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特長
- 入力電圧:4.5 V~20V
- 出力精度:±1%
- ハイサイドMOSFET(オン抵抗:48 mΩ (typ))を内蔵
- 柔軟な出力構成、
デュアル出力5 A/5A、
パラレル・シングル出力:10 A - プログラマブルなスイッチング周波数:250 kHz~1.2 MHz
- プログラマブルな位相シフトを備えた外部同期、または内部クロック出力
- 選択可能動作モード:PWMまたはPFM
- 小型インダクタのための調整可能な電流制限
- 外部補償とソフトスタート機能内蔵
- 充電された出力に対するスタートアップ
- ADIsimPower™ 設計ツールによってサポート可能
スイッチング周波数は、250kHz~1.2MHz間でプログラムするか、またはマルチ電源を用いるプリケーションにおける干渉を最小化するために外部クロックに同期させることができます。デュアルのPWMチャンネルは、180°の位相差で動作しますので、入力電流のリップルを軽減するとともに入力コンデンサのサイズも低減します。
双方向性の同期ピンは、60°、90°、または120°ずらした位相としてプログラムすることが可能で、積み重ねマルチフェーズの電源ソリューションとしての可能性を提供します。
ADP2325は、軽い負荷状態では、高効率化のためにパルス周波数変調(PFW)モードでの動作に、またはノイズに敏感なアプリケーション向けとして強制的にPWMでの動作に設定できます。外部補償とソフトスタート機能は設計での柔軟性を提供します。それぞれの出力に対するイネーブル入力とパワーグッド出力は、信頼性のあるパワ・シーケンシングを提供します。システムの信頼性強化のために、アンダー電圧ロックアウト(UVLO)機能、オーバ電圧保護(OVP)、オーバ電流保護機能(OCP)それにサーマル・シャットダウン(TSD)機能も含まれています。
ADP2325は−40°C~++125のジャンクション温度範囲にわたって動作し、32ピンLFCSP_WQパッケージを採用しています。
アプリケーション
- 通信インフラストラクチャ
- ネットワーキング、サーバー
- 工業用および計測機器
- 健康機器、医療機器
- 中間電源としてのレール変換(他の電源と負荷の間に挿入して異なる電圧源を作る)
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ADP2325
資料
Filters
1つが該当
データシート
2
ユーザ・ガイド
1
利用上の注意
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なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。
ドキュメント
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
---|---|---|---|
ADP2325ACPZ-R7 | 32-Lead LFCSP (5mm x 5mm w/ EP) |
|
- ADP2325ACPZ-R7
- ピン/パッケージ図
- 32-Lead LFCSP (5mm x 5mm w/ EP)
- 資料
- HTML Material Declaration
- HTML Reliablity Data
- CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
- Ultra Librarian
- SamacSys
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製品モデル
製品ライフサイクル
PCN
8 6, 2014
- 13_0230
Assembly and Test Transfer of Select 3.5x3.5, 4x3, 4x4, and 5x5mm LFCSP Products to STATS ChipPAC China
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製品ライフサイクル
PCN
8 6, 2014
- 13_0230
Assembly and Test Transfer of Select 3.5x3.5, 4x3, 4x4, and 5x5mm LFCSP Products to STATS ChipPAC China
ソフトウェアおよび製品のエコシステム
評価用キット 1
EVAL-ADP2325
ADP2325 Evaluation Board
製品の詳細
The ADP2325 evaluation board, ADP2325-EVALZ, is a complete, dual, 5 A step-down regulator solution that allows users to evaluate the performance of the ADP2325 with a near ideal printed circuit board (PCB) layout.
The two pulse-width modulation (PWM) channels can be configured to deliver dual, 5 A outputs or a parallel-to-single, 10 A output. The switching frequency can be programmed between 250 kHz and 1.2 MHz, or it can be synchronized to an external clock with a programmed 60°, 90°, or 120° phase shift, which provides the possibility for a stackable multiphase power solution.
The outputs of the ADP2325 evaluation board are preset to 1.2 V and 3.3 V for Channel 1 and Channel 2, respectively. With the PWM mode selected, the switching frequency is set to 500 kHz. Different output voltage settings and configurations can be achieved by changing appropriate passive components or jumper settings. The ambient temperature operating range is −40°C to +85°C.
Full details on the ADP2325 dual regulator are provided in the ADP2325 data sheet, available from Analog Devices, Inc., which should be consulted in conjunction with this user guide.