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特長
- +45 dBm の出力 IP3
(平衡型構成) - 12 dB のゲイン
- +30.5 dBm の Pout で 48% の PAE
- -45 dBc の ACPR で +20 dBm の W-CDMA チャンネル電力
- 3 mm x 3 mm QFN SMT パッケージ
HMC461LP3(E) は、1.7 GHz ~ 2.2 GHz で動作する高出力 IP3 の GaAs InGaP ヘテロ接合バイポーラ・トランジスタ(HBT)を使用したデュアル・チャンネル MMIC アンプです。2 個の高 IP3 ドライバ HMC455LP3 の直線性はこの 1 個の IC で実現でき、平衡型またはプッシュプルのアンプ回路に構成可能です。このアンプは、+5 V DC 単電源から 12 dB のゲインと、48% の PAE での +30.5 dBm の飽和電力を提供し、平衡型構成では外付けバランを使用します。
+45 dBm の高出力 IP3 と 1.2:1 の低 VSWR を組み合わせた HMC461LP3(E) は、PCS/3G ワイヤレス・インフラストラクチャに最適なドライバ・アンプです。このデュアル MMIC アンプ IC は、低価格のリードレス 3 mm x 3 mm QFN 表面実装パッケージ(LP3)を採用しています。LP3 は、優れた RF 性能と熱性能を実現するためのエクスポーズド・パッドを備えています。
アプリケーション
- マルチキャリア・システム
- GSM、GPRS および EDGE
- CDMA および W-CDMA
- PHS
- 平衡型またはプッシュプルに構成可能
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HMC461
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ドキュメント
品質関連資料 4
テープ&リール仕様 1
製品選択ガイド 1
ソフトウェアおよび製品のエコシステム
評価用キット 1
EVAL-HMC461LP3
HMC461LP3 Evaluation Board
製品の詳細
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