利用上の注意

本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.J)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。

製品情報

  • 最大144個の直列燃料電池を36個の測定チャンネルで監視
  • チャンネル測定範囲:±5V
  • セル・スタック電圧範囲:–80V~150V
  • 5V単電源で動作
  • スタック可能なアーキテクチャで大規模な燃料電池スタックをサポート
  • 内蔵isoSPI™インターフェース
    • 1MB/sの分離シリアル通信
    • 単一のツイスト・ペアを使用(最大100メートル)
    • 低いEMI感度およびEMI放射
    • 双方向により破損ワイヤを保護
  • 合計測定誤差:15mV
  • 6.75msでシステム内のすべてのセルを測定
  • ノイズ・フィルタ内蔵シグマ・デルタ・コンバータ
  • 6個の汎用デジタルI/Oまたはアナログ入力
    • 温度やその他のセンサー入力
  • スリープ・モード電源電流:12μA
  • 64ピンLQFPパッケージ
  • オートモーティブ・アプリケーション向けのAEC-Q100認定済み
LTC6806
36チャンネル燃料電池モニタ
LTC6806 Application Circuit LTC6806 Pin Configuration
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評価用キット

eval board
DC2192B

製造中止:LTC6806デモ用ボード | 36チャンネル燃料電池モニタ、デイジー・チェーン付き

製品詳細

この評価用ボードは製造中止となっているため推奨されません。

デモ回路2192Bは、36チャンネル燃料電池モニタLTC6806を備えた燃料電池モニタです。2線式分離シリアル・インターフェース(isoSPI™)で複数のボードをリンクし、スタックの多数のセルを監視できます。また、DC2192Bデモ回路には逆向きにできるisoSPIが使用されており、冗長な通信パスを実現できます。PCB、部品、およびDuraClikコネクタは、低いEMI感度およびEMI放射向けに最適化されています。

DC2192Bは、DC2792Bデュアル・マスタisoSPIをDC2026 Linduino® Oneと接続することでPCと通信できます。DC2026でバッテリ・スタック・モニタのICを制御し、USBシリアル・ポート経由でデータを受信するには、「スケッチ」と呼ばれる適切なプログラムをロードする必要があります。DC2026Cには、isoSPIに変換され、DC2192B isoSPIポート(J3/J4コネクタ)に接続できる標準SPIインターフェースが装備されています。DC2792Bには、可逆操作に対応するための2つのSPI-isoSPIチャンネルが装備されています。

eval board
DC2792B

LTC6820デモ用ボード | デュアル・マスタisoSPIアダプタ

製品詳細

デモ回路DC2792Bは、SPIシリアルとデュアルポートisoSPI間をつなぐアダプタで、マルチプレクスされたLTC6820 isoSPIトランシーバーと小型isoSPIコネクタ(2接点DuraClik)のペアを使用します。このボードは、isoSPIバッテリ管理(BMS)デバイスを評価する際に、DC1941の機能を代替させることができますが、利用可能な場合には、反転isoSPI機能を実行する第2のisoSPIマスタとしても機能します。SPIインターフェースは、DC590またはDC2026のいずれかのUSBアダプタから、従来の14ピン・リボン・ケーブルを介して提供することも、LinduinoシールドとしてDC2026に直接取り付けることもできます。メインおよび補助の2つのisoSPIポートがあり、それぞれの動作状況が青色のLEDで示されます。DC1941または非反転型isoSPIネットワークに代えて使用する場合は必ず、MAINポートを使用します。DC2792Bの電源は、ホスト・コンピュータのUSBポートから、USBシリアル変換アダプタを介して間接的に供給されます。

DC2192B
製造中止:LTC6806デモ用ボード | 36チャンネル燃料電池モニタ、デイジー・チェーン付き
DC2192B Evaluation Board DC2192B Evaluation Board - Top View DC2192B Evaluation Board - Bottom View DC2192B Application Circuit
DC2792B
LTC6820デモ用ボード | デュアル・マスタisoSPIアダプタ
Figure 1. Proper Demo Board Connection (with Ribbon Cable) Figure 2. Proper Demo Board Connection (as Linduino Shield)

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