EngineerZoneで答えを簡単に ゲット!

質問:

私の抱えている問題を話題にしているところがどこにもありません。設計上の難しい問題に答えてもらうにはどこに問い合わせたらいいのでしょうか?

RAQ:  Issue 97

回答:

RAQのコラムの最後に毎回掲載されているリンクを利用する方もいらっしゃいますが、EngineerZone などを使う方法もあります。そのほうが迅速かつ丁寧な回答がもらえてよいかもしれません。毎月のRAQコラムでは、お客様とのやり取りから得た体験談、メール、逸話など(名誉棄損にならないように仮名で)をご紹介しています。しかし、EngineerZone では自分の質問に答えてもらうことができます。めったにない質問でも、珍しい質問でも、よくある質問でも構いません。

EngineerZone は、アナログ・デバイセズのオンライン技術サポート・コミュニティです。アンプやコンバータからDSPやRFに至るまで、漏れなく幅広い話題を扱っています。利用するのは簡単。myAnalog アカウントに登録するだけです。これには3分ほど時間がかかりますが、登録すればお好みでアナログ・デバイセズから製品の新着情報、お知らせ、ニュースレターを受け取ることもできます。

登録手続きを終えたら、アナログ・デバイセズのホームページまたはブックマークをクリックし、クイック・リンクwww.analog.com/EngineerZoneを使用します。EngineerZoneサイトを開いたら、さまざまな「エレクトロニックランド」を探索することができます。オンラインのアミューズメント・パークと言ったら大げさですが、面白いのは事実です。見たり、試してみたり、いろいろなことができます。初めての方には短いビデオが教えてくれます。

似たような問題を抱える技術者はたくさんいるので、多くの質問にはすでに回答があります。EngineerZoneでは、答えを検索するか、またはコミュニティをブラウズして技術者仲間がどのような質問や議論をしているのか知ることができます。ご自身でほかのユーザの質問に答えたり、コメントを追加したりすることもできます。

Createボタンを使って、自分の考えをほかの人に伝えたり、チャットしたり、質問を投稿したりすることもできます。アナログ・デバイセズの製品エキスパートはふつう質問にすぐに答えてくれます。投稿してから数分以内に回答がくることもあります。

EngineerZoneは、人気のアナログ・ダイアログ・ブログのほか、さまざまなアナログ・デバイセズのコミュニティ、ビデオ、そして数多くのツールや資料も提供しています。EngineerZone のモバイル版のためのアプリもあり、どこにいても質問に答えてもらうことができます。ExpertLeaderboardは、特に技術者仲間の注目の的をリストアップしています。サイトによく投稿している人の名前が、回答を出した数、獲得したポイント、他の読者からもらった「いいね!」の数などとともに紹介されています。

ニューイングランドでよく言われるように、EngineerZone は質問への回答を見つけるための「めっちゃすごい」場所です。こうなったら、ためらうことはありません。すぐに答えをもらいに行きましょう。では、後ほどEngineer Zoneでお会いましょう! 

あなたの名前がExpert Leaderboardに掲載されることを楽しみにしています。

John Ardizzoni

John Ardizzoni

John Ardizzoniは、アナログ・デバイセズの高速リニア・グループの上級アプリケーション・エンジニアです。 マサチューセッツ州ノースアンドーバーのメリマック・カレッジでBSEE(電子工学士)を取得し、2002年にアナログ・デバイセズに入社しました。エレクトロニクス業界で30年以上のキャリアがあります。