LT1947
Info: : 製造中
searchIcon
cartIcon

LT1947

TFT-LCDパネル用、可変出力トリプル・スイッチング・レギュレータ

すべて表示 showmore-icon

Info: : 製造中 tooltip
Info: : 製造中 tooltip

質問する

modal close icon

以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。

検索

search button redirect icon

その他のサポート

サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ADIサポート・ページはこちら
Engineer Zone Icon

ADIコミュニティに問い合わせる。

EngineerZoneコミュニティはこちら

Tool_OpenIcon

よく聞かれる質問(FAQ)

製品モデル 4
1Ku当たりの価格 最低価格:$3.14
特長
  • 高さ1.2mm以下の完全なソリューション 
  • 3.3Vまたは5V電源から3つの出力を生成 
  • 外部設定可能なVON遅延 
  • 固定周波数低ノイズ出力 
  • セラミック・コンデンサを使用可能 
  • 3MHzのスイッチング周波数で動作 
  • 高速過渡応答 
  • 外部部品がほとんど不要 
  • 入力電圧範囲:2.7V~6V 
  • 可変のAVDDおよびVON電圧 
  • 小型10ピンMSOP、熱特性改善型10ピンMSOPパッケージ 
製品概要
show more Icon

LT1947は、TFT-LCDパネル用に設計された高集積の複数出力DC/DCコンバータです。

このデバイスは2つの独立したスイッチング・レギュレータを内蔵しています。メイン・ レギュレータは最大30Vの昇圧電圧を生成可能な1.1Aスイッチを搭載し、可変出力電圧を 生成します。もう1つのレギュレータも最大30Vの可変出力を生成し、正バイアス用に 10mAを供給可能です。負バイアス電圧は、メイン・スイッチ・ノードから分離したシ ンプ ルなレベル・シフト・チャージ・ポンプによって生成されます。AVDDが最終値に達してからVONピンの立ち上がりエッジまでの遅延時間は、外付けコンデンサで設定します。

3MHzのスイッチング周波数により、すべてにわたり高さの低い小型のチップ・インダクタやコンデンサを使用できるので、全部品の高さが1.2mm以下に抑えられ、低ノイズで低コストのトータル・ソリューションが提供されます。入力電圧2.7V~8Vで動作し、10ピンMSOP、熱特性改善型10ピンMSOPパッケージで供給されます。


アプリケーション

  • TFT-LCDノートブック・ディスプレイ・パネル
  • TFT-LCDデスクトップ・モニタ・ディスプレイ・パネル
  • デジタル・カメラ
  • ハンドヘルド・コンピュータ

質問する

modal close icon

以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。

検索

search button redirect icon

その他のサポート

サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ADIサポート・ページはこちら
Engineer Zone Icon

ADIコミュニティに問い合わせる。

EngineerZoneコミュニティはこちら

Tool_OpenIcon

よく聞かれる質問(FAQ)

製品モデル 4
1Ku当たりの価格 最低価格:$3.14

利用上の注意

close icon

アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。


本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

ドキュメント

アナログ・デバイセズは、最高レベルの品質と信頼性を満たす製品を供給することを常に最重要視しています。これを実現するため、製品、プロセス設計、更には製造プロセスに対しあらゆる観点から品質と信頼性のチェックを行っています。アナログ・デバイセズでは出荷製品に対する「ゼロ・ディフェクト」を常に目指しています。詳細については、アナログ・デバイセズの品質および信頼性プログラム、認証のページを参照してください。
製品モデル ピン/パッケージ図 資料 CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
LT1947EMS#PBF
  • HTML
  • HTML
LT1947EMS#TRPBF
  • HTML
  • HTML
LT1947EMSE#PBF
  • HTML
  • HTML
LT1947EMSE#TRPBF
  • HTML
  • HTML

モデルでフィルタ

reset

絞り込み条件をリセット

製品モデル

製品ライフサイクル

PCN

10 11, 2022

- 22_0244

Epoxy Change from Henkel 8290 to 8290A for MSOP Package

LT1947EMS#PBF

製造中

LT1947EMS#TRPBF

製造中

LT1947EMSE#PBF

製造中

LT1947EMSE#TRPBF

製造中

4 18, 2022

- 22_0050

UTAC Thai Limited (UTL) as Alternate Assembly Site for MSOP Packages / Devices

LT1947EMS#PBF

製造中

LT1947EMS#TRPBF

製造中

LT1947EMSE#PBF

製造中

LT1947EMSE#TRPBF

製造中

2 4, 2020

- 20_0130

Laser Top Mark Conversion for 10-Lead MSOP Packages Assembled in ADPG and UTAC

LT1947EMS#PBF

製造中

LT1947EMS#TRPBF

製造中

LT1947EMSE#PBF

製造中

LT1947EMSE#TRPBF

製造中

モデルでフィルタ

reset

絞り込み条件をリセット

製品モデル

製品ライフサイクル

PCN

10 11, 2022

- 22_0244

arrow down

Epoxy Change from Henkel 8290 to 8290A for MSOP Package

LT1947EMS#PBF

製造中

LT1947EMS#TRPBF

製造中

LT1947EMSE#PBF

製造中

LT1947EMSE#TRPBF

製造中

4 18, 2022

- 22_0050

arrow down

UTAC Thai Limited (UTL) as Alternate Assembly Site for MSOP Packages / Devices

LT1947EMS#PBF

製造中

LT1947EMS#TRPBF

製造中

LT1947EMSE#PBF

製造中

LT1947EMSE#TRPBF

製造中

2 4, 2020

- 20_0130

arrow down

Laser Top Mark Conversion for 10-Lead MSOP Packages Assembled in ADPG and UTAC

LT1947EMS#PBF

製造中

LT1947EMS#TRPBF

製造中

LT1947EMSE#PBF

製造中

LT1947EMSE#TRPBF

製造中

ソフトウェアおよび製品のエコシステム

ツールおよびシミュレーション 1

LTspice®は、無料で提供される強力で高速な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、アナログ回路のシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。

 

LTspiceデモ用回路集の実行方法

ステップ1: LTSpiceをダウンロードし、インストールしてください。

ステップ2: 下のセクションのリンクをクリックし、デモ用回路をダウンロードしてください。

ステップ3: 下のリンクをクリックしてもLTSpice が自動的に開かない場合は、リンクを右クリックし、“Save Target As”(対象をファイルに保存)を選択する方法でもシミュレーションを実行できます。ファイルを保存したら、LTSpiceを起動し、"File"メニューから"Open"を選択してデモ用回路を開いてください。

最近表示した製品