製品概要

機能と利点

  • ゲイン帯域幅積:80MHz(ゲイン=2)
  • 高速セトリング:100ns(10Vステップで0.01%への到達)
  • スルーレート:375V/μs
  • ゲイン2またはそれ以上において安定動作
  • フル・パワー帯域幅:6.0MHz(20V p-p)
  • 入力オフセット電圧:1.5mV(max)
  • 入力オフセット・ドリフト:14μV/℃
  • 入力電圧ノイズ:9nV/√Hz(typ)
  • オープン・ループ・ゲイン90V/mV、499Ω負荷に対して
  • 出力電流:100mA(min)
  • 静止時電源電流:14mA(max)

製品概要

AD842は、アナログ・デバイセズの広帯域幅オペアンプ・ファミリーの一製品です。このデバイスは、アナログ・デバイセズのジャンクション・アイソレート相補バイポーラ(CB)プロセスを用いて製造されています。このプロセスは、モノリシック・オペアンプでは今まで入手できなかったような、DC精度と広帯域幅のAC性能の組み合わせを可能にします。更に、80MHzのゲイン / 帯域幅積を備えているため、AD842は極めて高速のセトリング特性、10Vのステップにおいて100ns以内で最終値の0.01%にセトリング(typ)、を提供します。

またAD842は、13mAの低い静止時電流、100mA(min)の高い出力電流ドライブ能力、9nV/√Hzの低入力電圧ノイズ、並びに低い入力オフセット電圧(1.5mV(max))を提供します。

AD842の375V/μsのスルーレート、および80MHzのゲイン帯域幅積は、ビデオおよびパルス・アンプのようなアプリケーションにおいて優れた性能を確実にします。このアンプは、高周波信号の処理回路内および広帯域幅のアクティブ・フィルタ内で、使うことにも適しています。極めて迅速なセトリング時間のため、AD842は、12ビット精度を必要とするデータ・アクイジション・アプリケーションにとって完璧な選択肢となっています。また、AD842は高速のDACとADCのバッファ・アンプ、その他の広帯域幅回路のような他のアプリケーションにも適しています。

製品ライフサイクル icon-not-recommended 新規設計には非推奨

新規設計にはお勧めしていません。

ツール

設計ツール

VRMS/dBm/dBu/dBVカリキュレータ

電力測定値と信号強度の標準的な単位変換を行うためのユーティリティです。

消費電力とダイ温度

このツールは、電源電圧、周囲温度、負荷特性、パッケージの熱データに基づいてダイ温度と消費電力を予測します。

設計リソース

ADI has always placed the highest emphasis on delivering products that meet the maximum levels of quality and reliability. We achieve this by incorporating quality and reliability checks in every scope of product and process design, and in the manufacturing process as well.  "Zero defects" for shipped products is always our goal.

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