AD7150は容量近接センサー用の完全な信号処理ソリューションを実現しており、超低消費電力、高速応答時間などの特長を備えています。
AD7150はアナログ・デバイセズの容量デジタル・コンバータ(CDC)技術を採用しています。このCDC技術は、真のセンサーとのインターフェースに重要な機能(高い入力感度および入力寄生グラウンド容量とリーク電流に対する高い耐性など)を結集しています。
内蔵のアダプティブ・スレッショールド・アルゴリズムにより、湿度や温度などの環境要因や誘電体の経時変化に起因するセンサーの容量変動が補償されています。
AD7150はデフォルトで固定のパワーアップ設定値を使用してスタンドアロン・モードで動作し、2本のデジタル出力上で検出を表示します。また、I2Cインターフェースによりマイクロコントローラに接続することも可能です。
AD7150は2.7~3.6V電源で動作し、-40~+85℃の温度範囲で仕様規定されています。
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