お探しの製品ではありませんか
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
特長
- 低出力電流時に高効率を維持
- デュアルNチャネルMOSFET同期ドライブ
- プログラム可能な固定周波数(PLLロック可能)
- 広いVIN範囲:3.5V~36V動作
- 超高効率
- 低ドロップアウト動作:デューティ・サイクル99%
- 低ドロップアウト、VPP生成または低ノイズ・オーディオ電源用0.5Aリニア・レギュレータ
- 内蔵パワーオン・リセット・タイマ
- プログラマブル・ソフト・スタート
- バッテリ電圧低下検出器
- リモート出力電圧センス
- フォールドバック電流制限(オプション)
- ピン選択可能な出力電圧
- シャットダウン時にも5Vスタンバイ・レギュレータがアクティブ:IQ < 200μa
- 出力電圧:1.19V~9V
- 28ピンおよび36ピンSSOPパッケージで供給可能
LTC1538-AUX/LTC1539は、フェーズ・ロック可能な固定周波数アーキテクチャで外部Nチャンネル・パワーMOSFETをドライブするデュアル同期整流型ステップダウン・スイッチング・レギュレータ・コントローラです。アダプティブ・パワー™出力段は、スイッチング損失を低減して低出力電流で高能率を維持しながら、 400kHzまでの周波数で2つのNチャンネルMOSFETを選択的にドライブします。
外部PNPパス・デバイスを使用した補助0.5Aリニア・レギュレータによって、低ノイズ、低ドロップアウト電圧源を提供します。二次巻線フィードバック制御ピン(SFB1)は、連続動作を強制することにより、メイン出力の負荷に関係なく、レギュレーション動作を保証します。
両方のコントローラがシャットダウンしているときは、5V/20mVレギュレータ、内部1.19Vリファレンス、および汎用コンパレータはアクティブになったままです。コントローラの出力が最初の安定化出力電圧の5%以内になった後、65536/fCLK(typ 300ms)だけ遅延した信号を生成するパワーオン・リセット・タイマ(POR)が内蔵されています。内部抵抗分圧器は、2つの出力の1つにリモート・センス機能を備えたピン選択可能な出力電圧を供給します。
動作電流レベルは、外部電流センス抵抗を通してユーザがプログラムすることができます。入力電源範囲が広く、 3.5Vから30V(最大36V)で動作可能です。
アプリケーション
- ノートブックおよびパームトップ・コンピュータ、PDA
- 携帯用計測器
- バッテリ動作のデバイス
- DC電力配分システム
質問する
以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。
その他のサポート
よく聞かれる質問(FAQ)
{{modalTitle}}
{{modalDescription}}
{{dropdownTitle}}
- {{defaultSelectedText}} {{#each projectNames}}
- {{name}} {{/each}} {{#if newProjectText}}
- {{newProjectText}} {{/if}}
{{newProjectTitle}}
{{projectNameErrorText}}
LTC1538-AUX
資料
Filters
1つが該当
データシート
2
信頼性データ
1
20.93 K
デザイン・ノート
4
ユーザ・ガイド
1
238.00K
仕様に関するお知らせ
1
技術記事
1
HTML
利用上の注意
アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。
本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。
なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。
ドキュメント
データシート 2
信頼性データ 1
ユーザ・ガイド 1
デザイン・ノート 2
技術記事 1
仕様に関するお知らせ 1
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
---|---|---|---|
LTC1538CG-AUX#PBF | 28-Lead SSOP |
|
|
LTC1538CG-AUX#TRPBF | 28-Lead SSOP |
|
|
LTC1538IG-AUX#PBF | 28-Lead SSOP |
|
|
LTC1538IG-AUX#TRPBF | 28-Lead SSOP |
|
- LTC1538CG-AUX#PBF
- ピン/パッケージ図
- 28-Lead SSOP
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC1538CG-AUX#TRPBF
- ピン/パッケージ図
- 28-Lead SSOP
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC1538IG-AUX#PBF
- ピン/パッケージ図
- 28-Lead SSOP
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
- LTC1538IG-AUX#TRPBF
- ピン/パッケージ図
- 28-Lead SSOP
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
モデルでフィルタ
製品モデル
製品ライフサイクル
PCN
8 6, 2022
- 22_0171
Laser Top Mark Conversion for SSOP Packages Assembled in PNG
LTC1538CG-AUX#PBF
製造中
LTC1538CG-AUX#TRPBF
製造中
LTC1538IG-AUX#PBF
製造中
LTC1538IG-AUX#TRPBF
製造中
モデルでフィルタ
製品モデル
製品ライフサイクル
PCN
8 6, 2022
- 22_0171
Laser Top Mark Conversion for SSOP Packages Assembled in PNG
LTC1538CG-AUX#PBF
製造中
LTC1538CG-AUX#TRPBF
製造中
LTC1538IG-AUX#PBF
製造中
LTC1538IG-AUX#TRPBF
製造中
ソフトウェアおよび製品のエコシステム
評価用キット 2
DC125A-TO
LTC1538CG-AUX | Constant Frequency, High Efficiency, 3 Output DC/DC Converter 3.3V, 5V, 12V Gapped Toroid with Oscon Caps
資料
DC125A-E
LTC1538CG-AUX | Constant Frequency, High Efficiency, 3 Output DC/DC Converter 3.3V, 5V, 12V Gapped E-Core
資料
ツールおよびシミュレーション 1
LTspice®は、無料で提供される強力で高速な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、アナログ回路のシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。
LTspiceデモ用回路集の実行方法
ステップ1: LTSpiceをダウンロードし、インストールしてください。
ステップ2: 下のセクションのリンクをクリックし、デモ用回路をダウンロードしてください。
ステップ3: 下のリンクをクリックしてもLTSpice が自動的に開かない場合は、リンクを右クリックし、“Save Target As”(対象をファイルに保存)を選択する方法でもシミュレーションを実行できます。ファイルを保存したら、LTSpiceを起動し、"File"メニューから"Open"を選択してデモ用回路を開いてください。