ADMV8818

新規設計に推奨

2GHz~18GHz、デジタル調整可能なハイパス・フィルタおよびローパス・フィルタ

利用上の注意

本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.J)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。

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製品情報

  • デジタル調整可能な数オクターブのハイパス調整およびローパス調整
  • 最大4GHzの帯域幅に対応する独立した3dB周波数制御
  • 最適な広帯域除去:35dB
  • ディスクリート・フィルタ・バンクに代わるシングル・チップ・ソリューション
  • コンパクトな9mm × 9mm、56端子LGAパッケージ
EP(強化)製品の特長
  • 防衛および航空宇宙アプリケーション(AQEC規格)に対応
  • −55°C~+105°Cのミリタリ温度範囲
  • 品質管理された製造ベースライン
  • アセンブリ/テストは同一工場
  • 製造工場を1箇所に限定
  • 製品変更通知
  • 要求に応じて入手可能な品質評価データ
  • V62/21604

ADMV8818-EPは、動作周波数をデジタルに選択できる完全なモノリシック・マイクロ波集積回路(MMIC)です。このデバイスは、周波数範囲が2GHz~18GHzの個別に制御された4つのハイパス・フィルタ(HPF)および個別に制御された4つのローパス・フィルタ(LPF)を特長としています。

ADMV8818-EPの柔軟なアーキテクチャでは、ハイパス・フィルタおよびローパス・フィルタの3dBカットオフ周波数(f3dB)を個別に制御して、最大4GHzの帯域幅を生成できます。各フィルタのデジタル・ロジック制御は4ビット幅(16の状態)で、内蔵リアクタンス素子を制御してf3dBの調整を行います。挿入損失の代表値は9dB、広帯域除去は35dBです。これは、システムの高調波を最小限に抑えるのに最適です。

このチューナブル・フィルタは、大きなスイッチド・フィルタ・バンクやキャビティ調整済みフィルタに代わる小型のフィルタとして使用することが可能です。高度な通信アプリケーションにおいてダイナミックな調整が可能なソリューションを提供します。

アプリケーション

  • 試験装置および計測装置
  • 防衛用レーダー、電子戦、電子対抗手段
  • 衛星通信および宇宙
  • 産業用および医療用機器

ADMV8818

2GHz~18GHz、デジタル調整可能なハイパス・フィルタおよびローパス・フィルタ

ADMV8818 - Functional Block Diagram ADMV8818 - Pin Configuration
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評価用キット

eval board
EVAL-ADMV8818

ADMV8818(2GHz~18GHz、デジタル調整可能なハイパス・フィルタおよびローパス・フィルタ)の性能評価

機能と利点

  • ADMV8818用のフル機能評価用ボード
  • SPI用のオンボードSDP-Sコネクタを内蔵
  • USBによって電源が供給される内蔵LDOレギュレータを使用した評価
  • SPI制御用ACEソフトウェア・インターフェース

製品詳細

ADMV8818-EVALZは、ADMV8818(デジタル調整可能なハイパス・フィルタおよびローパス・フィルタ)の評価に利用できます。ADMV8818-EVALZは、ADMV8818チップ、および負電圧発生器、低ドロップアウト(LDO)レギュレータ、EVAL-SDP-CS1Z(SDP-S)システム・デモ用プラットフォーム(SDP)に対するインターフェースを備えており、簡単かつ効率的な評価が実現できます。負電圧発生器およびLDOレギュレータによって、SDP-Sを介したPCからの5V USB電源電圧、または2つの外部電源を使用して、ADMV8818への電源を供給できます。

ADMV8818は、動作周波数をデジタルに選択できる完全なモノリシック・マイクロ波集積回路(MMIC)です。このチップは、2GHz~18GHzの範囲の個別に制御された4つのハイパス・フィルタおよびローパス・フィルタを特長としています。このチップは4線式シリアル・ポート・インターフェース(SPI)を使ってプログラムできます。SDP-Sコントローラでは、アナログ・デバイセズの分析 | 制御 | 評価(ACE)ソフトウェアによりADMV8818 SPIとインターフェース接続できます。

ADMV8818の詳細については、ADMV8818のデータシートを参照してください。ADMV8818-EVALZを使用する際は、データシートと併せてユーザ・ガイドを参照してください。

eval board
EVAL-ADMX7103

ADMX7103-EBZ: 6G FR3 Radio Front-End

機能と利点

  • FR3 TX and RX RF front end board
  • RF carriers 6GHz to 18GHz
  • Power management and biasing
  • 4GHz iBW (with tunable filter enabled)
  • EVM < −50 dB
  • High dynamic range
  • Programmable using an SPI interface
  • TX P1dB: 27dBm
  • TX LO nulling capability
  • RX noise figure: 3.5dB at 12GHz
  • Tunable filters for spur rejection
  • Calibration using temperature sensors

製品詳細

The ADMX7103-EBZ is a 6G, Frequency Range 3 (FR3), radio front end (RFFE) reference design that supports frequencies from 6GHz to18GHz and instantaneous bandwidths up to 4GHz. The FR3 RFFE includes transmit (TX) and receive (RX) modes for signal generation and spectrum analysis applications, respectively. Each TX and RX path has dedicated local oscillator (LO) inputs to support time division duplex (TDD) and frequency-divison duplex (FDD) operation. The design supports both 5G and 6G signal generation and a spectrum analyzer/demodulator. In-phase/quadrature (I/Q) intermediate frequency (IF) ports are provided for TX inputs and RX outputs.

EVAL-ADMV8818
ADMV8818(2GHz~18GHz、デジタル調整可能なハイパス・フィルタおよびローパス・フィルタ)の性能評価
ADMV8818 Evaluation Board ADMV8818 Evaluation Board - Top View ADMV8818 Evaluation Board - Bottom View
EVAL-ADMX7103
ADMX7103-EBZ: 6G FR3 Radio Front-End
EVAL-ADMX7103 Evaluation Board Angle View EVAL-ADMX7103 Evaluation Board Top View EVAL-ADMX7103 Evaluation Board Bottom View

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