTspice®は、無料で提供される強力で高速な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、アナログ回路のシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。
LTspiceデモ用回路集の実行方法
ステップ1: LTSpiceをダウンロードし、インストールしてください。
ステップ2: 下のセクションのリンクをクリックし、デモ用回路をダウンロードしてください。
ステップ3: 下のリンクをクリックしてもLTSpice が自動的に開かない場合は、リンクを右クリックし、“Save Target As”（対象をファイルに保存）を選択する方法でもシミュレーションを実行できます。ファイルを保存したら、LTSpiceを起動し、"File"メニューから"Open"を選択してデモ用回路を開いてください。
Lt Spice