LT3847
LT3847
製造中止電流モードPWMコントローラ
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製品の詳細
- 自動フィードフォワード補償
- プログラム可能なパルスごとの電流制限
- ±1%バンドギャップ・リファレンス
- 低電圧ロックアウト
- 外部シャットダウン
- デュアル200mAトーテムポール出力
- ダブルパルス抑制
- ソフトスタート機能
- UC1846、UC1847と直接置換可能
廃品 参照用データシート
LT1846コントローラ・ファミリは、固定周波数、固定出力電圧、電流モード制御を実現するのに必要なすべての回路を内蔵しています。電流モード制御ループは設計しやすく、補償しやすい上に、プッシュプル・コンバータ向けに、優れた過渡ライン・レギュレーション、パルスごとの電流制限、自動対称補正を提供します。さらに、LT1846はスレッショルド近くの発振を防ぐためのヒステリシスを備えた低電圧ロックアウト機能とソフトスタート機能を搭載し、外部ロジック・レベルによって瞬時にシャットダウンが可能です。内部ロジックによって、ダブルパルスと出力のオーバーラップを防止します。
LT1846の発振回路により、出力の待ち時間と周波数をユーザが調整可能です。また、双方向syncピンを装備しているので、電源モジュールを並列に接続可能です。
内蔵のエラー・アンプと電流センス・アンプはどちらも広い同相範囲で動作するので、柔軟な設計が可能です。デュアル出力はアクティブ・プルアップ/プルダウンを提供し、バイポーラまたはFETスイッチのドライブに最適です。内蔵のリファレンス・レギュレータは、入力、負荷、および温度の変化に対して優れた安定性を実現します。LT1846の出力はオフ状態で“L”になり、LT1847はオフ状態で“H”になります。
アプリケーション
- スイッチング電源
- モータ速度制御
- パワー・コンバータ
ドキュメント
これは最新改訂バージョンのデータシートです。
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