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AD9375
新規設計に推奨オブザベーション・パス付き統合型デュアルRFトランシーバ
- 製品モデル
- 2
- 1Ku当たりの価格
- 最低価格:$479.90
製品情報
- デュアル差動トランスミッタ(Tx)
- デュアル差動レシーバ(Rx)
- 2入力のオブザベーション・レシーバ
- PA リニアライゼーション用の完全統合型、超低消費電力DPDアクチュエータおよび アダプテーション・エンジン
- 3入力のスニファ・レシーバ
- 調整可能範囲:300MHz~6000MHz
- 40MHzまでのリニアライゼーション信号帯域幅
- 250MHz までのTxシンセシス帯域幅
- Rx BW:8MHz~100MHz
- FDDおよび TDD動作に対応
- Tx、Rx、ORx、およびクロック発生用に独立したフラクショナルN RFシンセサイザを完全装備
- JESD204Bデジタル・インターフェース
AD9375は高集積化された広帯域無線周波数(RF)トランシーバであり、デュアル・チャンネルのトランスミッタ(Tx)およびレシーバ(Rx)、内蔵シンセサイザ、完全統合型デジタル・プリディストーション(DPD)アクチュエータおよびアダプテーション・エンジン、デジタル信号処理回路を搭載しています。このICは、周波数分割複信(FDD)と時分割複信(TDD)の両方のアプリケーションでの3G/4G小規模基地局および大規模MIMO(Multiple Input, Multiple Output)設備に求められる、高性能で低消費電力の様々な組み合わせを実現します。AD9375は300MHz~6000MHzで動作し、認可および無認可のセルラ帯域のほとんどをカバーします。DPDアルゴリズムは、パワー・アンプ(PA)の特性(2つの隣接20MHzキャリアなど)に応じて 40MHzまでの信号帯域幅のリニアライゼーションをサポートします。このICは最大100MHzのRx帯域幅に対応します。また、オブザベーション・レシーバ(ORx)帯域幅とTxシンセシス帯域幅を最大250MHzまでサポートしており、補正アルゴリズムに対処できます。
トランシーバは、最高水準のノイズ指数と直線性を備えた広帯域ダイレクト・コンバージョン信号経路で構成されています。フル機能のRxとTxの各サブシステムは、DCオフセット補正回路、直交誤差補正回路(QEC)、プログラマブル・デジタル・フィルタを内蔵しているため、デジタル・ベースバンドにこれらの機能は不要です。補助A/Dコンバータ(ADC)、補助 D/A コンバータ(DAC)、汎用入出力(GPIO)などのいくつかの補助機能を搭載しているため、モニタリングや制御機能の追加が可能です。
2つの入力を備えたORxチャンネルを内蔵しており、各Tx出力をモニタし、キャリブレーションのアプリケーションを実行します。このチャンネルは、異なる帯域の無線使用率をモニタできる3つのスニファ・レシーバ(SnRx)入力にも接続されています。
高速のJESD204Bインターフェースは最大6144Mbpsのレーン・レートをサポートします。トランスミッタ専用に4つのレーンがあり、レシーバ・チャンネルおよびオブザベーション・レシーバ・チャンネル専用に4つのレーンがあります。
全機能を内蔵したフェーズロック・ループ(PLL)は、Tx、Rx、ORx、クロック回路に対して高性能で低消費電力のフラクショナルN周波数シンセシスを提供します。高性能基地局のアプリケーションに要求されるアイソレージョンを得るには注意深い設計とレイアウト技術が求められます。電圧制御発振器(VCO)とループ・フィルタの構成要素がすべて内蔵されており、外付け部品数を最小限に抑えられます。
このデバイスにはPAのリニアライゼーションに使用される完全統合型、低消費電力DPDアクチュエータおよび アダプテーション・エンジンが内蔵されています。DPD機能によって、PAを高効率に 使用できるようになり、小規模基地局無線の消費電力を大幅に低減でき、それと同時にベースバンド・プロセッサとのインターフェース接続に必要なJESD204Bレーンの数を削減できます。
AD9375を駆動するには1.3V電源が必要で、標準的な4線式シリアル・ポートで制御します。別の電源電圧を使うことにより、適切なデジタル・インターフェース・レベルが得られ、トランスミッタと補助コンバータの性能が最適化されます。AD9375は、12mm × 12mm、196ボールのチップ・スケール・ボール・グリッド・アレイ(CSP_BGA)パッケージを採用しています。
アプリケーション
- 3G/4G小規模基地局(BTS)
- 3G/4G大規模 MIMO/アクティブ・アンテナ・システム
ユーザ・ガイド、IBISモデル、PCBファイルを含む完全な設計ファイル・リソース・パッケージをダウンロードしてください。
アナログ・デバイセズは、AD9375 DPDを用いて高効率PAのリニアライゼーション性能を最適化するために、パワー・アンプの複数のリーディング・カンパニーと提携してきました。様々な出力電力および周波数の範囲を持つPAについてのテストレポートについては、 DPDのランディング・ページを参照してください。
ドキュメント
データシート 1
ユーザ・ガイド 1
技術記事 1
製品ハイライト 1
ビデオ 10
FPGA相互運用性レポート 1
ソリューション・カタログ 1
サードパーティ・ソリューション 1
製品ハイライト 1
デバイス・ドライバ 2
| 製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
|---|---|---|---|
| AD9375BBCZ | 196-Ball CSPBGA (12mm x 12mm x 1.27mm) | ||
| AD9375BBCZ-REEL | 196-Ball CSPBGA (12mm x 12mm x 1.27mm) |
これは最新改訂バージョンのデータシートです。
ソフトウェア・リソース
デバイス・ドライバ 2
評価用ソフトウェア 2
ADRV9001 Transceiver Evaluation Software (TES) and Software Development Kit (SDK)
The ADRV9001 TES & SDK package supports end-users through the evaluation, prototyping and production phases of an ADRV9001-series transceiver development. This software package offers the lowest level of product control for demanding radio applications and is regularly updated to deliver the latest set of product capabilities. The ADRV9001 TES & SDK operates seamlessly with the EVAL-ADRV9002 evaluation system and are essential tools in developing the application-level software to configure and control the ADRV9001-series transceivers. TES additionally offers a demonstration mode that allows customers to virtually experience what the ADRV9001 series transceivers can offer.
JESD204 Interface Framework
Integrated JESD204 software framework for rapid system-level development and optimization
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