お探しの製品ではありませんか
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
特長
- 32Ω負荷に330mWを出力(16Ωに200mWを出力)
- THD+N:0.02% (1kHzにて) (32Ωに120mWを出力)
- 内部ブリッジ構成
- 出力結合コンデンサなし
- 2.3V~5.5Vの単一電源動作
- 消費電流:2mA
- 低電力シャットダウンモード
- クリック音のない、電源投入およびシャットダウン
- 熱過負荷保護
- TDFNおよびUCSPパッケージで入手可能
MAX4366/MAX4367/MAX4368は、スピーカおよびヘッドセットを内蔵したデバイス用のブリッジオーディオパワーアンプです。これらのデバイスは、5Vの単一電源から1%のTHD+Nで330mWを32Ω負荷に、もしくは16Ω負荷に200mWを連続して出力することができます。
MAX4366/MAX4367/MAX4368のブリッジ出力は、出力結合コンデンサを必要としないため外付け部品数が最低限に抑えられます。また、これらのデバイスは、低電力シャットダウンモード、クリック音のない電源投入/電源遮断、および内部DCバイアス生成を備えています。MAX4366は、ユニティゲイン安定なプログラマブルゲインアンプです。MAX4367/MAX4368は、それぞれ2V/Vおよび3V/Vの利得が内部でプリセットされます。
すべてのデバイスは、省スペース8ピンTDFNおよび8ピンUCSP™チップスケールパッケージで提供されます。
アプリケーション
- 携帯電話
- 汎用オーディオ
- ヘッドフォン
- ヘッドセット
- PDA
- 双方向無線
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
{{modalTitle}}
{{modalDescription}}
{{dropdownTitle}}
- {{defaultSelectedText}} {{#each projectNames}}
- {{name}} {{/each}} {{#if newProjectText}}
- {{newProjectText}} {{/if}}
{{newProjectTitle}}
{{projectNameErrorText}}
MAX4367
資料
Filters
1つが該当
データシート
3
信頼性データ
1
25.08K
利用上の注意
アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。
本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。
なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。
ソフトウェアおよび製品のエコシステム
製品モデル | 製品ライフサイクル | 詳細 | ||
---|---|---|---|---|
Product2 |
||||
|
シャットダウン付き、330mW、超小型、オーディオパワーアンプ |
|||
|
シャットダウン付き、330mW、超小型、オーディオパワーアンプ |