MAX4239
Info: : 製造中
searchIcon
cartIcon

MAX4239

超低オフセット/ドリフト、低ノイズ、高精度SOT23アンプ

すべて表示 showmore-icon

Info: : 製造中 tooltip
Info: : 製造中 tooltip

質問する

modal close icon

以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。

検索

search button redirect icon

その他のサポート

サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ADIサポート・ページはこちら
Engineer Zone Icon

ADIコミュニティに問い合わせる。

EngineerZoneコミュニティはこちら

Tool_OpenIcon

よく聞かれる質問(FAQ)

製品モデル 8
1Ku当たりの価格 最低価格:$1.25
特長
  • 高精度センサーインタフェースに最適なDC性能
    • 超低オフセット電圧:0.1µV
      • 2.0µV (max) (+25℃の場合)
      • 2.5µV (max) (-40℃~+85℃の場合)
      • 3.5µV (max) (-40℃~+125℃の場合)
    • 低ドリフト:10nV/℃
    • 低ノイズ:1.5µVP-P (DC~10Hz)
    • AVOL:150dB、PSRR:140dB、CMRR:140dB
    • 高利得帯域幅積
      • 1MHz (MAX4238)
      • 6.5MHz (MAX4239)
    • グランド検出入力
    • レール・ツー・レール出力(RL = 1kΩ)
  • 低消費電力によってシステム電力を削減
    • 単一電源電圧範囲:2.7V~5.5V
    • 消費電流:600µA
    • シャットダウンモード:0.1µA
  • 低消費電力によりシステム電力を低減
  • AEC-Q100認定、/V製品のリストについてはデータシートの「型番」をご覧ください。
製品概要
show more Icon

MAX4238/MAX4239は、自動相関ゼロ化法によりほぼゼロのDCオフセットとドリフトを実現する低ノイズ、低ドリフトの超高精度アンプです。この方式は、入力オフセットを常に測定し補償して、時間と温度に対するドリフトおよび1/fノイズの影響を除去するものです。両デバイスは、レール・ツー・レール出力を備え、2.7V~5.5Vの単一電源で動作し、消費電流はわずか600µAです。アクティブローのシャットダウンモードでは、消費電流が0.1µAまで減少します。

MAX4238は利得帯域幅が1MHzでユニティゲイン安定ですが、未補償のMAX4239はAV ≥ 10V/Vにおいて安定で利得帯域幅積(GBWP)が6.5MHzです。MAX4238/MAX4239は、8ピンナローSO、6ピンTDFNおよびSOT23パッケージで提供されます。

アプリケーション

  • 電子スケール
  • 計測アンプ
  • 医療用計測
  • 歪みゲージ
  • 熱電対

質問する

modal close icon

以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。

検索

search button redirect icon

その他のサポート

サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ADIサポート・ページはこちら
Engineer Zone Icon

ADIコミュニティに問い合わせる。

EngineerZoneコミュニティはこちら

Tool_OpenIcon

よく聞かれる質問(FAQ)

製品モデル 8
1Ku当たりの価格 最低価格:$1.25

利用上の注意

close icon

アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。


本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

ドキュメント

アナログ・デバイセズは、最高レベルの品質と信頼性を満たす製品を供給することを常に最重要視しています。これを実現するため、製品、プロセス設計、更には製造プロセスに対しあらゆる観点から品質と信頼性のチェックを行っています。アナログ・デバイセズでは出荷製品に対する「ゼロ・ディフェクト」を常に目指しています。詳細については、アナログ・デバイセズの品質および信頼性プログラム、認証のページを参照してください。
製品モデル ピン/パッケージ図 資料 CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
MAX4239ASA+
  • HTML
  • HTML
MAX4239ASA+T
  • HTML
  • HTML
MAX4239ATT+
  • HTML
  • HTML
MAX4239ATT+T
  • HTML
  • HTML
MAX4239AUT+
  • HTML
  • HTML
MAX4239AUT+T
  • HTML
  • HTML
MAX4239AUT/V+
  • HTML
  • HTML
MAX4239AUT/V+T
  • HTML
  • HTML

モデルでフィルタ

reset

絞り込み条件をリセット

製品モデル

製品ライフサイクル

PCN

10 30, 2020

- 1702R2

ASSEMBLY

MAX4239ASA+

製造中

MAX4239ASA+T

製造中

6 20, 2016

- 1612

ASSEMBLY

MAX4239ATT+

製造中

MAX4239ATT+T

製造中

モデルでフィルタ

reset

絞り込み条件をリセット

製品モデル

製品ライフサイクル

PCN

10 30, 2020

- 1702R2

arrow down

ASSEMBLY

MAX4239ASA+

製造中

MAX4239ASA+T

製造中

6 20, 2016

- 1612

arrow down

ASSEMBLY

MAX4239ATT+

製造中

MAX4239ATT+T

製造中

ソフトウェアおよび製品のエコシステム

評価用キット 1

MAX4238EVKIT

MAX4238の評価キット

zoom

MAX4238EVKIT

MAX4238の評価キット

MAX4238の評価キット

機能と利点

  • 複数のオペアンプ構成に対応
  • 部品パッドによるサレンキー型フィルタを実装可能
  • 使いやすい部品に対応
  • 実証済みPCBレイアウト
  • 完全実装および試験済み

製品の詳細

MAX4238の評価キット(EVキット)は、8ピンµMAX®パッケージに封止された高精度、低ノイズ、低ドリフトデュアルオペアンプのMAX4238を評価するための実証済みデザインを提供します。このEVキットの回路は、非反転アンプとして構成済みですが、いくつかの部品を変更すれば、その他のトポロジにも適応させることができます。

このEVキットには、MAX4238AUA+が実装されています。

アプリケーション

  • 自動試験装置(ATE)
  • 心臓モニタ
  • 電子スケール
  • 産業用:プロセス測定および制御
  • 計測アンプ
  • 医療用計測
  • プログラマブルロジックコントローラ(PLC)
  • 歪みゲージ
  • 熱電対

ツールおよびシミュレーション 2

LTspice®は、無料で提供される強力で高速な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、アナログ回路のシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。

 

LTspiceデモ用回路集の実行方法

ステップ1: LTSpiceをダウンロードし、インストールしてください。

ステップ2: 下のセクションのリンクをクリックし、デモ用回路をダウンロードしてください。

ステップ3: 下のリンクをクリックしてもLTSpice が自動的に開かない場合は、リンクを右クリックし、“Save Target As”(対象をファイルに保存)を選択する方法でもシミュレーションを実行できます。ファイルを保存したら、LTSpiceを起動し、"File"メニューから"Open"を選択してデモ用回路を開いてください。

最近表示した製品