AD5671R
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Info: :
製造中
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よく聞かれる質問(FAQ)
製品モデル
4
1Ku当たりの価格
最低価格:$6.98
特長
- 高性能
- 高相対精度(INL):±3LSB(max)@16ビット
- 総合未調整誤差(TUE):
FSRの0.14%(max) - オフセット誤差:±1.5mV(max)
- ゲイン誤差:FSRの±0.06%
- 低ドリフト2.5Vリファレンス:2ppm/°C(typ)
- 広い動作範囲
- 温度範囲:-40°C~+125°C
- 電源電圧:2.7V~5.5V
- 容易な実行
- ユーザー選択可能なゲイン:
1又は2(GAINピン/ゲイン・ビット) - 1.8Vロジック互換
- ユーザー選択可能なゲイン:
- 400kHz I2C互換シリアル・インターフェース
- 20ピン、RoHS準拠のTSSOP/LFCSPパッケージ
製品概要
AD5671R/AD5675Rは低消費電力、オクタル、12ビット/16ビットのバッファ付き電圧出力DACです。これらの製品は2.5V、2ppm/°Cの内部リファレンス(デフォルトでイネーブルです)とフルスケール出力を2.5V(ゲイン=1)あるいは5V(ゲイン=2)に切り替えられるゲイン選択ピンを備えています。これらの製品は単電源2.7V~5.5Vで動作し、単調増加性が設計保証されています。パッケージは20ピンTSSOPと20ピンLFCSPを採用しています。
AD5671R/AD5675Rは又パワーオン・リセット回路とRSTSELピンを備えているので、DAC出力をゼロ又は中間点にしてパワーアップし、有効な書込みがあるまでこの出力状態を維持します。各デバイスはパワーダウン機能を備えているので、パワーダウン・モード時にはデバイスの消費電流が1µA(typ)に減ります。
製品のハイライト
- 高相対精度(INL)
AD5671R(12ビット):±1LSB(max)
AD5675R(16ビット):±3LSB(max) - 低ドリフト、2.5Vリファレンスを内蔵
アプリケーション
- オプティカル・トランシーバ
- 基地局の電源アンプ
- プロセス制御(プログラマブル・ロジック・コントロール [PLC] I/Oカード)
- 工業用オートメーション
- データ・アクイジション・システム
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最低価格:$6.98
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利用上の注意
アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。
本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。
なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。
ドキュメント
設計リソース 4
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
---|---|---|---|
AD5671RBCPZ-REEL7 | 20-Lead LFCSP (4mm x 4mm w/ EP) |
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AD5671RBCPZ-RL | 20-Lead LFCSP (4mm x 4mm w/ EP) |
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AD5671RBRUZ | 20-Lead TSSOP |
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AD5671RBRUZ-REEL7 | 20-Lead TSSOP |
|
- AD5671RBCPZ-REEL7
- ピン/パッケージ図
- 20-Lead LFCSP (4mm x 4mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- AD5671RBCPZ-RL
- ピン/パッケージ図
- 20-Lead LFCSP (4mm x 4mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- AD5671RBRUZ
- ピン/パッケージ図
- 20-Lead TSSOP
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- AD5671RBRUZ-REEL7
- ピン/パッケージ図
- 20-Lead TSSOP
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
PCN/PDN情報
モデルでフィルタ
製品モデル
製品ライフサイクル
PCN
5 9, 2018
- 18_0020
AD5675/76 and AD5671/72/75/76R Timing Spec Updates
AD5671RBCPZ-REEL7
製造中
AD5671RBCPZ-RL
製造中
AD5671RBRUZ
製造中
AD5671RBRUZ-REEL7
製造中
モデルでフィルタ
製品モデル
製品ライフサイクル
PCN
5 9, 2018
- 18_0020
AD5675/76 and AD5671/72/75/76R Timing Spec Updates
AD5671RBCPZ-REEL7
製造中
AD5671RBCPZ-RL
製造中
AD5671RBRUZ
製造中
AD5671RBRUZ-REEL7
製造中
ソフトウェアおよび製品のエコシステム
ソフトウェア 6
Mbed サポート
Learn how to get started with Mbed
Mbed is an open source, development environment for ARM microcontrollers.
デバイス・ドライバ
評価用ソフトをお探しですか? ここで見つけることができます。
コンパニオン製品 1
製品モデル | 製品ライフサイクル | 詳細 | ||
---|---|---|---|---|
正電圧のリニア電圧レギュレータ(LDO)1 |
||||
新規設計に推奨 |
リニア・レギュレータ(LDO)、20V、300mA、CMOS、低ノイズ |
必要なソフトウェア/ドライバが見つかりませんか?
