ADM2483

製造中

半2重iCoupler®絶縁型RS-485トランシーバ

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製品情報

  • データを電気的に絶縁したRS-485トランシーバ
  • ANSI TIA/EIA RS-485-AおよびISO 8482: 1987(E)規格に適合
  • 500 kbpsのデータ・レート
  • スルーレートを制限したドライバ出力
  • 低消費電力:2.5 mA(最大値)
  • 5Vまたは3V電源動作に最適(VDD1
  • 高いコモンモード・トランジェント耐性:>25kV/µs
  • 真のフェイルセーフ・レシーバ入力
  • チャタリング・フリーのパワーアップ/パワーダウン保護機能
  • バス上に256ノード
  • サーマル・シャットダウン保護機能
  • 安全および規制の認可
    • UL規格認定:2500Vrms/1分間(UL1577準拠)
    • CSA Component Acceptance Notice 5A
      • UL 1577
        • VISO = 2500VRMS(1分間)
      • IEC/CSA 62368-1
      • IEC/CSA 60601-1
      • IEC/CSA 61010-1
      • CQC GB4943.1
      • DIN EN IEC 60747-17 (VDE 0884-17)
        • VIORM = 565V peak
  • 動作温度範囲:−40°C~+85°C

ADM2483差動バス・トランシーバは電気的に絶縁された集積部品であり、マルチポイント・バスの平衡伝送ラインを使用した双方向データ通信向けに設計されています。ANSI EIA/TIA RS-485-AおよびISO 8482:1987(E)に準拠しています。ADM2483はアナログ・デバイセズのiCoupler®技術を採用し、3チャンネル・アイソレータ、スリーステート差動ライン・ドライバ、差動入力レシーバを1つのパッケージに組み込んでいます。デバイスのロジック側は5Vまたは3V電源で動作しますが、バス側は5V電源でのみ動作します。

ADM2483ではスルー・レートを制限して、正しく終端されていない伝送ラインでの反射を軽減します。スルー・レートを制限しているため、データ・レートは500kbpsに制限されています。デバイスの入力インピーダンスは96kΩであるため、バス上に最大256個のトランシーバを接続できます。ドライバはアクティブ・ハイのイネーブル機能を持っています。ドライバの差動出力とレシーバの差動入力は内部で接続されて、差動入出力(I/O)ポートを構成しています。

ドライバがディスエーブルされている場合、あるいはVDD1 = 0VまたはVDD2 = 0Vの場合は、バス上では最小の負荷になります。アクティブ・ハイのレシーバ・ディスエーブル機能も用意されており、受信出力を高インピーダンス状態にします。レシーバ入力は真のフェイルセーフ機能を持っているため、入力のオープン時または短絡時にロジック・ハイのレシーバ出力レベルが確保されます。このために、通信が開始される前および通信が終了した時点で、レシーバ出力が既知状態にあることが徹底されます。

電流制限機能とサーマル・シャットダウン機能により、消費電力増大の原因となる出力の短絡およびバス競合状態から保護されています。このデバイスは工業用温度範囲にわたって完全に仕様規定されており、16ピンのワイド・ボディSOICパッケージを採用しています。

アプリケーション
  • 低消費電力RS-485/RS-422ネットワーク
  • 絶縁型インターフェース
  • 制御ネットワークの構築
  • マルチポイント・データ伝送システム

ADM2483
半2重iCoupler®絶縁型RS-485トランシーバ
ADM2483 Functional Block Diagram ADM2483 Pin Configuration
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ドキュメント

データシート 2

ユーザ・ガイド 1

アプリケーション・ノート 8

技術記事 3

安全性および規制遵守 1

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ハードウェア・エコシステム

製品モデル 製品ライフサイクル 詳細
ADM2761E 新規設計に推奨 5.7kV実効値、絶縁型、高動作電圧、RS-485トランシーバー、±15kV IEC ESD対応
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ツールおよびシミュレーション

IBISモデル 1


評価用キット

EVAL-ADM2483

ADM2483 Evaluation Board

製品詳細

The EVAL-ADM2483EBZ allows easy and quick evaluation of the isolated ADM2483 RS-485 transceiver. The evaluation board allows all of the input and output functions to be exercised without the need for external components. The ADM2483 differential bus transceiver is an integrated, galvanically isolated component designed for bidirectional data communication on balanced, multipoint bus transmission lines. Using Analog Devices, Inc., iCoupler® technology, the ADM2483 combines a 3-channel isolator, a three-state differential line driver, and a differential input receiver into a single package. The logic side of the device is powered with either a 5 V or 3 V supply, and the bus side uses only a 5 V supply.

EVAL-ADM2483
ADM2483 Evaluation Board

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