LT1948
LT1948
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製造中止
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製造中止
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特長
- 新規設計には推奨しません。 代替についてはお問い合せ下さい。
- 高さ1.2mm以下の完全なソリューション
- 3.3Vまたは5V電源から3つの出力を生成
- 外部からプログラム可能なVON遅延
- 固定周波数低ノイズ出力
- すべてセラミック・コンデンサを使用可能
- 3MHzのスイッチング周波数で動作
- 高速過渡応答
- 外付け部品がほとんど不要
- 入力電圧範囲:2.6V~6V
- 小型8ピンMSOPパッケージ
製品概要
新規設計には推奨しません。代替についてはお問い合せ下さい。
LT1948はTFT-LCDパネルで使用するように設計された、高集積度複数出力のDC/DCコンバータです。このデバイスは2つの独立したスイッチング・レギュレータを内蔵しています。メイン・レギュレータは、最大30Vの昇圧電圧を生成可能な1.1Aスイッチ付き可変出力電圧を備えており、第2のレギュレータは正バイアス用に最大10mAで23Vを生成します。メイン・スイッチ・ノードから分離した単純なレベルシフト・チャージ・ポンプが負バイアス電圧を生成します。外付けコンデンサは、AVDDが最終値に達してからVONピンに23Vが現れるまでの遅延時間を設定します。3MHzのスイッチング周波数により、全体にわたって小型、低プロフィール・チップ・インダクタとコンデンサを使用でき、全部の部品の高さが1.25mm未満の低ノイズ、低コストのトータル・ソリューションを提供します。このデバイスは2.6V~6Vの入力範囲で動作し、8ピンMSOPパッケージで供給されます。
アプリケーション
- TFT-LCDノート・ディスプレイ・パネル
- TFT-LCDデスクトップ・モニタ・ディスプレイ・パネル
- デジタル・カメラ
- ハンドヘルド・コンピュータ
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LT1948
資料
2
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信頼性データ
1
更新 03/23/2018
English
R365 Reliability Data
19.13 K
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ドキュメント
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技術資料
2
データシート 1
信頼性データ 1
ソフトウェアおよび製品のエコシステム
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