MAX4495
MAX4495
製造中SC70、低電力、汎用、デュアル電源、レイルトゥレイルオペアンプ
シングル/デュアル/クワッド、低電力、汎用、デュアル電源、レイルトゥレイルオペアンプ
- 製品モデル
- 4
- 1Ku当たりの価格
- 最低価格:$1.71
Viewing:
製品の詳細
- 消費電流:1アンプあたり770µA
- 電源:±2.25V~±5.5Vデュアル電源動作
- 利得帯域幅積:5MHz
- レイルトゥレイルの出力スイング
- 入力電圧範囲:負電源の200mV下まで拡張
- 110dBのオープンループ利得(RL = 100kΩ)
- 0.002%の低THD+N (f = 1kHz)
- オーバドライブ入力に対する位相反転なし
- ユニティゲイン安定
- 省スペースパッケージ:
- 5ピンSC70 (MAX4493)
- 8ピンSOT23 (MAX4494)
- 14ピンTSSOP (MAX4495)
MAX4493/MAX4494/MAX4495は、±2.25V~±5.5Vのデュアル電源または+4.5V~+11Vの単一電源で駆動されるシステム向けに設計されたシングル/デュアル/クワッド汎用オペアンプです。これらのオペアンプは5MHzのユニティゲイン帯域幅を提供し、アンプあたりの自己消費電流は僅か770µAです。入力同相電圧範囲は、負電源の200mV下から正電源の1.5V下まで拡張されています。一方出力スイングは、各電源から10mV (RL = 100kΩ)の範囲内です。
これらのアンプは優れたオープンループ利得(110dB)、および0.002%という極めて低いTHD+N (f = 1kHz)特性を備えています。シングルMAX4493は超小型5ピンSC70パッケージ、デュアルMAX4494は省スペースの8ピンSOT23で提供されています。クワッドMAX4495は、14ピンTSSOPおよび14ピンSOの両パッケージで提供されています。全ての製品は、-40℃~+125℃の自動車温度範囲を定格としています。
アプリケーション
- バッテリ駆動システム
- DAC出力アンプ
- 産業用制御システム
- 信号調整
- 電圧リファレンス発生器
ドキュメント
データシート 2
信頼性データ 1
デザイン・ノート 2
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
---|---|---|---|
MAX4495ASD+ | Small-Outline IC, Narrow (0.15in) | ||
MAX4495ASD+T | Small-Outline IC, Narrow (0.15in) | ||
MAX4495AUD+ | Thin Shrink Small-Outline Package | ||
MAX4495AUD+T | Thin Shrink Small-Outline Package |
製品モデル | 製品ライフサイクル | PCN |
---|---|---|
該当なし | ||
8 18, 2021 - 1702RN ASSEMBLY |
||
MAX4495ASD+ | 製造中 | |
8 18, 2021 - 1702RA ASSEMBLY |
||
MAX4495ASD+T | 製造中 |
これは最新改訂バージョンのデータシートです。
ハードウェア・エコシステム
製品モデル | 製品ライフサイクル | 詳細 |
---|---|---|
低消費電力アンプ(<1mA/amp) 1 | ||
MAX4330 | 製造中 | シングル/デュアル/クワッド、低電力、単一電源、レイルトゥレイル入出力オペアンプ、シャットダウン付 |
最新のディスカッション
max4495に関するディスカッションはまだありません。意見を投稿しますか?
EngineerZone®でディスカッションを始める