MAX800M
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マイクロプロセッサ監視回路

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業界標準、フル機能µP監視回路

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よく聞かれる質問(FAQ)

特長
  • パワーOK/リセットタイムアウト期間:200ms
  • スタンバイ電流:1µA、動作電流:30µA
  • チップイネーブル信号のゲート、最大遅延:10ns
  • MaxCap®またはSuperCapコンパチブル
  • VCC = +1Vまで保証のアクティブローRESETアサート
  • パワーフェイルまたはローバッテリ警報用の電圧モニタ
  • パワーフェイル精度(保証):±2% (MAX800L/M)
  • 16ピンナローSO、プラスチックDIP、およびTSSOPパッケージで入手可能
製品概要
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マイクロプロセッサ(µP)監視回路のMAX691A/MAX693A/MAX800L/MAX800Mは、MAX691、MAX693、およびMAX695のピンコンパチブルアップグレード製品です。消費電流30µA、パワーアップ時のリセットアクティブ遅延200ms (typ)、およびチップイネーブル伝播遅延6nsと性能が向上しています。特長としては、CMOS RAMまたはEEPROMの書込み保護、独立ウォッチドッグ出力、バックアップバッテリ切替回路、およびVCC=1Vまで有効な/RESET出力などがあります。MAX691A/MAX800Lのリセットスレッショルド電圧は4.65V (typ)、およびMAX693A/MAX800Mのリセットスレッショルドは4.4V (typ)となっています。MAX800L/MAX800Mのパワーフェイル精度は±2%が保証されています。

アプリケーション

  • コンピュータ:デスクトップ、ワークステーション、サーバ
  • コントローラ
  • クリティカルなµP監視
  • インテリジェント機器

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