製品概要

機能と利点

  • Arduino、PMOD、Grove フォーム・ファクタに対応
  • 超低消費電力 ARM Cortex M3
  • オープンソースの IDE ツール
  • 外付けデバッガ/エミュレータ・ツールが不要

製品概要

EVAL-ADICUP3029 は、Arduino と PMOD に対応し、Bluetooth と Wi-Fi 接続が可能なフォーム・ファクタの開発ボードです。無料でダウンロードできる、オープンソースの Eclipse ベースのインタラクティブな開発環境(IDE)、CrossCore Embedded Studioを使用しています。ハードウェアやソフトウェアのプロジェクト例が多数含まれているため、IoT(モノのインターネット)アプリケーション向けの接続システムやソリューションのプロトタイプを簡単に作成し、開発することができます。

 

EVAL-ADICUP3029 は、オンボードのメイン・デバイスとして ADuCM3029 超低消費電力 Arm Cortex-M3 プロセッサを使用しています。ADuCM3029 は、処理、制御、接続用の集積化ミックスド・シグナル・マイクロコントローラ・システムです。

関連資料

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