STM1E-SFPXX
STM1E-SFPXX
155Mbps銅トランシーバ
業界初、STM-1e銅インタフェース用SFP
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製品の詳細
- SFPトランシーバのMSA (Multisource Agreement)に準拠
- 75Ω同軸ラインインタフェースは、CMI符号155Mbps電気的インタフェースのITU-T G.703/G.783およびTelcordia GR-253に準拠
- ITU-T G.783準拠のLOS検出
- 送信パワーダウンをサポート
- 12.7dB以上のケーブル損失を処理
- 拡張温度範囲:-10℃~+85℃
- 1.0/2.3同軸インタフェース(AまたはD結合タイプ)
- 低消費電力:0.6W (typ)
STM-1e SFPは、SFPのMSA (Multisource Agreement:マルチソース協定)に準拠するSFP (Small Form Factor Pluggable)トランシーバです。このモジュールは、Teridian Semiconductorの155Mbps電気的SONET/SDHインタフェース(STM-1e)用の最新世代のラインインタフェースユニット(LIU)を使用しています。この製品は、75Ωテレコム同軸ケーブルにインタフェースするために必要な構成部品もすべて内蔵しています。
78P2351R物理層ICは、双方向のクロック/データ回復、適応型レシーバイコライザ、およびトランスペアレントなNRZ-CMIラインコード変換用のCMIエンコーダ/デコーダを内蔵しています。この製品は、ロスオブシグナル(LOS)検出、および送信ドライバをディセーブルする(および3ステート)オプションを提供します。シリアルインタフェースによって、識別情報のための内蔵EEPROMへのアクセスが提供されています。
アプリケーション
- テレコム
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