LT1312
LT1312
製造中止シングルPCMCIA VPPドライバ/レギュレータ
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製品の詳細
- OBSOLETE: For Information Purposes Only. Contact Linear Technology for Potential Replacement.
- 出力をデジタルで選択: 0V、VCC、12V、またはHi-Z
- 120mAの出力電流を供給可能
- 電流制限およびサーマル・シャットダウン機能を搭載
- 3.3Vから5Vへの自動切替え
- 13V ~ 20Vの非安定化電源から電源を供給
- 標準PCMCIAコントローラとロジック互換
- 出力コンデンサ: 1μF
- Hi-Zまたは0Vモードでの消費電流: 30μA
- VPP有効ステータス帰還信号
- VPPオーバーシュートなし
- 8ピンSOパッケージ
OBSOLETE: For Information Purposes Only. Contact Linear Technology for Potential Replacement.
LT1312は、リニアテクノロジーのPCMCIAドライバ/レギュレータ・ファミリのデバイスです。LT1312は、安定化されていない13V ~ 20Vの単一電源から0V、3.3V、5V、12V、Hi-Zの安定化電源をPCMCIAカード・スロットのVPPピンに供給します。このデバイスをPCカード・インターフェイス・コントローラとともに使用すれば、パームトップ、ペン入力、およびノートブック・コンピュータ向けに最少部品数の完全なインターフェイスを構成できます。VPP出力電圧は、業界標準のPCカード・インターフェイス・コントローラに直接インターフェイスする2つのロジック互換デジタル入力で選択されます。
VPP = VCCモードを選択した場合、内部コンパレータによって3.3Vから5Vへの切り替えが自動的に行われます。内部コンパレータはPCカードのVCC電源を継続してモニタし、安定化されたVPP出力がVCCと一致するように自動的に調整します。
VPPが12Vで安定化されているときには、オープン・コレクタのVPP VALID出力が“L”にドライブされます。
LT1312は8ピンSOパッケージで供給されます。
アプリケーション
- ノートブック・コンピュータ
- パームトップ・コンピュータ
- ペン入力コンピュータ
- ハンディ端末
- バーコード・リーダ
- フラッシュ・メモリのプログラミング
ドキュメント
これは最新改訂バージョンのデータシートです。
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