質問する

modal close icon

以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。

検索

search button redirect icon

その他のサポート

サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ADIサポート・ページはこちら
Engineer Zone Icon

ADIコミュニティに問い合わせる。

EngineerZoneコミュニティはこちら

Tool_OpenIcon

よく聞かれる質問(FAQ)

特長
  • -3dB帯域幅:350MHz (MAX4106)
  • スルーレート(MAX4106):275V/µs
  • スルーレート(MAX4107):500V/µs
  • セトリング時間 (0.01%):18ns
  • 電圧ノイズ:0.75nV/√Hz
  • 高出力電流:80mA
製品概要
show more Icon

MAX4106/MAX4107は、高速性能と超低ノイズ特性を兼ね備えたオペアンプです。MAX4106は5V/V以上の閉ループゲイン用に補償され、MAX4107は10V/V以上の閉ループゲインで安定しています。

MAX4106/MAX4107は消費電流が僅か15mAで、それぞれ350MHzおよび300MHzの帯域幅を提供します。ノイズが0.75nV/√Hzと非常に低く、また、低歪み構造であるために、5MHzでのスプリアスフリーのダイナミックレンジ(SFDR)は63dBとなっています。

これらの高速オペアンプは出力電圧スイングが±3.2Vと広く、電流駆動能力も80mAと高くなっています。

アプリケーション

  • アクティブフィルタ
  • 高性能レシーバ
  • 低ノイズプリアンプ
  • パルス/RFアンプ
  • 超低ノイズADCプリアンプ
  • 超音波

質問する

modal close icon

以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。

検索

search button redirect icon

その他のサポート

サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ADIサポート・ページはこちら
Engineer Zone Icon

ADIコミュニティに問い合わせる。

EngineerZoneコミュニティはこちら

Tool_OpenIcon

よく聞かれる質問(FAQ)

利用上の注意

close icon

アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。


本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

ソフトウェアおよび製品のエコシステム

最近表示した製品