お探しの製品ではありませんか
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
特長
- 3つの電流出力レーザドライバを集積化
- 大部分のRGBレーザとコンパチブル
- 8ビットビデオDAC、DC~167MHz動作
- 特許取得済みのパルス機能によるレーザスペックルの抑制
- 出力スイッチング時間:1ns
- パルススイッチング速度エンハンサー
- 機能集積化によるPCB面積の最小化
- SPIまたはI²Cシリアルポート制御
- 動作範囲:1.8V~3.3V
- 8ビット利得調整
- 設定可能なパルス電流
- 42ピン、ウェハレベルパッケージ(WLP) (3.0mm x 3.5mm)と40ピンTQFN (5mm x 5mm)パッケージ
- 温度センサー内蔵
- 低電力要件
- ブラックビデオイメージの場合:80mW以下
- ビデオマーカを使用した出力ディセーブル
- 出力電圧センサー
- レーザイネーブル機能による安全準拠性の確保
ピコプロジェクタ用レーザドライバのMAX3601は、RGBレーザによるビデオイメージングをサポートします。各出力には、設定可能な利得とチャネル当り最大400mAの駆動能力を持つ2つの8ビットデジタル-アナログコンバータ(DAC)が組み込まれています。DAC Aのフルスケール電流は最大320mA、DAC Bのフルスケール電流は最大80mAです。3つのチャネルすべてを組み合わせて、最大1.2Aの駆動能力を持つ単一のチャネルにすることができます。
特許を取得したマキシム独自の技術が、スペックルノイズを抑制しつつパルス電流によるレーザの効率的な動作を可能にしています。この機能はビデオデータクロックに基づいて動作します。このドライバは、一般の商用アプリケーションには42ピン、ウェハレベルパッケージ(WLP) (3.0mm x 3.5mm)で提供され、工業や車載アプリケーションには40ピンTQFNパッケージ(5mm x 5mm)で提供されます。
アプリケーション
- 大電流LEDまたはレーザパルスジェネレータ
- LCOSプロジェクタ用レーザ光源
- RGBピコレーザプロジェクタ
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
{{modalTitle}}
{{modalDescription}}
{{dropdownTitle}}
- {{defaultSelectedText}} {{#each projectNames}}
- {{name}} {{/each}} {{#if newProjectText}}
- {{newProjectText}} {{/if}}
{{newProjectTitle}}
{{projectNameErrorText}}
MAX3601
資料
Filters
1つが該当
データシート
2
信頼性データ
1
24.98K
利用上の注意
アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。
本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。
なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。