LTC6085
Info: : 製造中
searchIcon
cartIcon

LTC6085

クワッド1.5MHzレール・トゥ・レールCMOSアンプ

すべて表示 showmore-icon

Info: : 製造中 tooltip
Info: : 製造中 tooltip

質問する

modal close icon

以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。

検索

search button redirect icon

その他のサポート

サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ADIサポート・ページはこちら
Engineer Zone Icon

ADIコミュニティに問い合わせる。

EngineerZoneコミュニティはこちら

Tool_OpenIcon

よく聞かれる質問(FAQ)

製品モデル 8
1Ku当たりの価格 最低価格:$1.72
特長
  • 低いオフセット電圧:750μV(最大)
  • 低いオフセット・ドリフト:5μV/℃(最大)
  • 低い入力バイアス電流:
    • 標準1pA(25℃)
    • 標準40pA(85℃)
  • レール・トゥ・レール入出力
  • 2.5V~5.5Vの動作電圧
  • 利得帯域幅積:1.5MHz
  • CMRR:70dB(最小)
  • PSRR:94dB(最小)
  • 消費電流:110μA/アンプ
  • シャットダウン電流:1.1μA/アンプ
  • 8ピンMSOPおよび10ピンDFNパッケージ(LTC6084)、16ピンSSOPおよびDFNパッケージ(LTC6085)
製品概要
show more Icon

LTC6084/LTC6085は、1pAの入力バイアス電流を特長とする低価格のデュアル/クワッド、低オフセット、レール・トゥ・レール入出力、ユニティゲイン安定CMOSオペアンプです。

利得帯域幅1.5MHz、スルーレート0.5V/μs、広い電源範囲、低オフセット(0.75mV)を特長とするLTC6084/LTC6085は、データ収集から医療機器や民生用電子機器に至る様々なアプリケーションに有用です。消費電流が110μAで、シャットダウン・モードを備えているので、最小限の消費電力での性能が求められる信号処理アプリケーションに最適です。

LTC6084/LTC6085は両方の電源レールの5mV以内に振幅する出力段を備えているので、低電源アプリケーションにおいて信号ダイナミックレンジを最大にすることができます。入力同相範囲は全電源電圧を含みます。これらのオペアンプは-40℃~125℃にわたって2.5Vと5Vの電源電圧で規定されています。デュアル・アンプLTC6084は8ピンMSOPパッケージと10ピンDFNパッケージで、クワッド・アンプLTC6085は16ピンSSOPおよびDFNパッケージで供給されます。


アプリケーション

  • 携帯型テスト装置
  • 医療機器
  • 民生用電子機器
  • データ収集

質問する

modal close icon

以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。

検索

search button redirect icon

その他のサポート

サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ADIサポート・ページはこちら
Engineer Zone Icon

ADIコミュニティに問い合わせる。

EngineerZoneコミュニティはこちら

Tool_OpenIcon

よく聞かれる質問(FAQ)

製品モデル 8
1Ku当たりの価格 最低価格:$1.72

利用上の注意

close icon

アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。


本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

ドキュメント

アナログ・デバイセズは、最高レベルの品質と信頼性を満たす製品を供給することを常に最重要視しています。これを実現するため、製品、プロセス設計、更には製造プロセスに対しあらゆる観点から品質と信頼性のチェックを行っています。アナログ・デバイセズでは出荷製品に対する「ゼロ・ディフェクト」を常に目指しています。詳細については、アナログ・デバイセズの品質および信頼性プログラム、認証のページを参照してください。
製品モデル ピン/パッケージ図 資料 CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
LTC6085CDHC#PBF
  • HTML
  • HTML
LTC6085CDHC#TRPBF
  • HTML
  • HTML
LTC6085CGN#PBF
  • HTML
  • HTML
LTC6085CGN#TRPBF
  • HTML
  • HTML
LTC6085HDHC#PBF
  • HTML
  • HTML
LTC6085HDHC#TRPBF
  • HTML
  • HTML
LTC6085HGN#PBF
  • HTML
  • HTML
LTC6085HGN#TRPBF
  • HTML
  • HTML

モデルでフィルタ

reset

絞り込み条件をリセット

製品モデル

製品ライフサイクル

PCN

10 3, 2024

- 24_0235

(QSOP/SSOP PKG) Migrating Bottom Trace Code Marking to Top Side Laser Marking

LTC6085CGN#PBF

製造中

LTC6085CGN#TRPBF

製造中

LTC6085HGN#PBF

製造中

LTC6085HGN#TRPBF

製造中

4 6, 2022

- 22_0066

Laser Top Mark for 16QSOP Assembled in ADPG [PNG]

LTC6085CGN#PBF

製造中

LTC6085CGN#TRPBF

製造中

LTC6085HGN#PBF

製造中

LTC6085HGN#TRPBF

製造中

モデルでフィルタ

reset

絞り込み条件をリセット

製品モデル

製品ライフサイクル

PCN

10 3, 2024

- 24_0235

arrow down

(QSOP/SSOP PKG) Migrating Bottom Trace Code Marking to Top Side Laser Marking

LTC6085CGN#PBF

製造中

LTC6085CGN#TRPBF

製造中

LTC6085HGN#PBF

製造中

LTC6085HGN#TRPBF

製造中

4 6, 2022

- 22_0066

arrow down

Laser Top Mark for 16QSOP Assembled in ADPG [PNG]

LTC6085CGN#PBF

製造中

LTC6085CGN#TRPBF

製造中

LTC6085HGN#PBF

製造中

LTC6085HGN#TRPBF

製造中

ソフトウェアおよび製品のエコシステム

ツールおよびシミュレーション 2

LTspice®は、無料で提供される強力で高速な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、アナログ回路のシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。

 

LTspiceデモ用回路集の実行方法

ステップ1: LTSpiceをダウンロードし、インストールしてください。

ステップ2: 下のセクションのリンクをクリックし、デモ用回路をダウンロードしてください。

ステップ3: 下のリンクをクリックしてもLTSpice が自動的に開かない場合は、リンクを右クリックし、“Save Target As”(対象をファイルに保存)を選択する方法でもシミュレーションを実行できます。ファイルを保存したら、LTSpiceを起動し、"File"メニューから"Open"を選択してデモ用回路を開いてください。

最近表示した製品