製品概要

機能と利点

  • オペアンプ+コンパレータ+リファレンスを8ピンµMAX®パッケージに内蔵(MAX951/MAX952)
  • 消費電流:7µA typ (オペアンプ + コンパレータ + リファレンス)
  • コンパレータおよびオペアンプの入力範囲:グランドまで拡張
  • 出力電圧:レイルトゥレイル
  • 電源電圧範囲:2.4V~7V
  • オペアンプ:ユニティゲイン安定および125kHz非補償(AV > 10V/V)
  • 1.2V ±2%の内部バンドギャップリファレンス
  • 内部コンパレータヒステリシス
  • オペアンプは1000pFまでの負荷を駆動可能

製品概要

MAX951~MAX954は、マイクロパワーのオペアンプ、コンパレータおよびリファレンスを8ピンパッケージで提供しています。MAX951およびMAX952では、コンパレータの反転入力は1.2V ±2%の内部バンドギャップリファレンスに接続されています。MAX953およびMAX954は内部リファレンスを備えていません。MAX951/MAX952は2.7V~7Vの単一電源で動作し、消費電流は7µA (typ)です。MAX953/MAX954は2.4V~7Vの単一電源で動作し、消費電流は5µA (typ)です。オペアンプとコンパレータのコモンモードの入力電圧範囲はマイナス電源からプラス電源の1.6V以内までに拡張され、出力段はレイルトゥレイルでスイングします。

MAX951/MAX953のオペアンプはユニティゲインで安定するよう内部補償されており、MAX952/MAX954のオペアンプは帯域幅が125kHz (typ)、スルーレートが66V/msおよび安定利得が10V/V以上となっています。これらのオペアンプは重負荷時にもリニア動作を維持し、かつ超低消費電流を可能にする独特の出力段を備えています。さらに、全動作温度範囲で良好なDC特性を維持することで、入力を基準とした誤差を最低限に抑えています。

これらのデバイスのコンパレータ出力段は最大40mAまで連続的にソースできます。コンパレータはロジック状態を変更する際に起きやすい電源グリッチの発生がないようにしてあり、また寄生フィードバックが最小限に抑えられ、デバイスが使いやすくなっています。さらに、±3mVの内部ヒステリシスが備えられているために、変化の遅い入力信号でも明確な出力スイッチングができます。

アプリケーション

  • バッテリ駆動アプリケーション
  • リモート制御用赤外線レシーバ
  • 機器、端末、およびバーコードリーダ
  • 低周波、ローカルエリアアラーム/検出器
  • フォトダイオードプリアンプ
  • スマートカード
  • 煙検出器および安全センサー

製品ライフサイクル icon-recommended 製造中

この製品ファミリーの1つ以上の型番が生産/供給中です。新規の設計に適していますが、より新しい代替製品を提供している場合があります。

設計リソース

アナログ・デバイセズでは、最高レベルの品質と信頼性を備えた製品を提供することに最大の力を常に注いでいます。これを実現するため、製品およびプロセスの設計のあらゆる観点で品質と信頼性のチェックを行っています。そして、それは、製造工程においても同様です。アナログ・デバイセズは常に、出荷製品の「ゼロ・ディフェクト」を目指しています。

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