MAX7501
MAX7501
製造中バスロックアップ保護内蔵、デジタル温度センサーおよびサーマルウォッチドッグ
バスロックアップ保護およびマニュアルリセット内蔵、デジタル温度センサーおよびサーマルウォッチドッグ
- 製品モデル
- 4
- 1Ku当たりの価格
- 最低価格:$1.35
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製品の詳細
- タイムアウトによるバスロックアップ防止(MAX7500、MAX7501、MAX7502)
- 追加保護のためのハードウェアリセット
- I²Cバスインタフェース
- 電源電圧範囲:3.0V~5.5V
- 動作消費電流:250µA (typ)
- シャットダウン消費電流:3µA (typ)
- 温度精度:±1.5℃ (max) (-25℃~+100℃、3-σ)
- 省スペースのµMAX、SOパッケージ
- 個別のオープンドレインOS出力は割込みまたはコンパレータ/サーモスタット入力として動作
- レジスタリードバック機能
- LM75の改良型セカンドソース
- UL認定済み
温度センサーのMAX7500~MAX7504は、温度を高精度で測定し、温度過昇アラーム/割込み/シャットダウン出力を備えています。これらの製品は、高分解能のシグマ-デルタ型アナログ-ディジタルコンバータ(ADC)を使って、測定温度をディジタル形式に変換します。I²C対応の2線式シリアルインタフェースを通じて、通信が行われます。MAX7500/MAX7501/MAX7502は、I²Cバスロックアップから保護するタイムアウト機能を内蔵しています。MAX7503/MAX7504にはタイムアウト機能はありません。
2線式シリアルインタフェースは、標準の書込みバイト、読込みバイト、送信バイト、および受信バイトコマンドを受け付け、温度データを読み込み、オープンドレインの温度過昇シャットダウン出力の動作を設定します。
MAX7500は3つのアドレス選択ラインを備え、MAX7501~MAX7504は2つのアドレス選択ラインとアクティブローRESET入力を備えています。MAX7500/MAX7501/MAX7502は3.0V~5.5Vの電源電圧範囲、250µAの低消費電流、およびロックアップ保護のI²C対応インタフェースの各機能によって、パソコン(PC)、電子試験装置、事務機器などの広範囲なアプリケーションに最適です。
MAX7500~MAX7504は8ピンµMAX®およびSOパッケージで提供され、-55℃~+125℃の温度範囲で動作します。
アプリケーション
- 電子試験装置
- 産業用プロセス制御
- オフィス用エレクトロニクス
- PC
- サーバ
ドキュメント
データシート 2
信頼性データ 1
技術記事 2
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
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MAX7501MSA+ | Small-Outline IC, Narrow (0.15in) | ||
MAX7501MSA+T | Small-Outline IC, Narrow (0.15in) | ||
MAX7501MUA+ | Micro-MAX, Thin Shrink Small-Outline | ||
MAX7501MUA+T | Micro-MAX, Thin Shrink Small-Outline |
製品モデル | 製品ライフサイクル | PCN |
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該当なし | ||
10 30, 2020 - 1702R2 ASSEMBLY |
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MAX7501MSA+ | 製造中 | |
MAX7501MSA+T | 製造中 | |
9 19, 2018 - 1753N ASSEMBLY |
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MAX7501MUA+ | 製造中 | |
MAX7501MUA+T | 製造中 |
これは最新改訂バージョンのデータシートです。
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