ドライバ/ソフトウェアをリクエスト評価用キット 2
EVAL-AD5675RARDZ
AD5675R(I2C、TSSOP)の性能評価
製品の詳細
このユーザ・ガイドでは、オクタル・チャンネルの電圧出力D/Aコンバータ(DAC)であるAD5675R(TSSOP、I2C)およびAD5676R(TSSOP、SPI)のEVAL-AD5675RARDZ(I2C)評価用ボードとEVAL-AD5676R2ARDZ(シリアル・ペリフェラル・インターフェイス(SPI))評価用ボードの動作について詳しく説明します。
EVAL-AD5675RARDZおよびEVAL-AD5676R2ARDZ評価用ボードは、AD5675RまたはAD5676R回路の迅速なプロトタイピングを支援し、設計時間を短縮するように設計されています。どちらのデバイスも2.7V~5.5Vの単電源で動作します。加えて、これらのデバイスはどちらも内部に2.5Vのリファレンス(電圧源)を備えています。必要に応じて、EXT_REF SMBコネクタを介して異なるリファレンス電圧(VREF)を適用できます。これら2つのDACは共通の機能を備えていますが、デジタル・インターフェイス・プロトコルが異なります。AD5676RはSPIを採用し、AD5675RはI2Cを採用しています。
EVAL-AD5675RARDZとEVAL-AD5676R2ARDZの各評価用ボードは、システム・デモンストレーション・プラットフォーム(SDP)コントローラ・ボード(EVAL-SDP-CK1Z(SDP-K1))を介してPCのUSBポートに接続します。ACE(分析、制御、評価)用ソフトウェアは、EVAL-AD5675RARDZとEVAL-AD5676R2ARDZの両方の製品ページからダウンロードできます。このソフトウェアを評価用ボードと共に使用することで、それぞれAD5675RとAD5676Rをプログラムできます。PMOD接続を使用してマイクロコントローラをいずれかの評価用ボードに接続することもできます。PMOD接続を介してマイクロコントローラを使用するときには、EVAL-SDP-CK1Z(SDP-K1)を切断する必要があり、ACEソフトウェアは使用できません。
EVAL-AD5675RARDZとEVAL-AD5676R2ARDZにはどちらも、アナログ・デバイセズから購入できるEVAL-SDP-CK1Z(SDP-K1)コントローラ・ボードが必要です。AD5675RとAD5676Rの詳細については、AD5675RとAD5676Rのデータシートを参照してください。評価用ボードEVALAD5675RARDZまたはEVAL-AD5676R2ARDZを使用する際は、このユーザ・ガイドと併せてこれらのデータシートを参照してください。
資料
EVAL-AD5675
AD5675 and AD5675R Evaluation Board
製品の詳細
The EVAL-AD5675SDZ/EVAL-AD5675RSDZ evaluation boards help customers to quickly prototype new AD5675/AD5675R circuits and reduce design time. The AD5675/AD5675R operate from a single 2.7 V to 5.5 V supply. The AD5675R has an internal 2.5 V reference giving a maximum output voltage of 2.5 V or 5 V. The AD5675 does not have an internal reference; therefore, an ADR431 is provided on-board as a 2.5 V reference source. A different reference voltage can be applied via the EXT_REF SMB connector, if required.
Full data on the AD5675/AD5675R are available in the respective product data sheets, available from Analog Devices, which should be consulted in conjunction with UG-815 when using the evaluation boards.
The evaluation boards interface to the USB port of a PC via the SDP board. The Analysis Control Evaluation (ACE) software is available for use with the evaluation board to allow the user to program the AD5675/AD5675R.
The evaluation boards are compatible the EVAL-SDP-CB1Z Blackfin® SDP controller board (SDP-B), which is available for order on the Analog Devices website at www.analog.com.
ツールおよびシミュレーション 2
LTspice
1
LTspice®は、無料で提供される強力で高速な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、アナログ回路のシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。
LTspiceデモ用回路集の実行方法
ステップ1: LTSpiceをダウンロードし、インストールしてください。
ステップ2: 下のセクションのリンクをクリックし、デモ用回路をダウンロードしてください。
ステップ3: 下のリンクをクリックしてもLTSpice が自動的に開かない場合は、リンクを右クリックし、“Save Target As”(対象をファイルに保存)を選択する方法でもシミュレーションを実行できます。ファイルを保存したら、LTSpiceを起動し、"File"メニューから"Open"を選択してデモ用回路を開いてください。