MAX1952
製造中1MHz、オールセラミック、2.6V~5.5V入力、2A PWMステップダウンDC-DCレギュレータ
10µFセラミックコンデンサしか必要としない、1MHz、オールセラミック、2.6V~5.5V入力、2A PWMステップダウンDC-DCレギュレータ
- 製品モデル
- 2
- 1Ku当たりの価格
- 最低価格:$3.05
製品の詳細
- 0.385in²の小型回路実装面積
- 10µFのセラミック入力/出力コンデンサ、2µHのインダクタ(1.5A出力)
- 効率:94% (max)
- 負荷、ライン、および温度の全範囲での出力精度:1% (MAX1951、最大1.5A)
- 出力電流:2A保証
- 2.6V~5.5V電源で動作
- 可変出力:0.8V~VIN (MAX1951)
- プリセット出力:1.8V (1.5%精度) (MAX1952)
- ディジタルソフトスタート内蔵
- 短絡/サーマル過負荷保護
高効率DC-DCステップダウンスイッチングレギュレータのMAX1951/MAX1952は、最大2Aの出力電流を供給します。これらのデバイスは、2.6V~5.5Vの入力電圧範囲で動作し、0.8V~VINの出力電圧を供給し、MAX1951/MAX1952は同一基板上のポストレギュレーションアプリケーションに最適となっています。MAX1951の総出力エラーは、全負荷、ライン、および温度で1%以下です。
MAX1951/MAX1952は、最大94%の効率で1MHzの固定周波数によって動作します。また、動作周波数が高いため、外付け部品のサイズを小さくすることができます。内蔵ソフトスタート制御回路は、突入電流を減少させます。さらに、短絡/サーマル過負荷保護によって、設計の信頼性が向上します。
MAX1951は0.8V~VINの可変出力を供給し、MAX1952は1.8Vのプリセット出力を供給します。両デバイスとも、省スペース8ピンSOパッケージで提供されます。
アプリケーション
- ASIC/DSP/µP/FPGAコアおよびI/O電圧
- セルラ基地局
- ネットワーキングおよびテレコム
- セットトップボックス
ドキュメント
データシート 2
信頼性データ 1
技術記事 1
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
---|---|---|---|
MAX1952ESA+ | 8-SOIC_N-150_MIL | ||
MAX1952ESA+T | 8-SOIC_N-150_MIL |
これは最新改訂バージョンのデータシートです。
ハードウェア・エコシステム
製品モデル | 製品ライフサイクル | 詳細 |
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パワー・スイッチ内蔵型降圧レギュレータ 1 | ||
MAX1945 | 製造中 | 1MHz、1%精度、6A内部スイッチ、ステップダウンレギュレータ |
評価用キット
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