MAX9612
MAX9612
Info: :
製造中
Info: :
製造中
製品の詳細
お探しの製品ではありませんか
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
製品モデル
2
1Ku当たりの価格
最低価格:$2.19
特長
- 入力コモンモード電圧範囲:0V~+60V
- 電源範囲:2.7V~5.5V (1.8Vおよび3.3Vロジックに対応)
- ソフトウェアシャットダウン電流:5µA
- 12ビットADC内蔵
- 電流検出ADC分解能:13µV
- 電流検出ADC入力オフセット電圧:500µV (max)
- 電流検出ADC利得誤差:0.5% (max)
- 16アドレスを備えたI²Cバス
- 小型3mm x 5mmの10ピンµMAXパッケージ
- 動作温度範囲:-40℃~+125℃
製品概要
MAX9611/MAX9612は、12ビットADCおよび利得ブロック内蔵ハイサイド電流検出アンプです。利得ブロックをオペアンプまたはコンパレータのいずれかに設定することができるため、これらのデバイスは、多数の産業および車載アプリケーションに最適です。
このハイサイド電流検出アンプは、0V~60Vの広い入力コモンモード電圧範囲で動作します。これらのアンプのプログラマブルなフルスケール電圧(440mV、110mV、および55mV)は、広いダイナミックレンジ、高精度の電流測定、および検出抵抗値選択のアプリケーションフレキシビリティを提供します。ユーザーは、内蔵オペアンプまたはコンパレータのいずれかを選択できます。内蔵アンプは、閉ループシステムの突入電流の制限や電流ソースの作成に使用することができます。コンパレータは、高速応答の障害イベントの監視に使用することができます。
I2C制御12ビット500spsアナログ-デジタルコンバータ(ADC)は、検出抵抗の電圧(VSENSE)、入力コモンモード電圧(VRSCM)、オぺアンプ/コンパレータ出力(VOUT)、オぺアンプ/コンパレータリファレンス電圧(VSET)、および内部ダイ温度の読取りに使用することができます。I2Cバスは、1.8Vおよび3.3Vロジックに対応しているため、最新のマイクロコントローラにインタフェースさせることができます。
MAX9611は非反転入力-出力構成を備え、MAX9612は反転入力-出力構成を備えています。
MAX9611/MAX9612は、2.7V~5.5Vの電源電圧範囲で動作し、-40℃~+125℃の自動車用温度範囲が完全保証され、3mm x 5mmの10ピンµMAX®パッケージで提供されます。
アプリケーション
- 基地局フィーダケーブルバイアスT
- 基地局PA制御
- バッテリ動作の機器
- ハイブリッド車載電源
- サーババックプレーン
- テレコムカード
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
製品モデル
2
1Ku当たりの価格
最低価格:$2.19
{{modalTitle}}
{{modalDescription}}
{{dropdownTitle}}
- {{defaultSelectedText}} {{#each projectNames}}
- {{name}} {{/each}} {{#if newProjectText}}
- {{newProjectText}} {{/if}}
{{newProjectTitle}}
{{projectNameErrorText}}
利用上の注意
アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。
本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。
なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。
ドキュメント
ドキュメント
参考資料 1
デバイス・ドライバ 1
設計リソース 2
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
---|---|---|---|
MAX9612AUB+ | 10-MINI_SO-N/A |
|
|
MAX9612AUB+T | 10-MINI_SO-N/A |
|
- MAX9612AUB+
- ピン/パッケージ図
- 10-MINI_SO-N/A
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- MAX9612AUB+T
- ピン/パッケージ図
- 10-MINI_SO-N/A
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
PCN/PDN情報
モデルでフィルタ
製品モデル
製品ライフサイクル
PCN
9 19, 2018
- 1753N
ASSEMBLY
MAX9612AUB+
製造中
MAX9612AUB+T
製造中
モデルでフィルタ
製品モデル
製品ライフサイクル
PCN
9 19, 2018
- 1753N
ASSEMBLY
ソフトウェアおよび製品のエコシステム
ソフトウェアおよび製品のエコシステム
ソフトウェア 1
デバイス・ドライバ
評価用ソフトをお探しですか? ここで見つけることができます。
評価用キット
評価用キット 3
MAX9611EVKIT
MAX9611およびMAX9612の評価キット
製品の詳細
MAX9611の評価キット(EVキット)は、内蔵12ビットADCとオペアンプまたはコンパレータのいずれかに設定可能な利得ブロックを備えたハイサイド電流検出アンプであるMAX9611の評価に使用される実装および試験済みPCBです。内蔵のマイクロコントローラは、ユニバーサルシリアルバス(USB)ポートを介してPCに接続され、I²Cマスターとして機能します。
また、このEVキットはWindows XP®、Windows Vista®、およびWindows® 7対応ソフトウェアも備えており、このデバイスの各機能を実行するシンプルなユーザーインタフェースを提供します。プログラムは、メニュー方式で、制御ボタンとステータス表示を完備したグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を備えています。
このEVキットには、MAX9611AUB+ (非反転構成)が出荷時に実装されています。ピンコンパチブルのMAX9612AUB+ (反転構成)の無料サンプルについては、お問い合わせください。
アプリケーション
- 基地局フィーダケーブルバイアスT
- 基地局PA制御
- バッテリ動作の機器
- ハイブリッド車載電源
- サーババックプレーン
- テレコムカード
MAX9611PMB1
MAX9611PMB1ペリフェラルモジュール
製品の詳細
MAX9611PMB1ペリフェラルモジュールは、12ビットADCとオペアンプを内蔵した電流検出アンプのMAX9611を8ビットDACのMAX5380とともに、I²C通信用に設定可能なPmod™対応拡張ポートを利用する任意のシステムとインタフェースするために必要なハードウェアを提供します。このICは、外付けpチャネルFETと電流検出抵抗で構成され、最大1Aの電流を処理可能な電流制限回路を形成します。8ビットDAC (U1)は、I²Cバスを介してホストによって電流制限ポイントをプログラム設定するために使用されます。プログラマブル電流制限機能の提供に加え、ICの内蔵ADCによって負荷電流/電圧およびセットポイント電圧が測定され、I²Cバスを介してホストによって読み取ることができます。
MAX9611 ICの動作の詳細については、このICのデータシートを参照してください。
アプリケーション
- バッテリ動作機器
- 汎用電源/監視アプリケーション
- ハンドヘルド機器
- サーババックプレーン
MAXPMBAE
マキシムのペリフェラルモジュールのアナログエッセンシャルコレクション
製品の詳細
マキシムのアナログエッセンシャルは、Digilent, Inc.が制定したPmod™規格に準拠する任意のFPGA/CPU拡張ポートに直接プラグインすることができるペリフェラルモジュールのコレクションです。このコレクションには、一般によく使用される多種多様なアナログおよびミックスドシグナル機能を備えたモジュールが含まれています。これらのモジュールは、3つの定評あるFPGAプラットフォーム(Avnet LX-9、Digilent Nexys 3、およびAvnet ZEDBoard)のFPGAコンフィギュレーションファイルが組み込まれたソフトウェアや各モジュールの実行と検証用のサンプルプログラムによってサポートされています。サンプルプログラムは、モジュールの機能を検証すると同時に、適切に分割されてドキュメントも用意されているため、コアルーチンをお客様のプログラムに容易にカット&ペーストすることができます。プラグインによる簡素性と扱いやすいソフトウェア統合の組合せによって、アイデアをプロトタイプ製作に迅速に移すことができます。
最新のディスカッション