製品概要

機能と利点

  • 利得帯域幅積:3MHz
  • スルーレート:200V/μs
  • 消費電流/アンプ:250μA
  • あらゆる容量性負荷をドライブ可能なC-Loadオペアンプ
  • ユニティゲイン安定
  • 最大入力オフセット電圧:600μV
  • 最大入力バイアス電流:50nA
  • 最大入力オフセット電流:15nA
  • 最小DC利得(RL=2k時):30V/mV
  • 入力ノイズ電圧:14nV/√Hz
  • 0.1%へのセトリング・タイム(10Vステップ時):700ns
  • 0.01%へのセトリング・タイム(10V ステップ時):1.25μs
  • 最小出力振幅(負荷1kΩ):±13V
  • 最小出力振幅(負荷500Ω):±3.4V
  • ±2.5V、±5V、±15Vで仕様が規定
  • SO-8パッケージ
  • LT1353は細型表面実装パッケージ

製品概要

LT1352/LT1353は、卓越したACおよびDC特性を有するデュアルおよびクワッドの低消費電力、高速オペアンプです。同等の帯域幅をもつ他のアンプに比べて、消費電流が大幅に低減され、スルーレートが向上しています。LT1352/LT1353は、マッチングされた高インピーダンス入力を備えた真のオペアンプに電流帰還アンプのスルーイング性能を組み合わせたデバイスです。高スルーレートにより、大信号帯域幅を維持します。各出力は±15V電源で1kΩ負荷を±13Vまで、±5V電源で500Ω負荷を±3.4Vまでドライブ可能です。

LT1352/LT1353は、このような独自の回路方式を採用し、リニアテクノロジーの最新のコンプリメンタリ・バイポーラ・プロセスを採用した高速、高性能アンプ・ファミリの製品です。また、消費電流と帯域幅がさらに大きなデバイスについては、LT1354からLT1365のデータシートを参照してください。消費電流が1アンプ当たり1mA、2mA、4mA、6mAで、帯域幅がそれぞれ12MHz、25MHz、50MHz、70MHzのデバイスが用意されています。いずれのデバイスにもシングル、デュアル、ワッド・バージョンがあります。LT1352は8ピンSOパッケージで供給され、LT1353は14ピン細型表面実装パッケージで供給されます。


アプリケーション

  • バッテリ駆動システム
  • 広帯域アンプ
  • バッファ
  • アクティブ・フィルタ
  • データ収集システム
  • フォトダイオード・アンプ

製品ライフサイクル icon-recommended 製造中

この製品ファミリーの1つ以上の型番が生産/供給中です。新規の設計に適していますが、より新しい代替製品を提供している場合があります。

ツール

LTspice

LTspice®は、無料で提供される強力で高速な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、アナログ回路のシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。

 

LTspice

下記製品はLTspiceで使用することが出来ます。:

LT1353

設計リソース

ADI has always placed the highest emphasis on delivering products that meet the maximum levels of quality and reliability. We achieve this by incorporating quality and reliability checks in every scope of product and process design, and in the manufacturing process as well.  "Zero defects" for shipped products is always our goal.

ディスカッション

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サンプル&購入

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モデル一覧の項目説明