MAXM86161

製造中

HRおよびSpO2測定用の単電源集積光学モジュール

低消費電力集積型インイヤー心拍数モニタ

利用上の注意

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なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.J)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

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製品情報

  • フル機能のシングル・チャンネル光学データ・アクイジション・システム
  • 内蔵アルゴリズムにより、高速周辺光過渡の除去をさらに強化
  • 反射型心拍数モニタリングおよびSpO2モニタリング用にアーキテクチャを最適化
  • 低い暗電流ノイズ:50pA RMS未満(サンプル間分散)
  • 複数のサンプル・モードとオンチップ平均化により、実効暗電流ノイズを低減
  • 高分解能の19ビット電荷積分型ADC
  • 低ノイズの8ビットLED電流DAC x 3
  • ホワイト・カード・ループバック・テスト(サンプル間分散)で89dBを超える優れたダイナミック・レンジ
  • 優れた周辺光範囲および除去能力
    • 周辺光検出器電流:>100μA
    • 周辺光除去:>70dB(120Hz時)
  • ウェアラブル・デバイス向けの超低消費電力動作
    • 低消費電力動作、光学読出しチャンネル:<10μA(25spsでの代表値)
    • 短い露光積算時間:14.8μs、29.4μs、58.7μs、117.3μs
    • 低シャットダウン電流:1.6μA(代表値)
  • 2.9mm x 4.3mm x 1.4mmの小型14ピンOLGAパッケージ
  • 動作温度範囲:-40℃~+85℃

MAXM86161は、完全に統合された超低消費電力型の光データ・アクイジション・システムです。MAXM86161のトランスミッタ側には、設定可能な高電流LEDドライバが3つあります。MAXM86161のレシーバ側には、高効率のPINフォト・ダイオードと光学読出しチャンネルがあります。光学読出しには、19ビットADC、業界最高レベルの周辺光除去(ALC)回路、ピケット・フェンス検出/交換アルゴリズムを備えた、低ノイズのシグナル・コンディショニング・アナログ・フロントエンド(AFE)が使用されています。MAXM86161は低消費電力でサイズが小さく、容易かつ柔軟に導入でき、業界最高レベルの周辺光除去機能を備えているため、心拍数検出やパルス・オキシメトリなど、様々な光学センシング・アプリケーションに適しています。

MAXM86161は、3.0V~5.5Vの単電源電圧VLEDで動作し、互換性のある標準インターフェースと完全な自律操作をサポートします。各デバイスには、128ワードという大きいサイズのFIFOが組み込まれています。MAXM86161は、2.9mm x 4.3mm x 1.4mmのコンパクトな14ピンOLGAパッケージで提供されます。

アプリケーション

  • インイヤー式のアプリケーション向けに最適化
  • モバイル・アプリケーション対応の小型パッケージ
  • 以下の検出に最適な性能:
  • HRVの継続的なモニタリング
  • 光学式心拍数
  • 酸素飽和度(SpO2

MAXM86161
HRおよびSpO2測定用の単電源集積光学モジュール
MAXM86161 Simplified Block Diagram MAXM86161 Typical Application Circuit MAXM86161 Pin Configuration MAXM86161A Simplified Block Diagram MAXM86161A Typical Application Circuits MAXM86161A Pin Configuration
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評価用キット

MAXM86161EVSYS

MAXM86161の評価システム

機能と利点

  • MAXM86161センサーの性能評価:SN比、暗電流、ノイズなど
  • マキシムのアルゴリズムの性能評価:電力最適化、心拍数(HR)、SpO2 (末梢毛細血管酸素飽和度)など(ボード上のMAX32664GWEC+生体センサーハブマイクロコントローラを使用)
  • MAXM86161のアーキテクチャおよびソリューションの方式に対する理解を促進
  • リアルタイム監視およびデータロギング機能
  • ボード上に加速度計を実装
  • Bluetooth® LEによってワイヤレスデータ収集が可能

製品詳細

MAXM86161EVSYS#評価システム(EVシステム)は、人体のさまざまな部位のアプリケーション(特にインイヤーおよびモバイルアプリケーション)用の集積型光モジュールのMAXM86161の迅速な評価を可能にします。MAXM86161デバイスは、標準I2C対応インタフェースを使用してボード上に搭載されたマキシムのMAX32664生体センサーハブマイクロコントローラ(マキシムのアルゴリズム評価に使用)と通信するか、またはパススルーモードで生のデータを収集することができます。MAXM86161デバイスは、個別に制御可能な3つの光読取りチャネル(緑色、赤色、およびIR)で構成されます。このEVシステムは柔軟な構成が可能で、センサーのさまざまな機能をテストすることができます。さらに、このEVシステムはMAXM86161デバイスの設定と使用の方法を迅速に学習するために役立ちます。

主EVシステムは、2つの回路基板アセンブリ(MAXSensorBLE_EVKITとMAXM86161OSBFLEX)、1つのUSB-C-USB-Aコネクタケーブル、およびリチウムポリマーバッテリで構成されます。これらのコンポーネントはデータシートの図1で表示されています。さらに、2つの設定可能な回路基板(MAXM86161_MAX32630_PRGMR_ASSY、MAXREFDES100HDK)および1つのUSB-B Micro-USB-A Male USBケーブルが提供され、必要に応じてファームウェアのアップグレードに使用することができます。

このEVシステムはUSB-C電源またはLiPoバッテリを使用して給電可能で、14ピンOLGAパッケージのMAXM86161EFD+デバイスが実装されています。

MAXM86161OSBFLEXフレキシブル-リジッド回路基板にはマキシムのMAX32664生体センサーハブマイクロコントローラデバイスが実装されています。このセンサーハブを使用してマキシムのHR/SpO2アルゴリズムを実装し、評価を行うことが可能です。MAXM86161EVSYS#およびMAX32664センサーハブの両方の評価を可能にするMAXM86161 GUI PCアプリケーションコードは、MAXM86161EVSYS# EVシステムの設計リソースタブで提供されます。

MAXM86161EVSYS
MAXM86161の評価システム

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