LT1026
Info: : 製造中
searchIcon
cartIcon

LT1026

電圧コンバータ

すべて表示 showmore-icon

Info: : 製造中 tooltip
Info: : 製造中 tooltip

質問する

modal close icon

以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。

検索

search button redirect icon

その他のサポート

サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ADIサポート・ページはこちら
Engineer Zone Icon

ADIコミュニティに問い合わせる。

EngineerZoneコミュニティはこちら

Tool_OpenIcon

よく聞かれる質問(FAQ)

製品モデル 5
1Ku当たりの価格 最低価格:$2.74
特長
  • 単一入力から+および-電圧を生成
  • 最大±18Vの出力
  • 4個の1μFコンデンサのみ
  • インダクタ
  • 出力電流: 10mA(最小)
  • 最小4Vまで動作
  • ラッチアップなし
  • 8ピン・ミニDIP
製品概要
show more Icon

LT1026は、スイッチト・キャパシタ電圧ダブラおよびインバータを1個のモノリシック・チップに搭載したデバイスです。4V~10Vの入力で動作可能で、±7V~±18Vの出力を供給します。10mA以上の出力電流が得られます。2つのチャージポンプが入力電圧を2倍にした後、その倍電圧を反転します。バイポーラ技術によって製造されるLT1026は、ラッチアップの影響を受けず最大36Vの出力を生成できます。

LT1026はインダクタを使用せずに追加のシステム電圧を生成するのに便利で、ロジック電源から、インターフ ェイス回路、オペアンプ、データ収集回路への電力供給を簡素化します。


アプリケーション

  • ライン・ドライバ
  • オペアンプ電源
  • バッテリ・スプリッタ
  • RS232電源

質問する

modal close icon

以下に質問を入力すると、アナログ・デバイセズのナレッジ・ベースからよくある質問の答えを見ることができます。

検索

search button redirect icon

その他のサポート

サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ADIサポート・ページはこちら
Engineer Zone Icon

ADIコミュニティに問い合わせる。

EngineerZoneコミュニティはこちら

Tool_OpenIcon

よく聞かれる質問(FAQ)

製品モデル 5
1Ku当たりの価格 最低価格:$2.74

利用上の注意

close icon

アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。


本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

ドキュメント

アナログ・デバイセズは、最高レベルの品質と信頼性を満たす製品を供給することを常に最重要視しています。これを実現するため、製品、プロセス設計、更には製造プロセスに対しあらゆる観点から品質と信頼性のチェックを行っています。アナログ・デバイセズでは出荷製品に対する「ゼロ・ディフェクト」を常に目指しています。詳細については、アナログ・デバイセズの品質および信頼性プログラム、認証のページを参照してください。
製品モデル ピン/パッケージ図 資料 CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル
LT1026CN8#PBF
  • HTML
  • HTML
LT1026CS8#PBF
  • HTML
  • HTML
LT1026CS8#TRPBF
  • HTML
  • HTML
LT1026IS8#PBF
  • HTML
  • HTML
LT1026IS8#TRPBF
  • HTML
  • HTML

モデルでフィルタ

reset

絞り込み条件をリセット

製品モデル

製品ライフサイクル

PCN

10 8, 2024

- 24_0234

Migrating Bottom Trace Code Marking to Top Side Laser Marking for PDIP Package

10 11, 2022

- 22_0241

Epoxy Change from Henkel 8290 to 8290A for PDIP Package

8 6, 2022

- 22_0172

Laser Top Mark Conversion for PDIP Packages Assembled in ADPG [PNG]

12 14, 2023

- 22_0255

Epoxy Change from Henkel 8290 to 8290A for 8-Lead SOIC Package (PCN part 2 of 2)

LT1026CS8#PBF

製造中

LT1026CS8#TRPBF

製造中

LT1026IS8#PBF

製造中

LT1026IS8#TRPBF

製造中

6 11, 2021

- 21_0060

Laser Top Mark for 8SOICN Assembled in ADPG, UTL and CRM

LT1026CS8#PBF

製造中

LT1026CS8#TRPBF

製造中

LT1026IS8#PBF

製造中

LT1026IS8#TRPBF

製造中

モデルでフィルタ

reset

絞り込み条件をリセット

製品モデル

製品ライフサイクル

PCN

10 8, 2024

- 24_0234

arrow down

Migrating Bottom Trace Code Marking to Top Side Laser Marking for PDIP Package

10 11, 2022

- 22_0241

arrow down

Epoxy Change from Henkel 8290 to 8290A for PDIP Package

8 6, 2022

- 22_0172

arrow down

Laser Top Mark Conversion for PDIP Packages Assembled in ADPG [PNG]

12 14, 2023

- 22_0255

arrow down

Epoxy Change from Henkel 8290 to 8290A for 8-Lead SOIC Package (PCN part 2 of 2)

LT1026CS8#PBF

製造中

LT1026CS8#TRPBF

製造中

LT1026IS8#PBF

製造中

LT1026IS8#TRPBF

製造中

6 11, 2021

- 21_0060

arrow down

Laser Top Mark for 8SOICN Assembled in ADPG, UTL and CRM

LT1026CS8#PBF

製造中

LT1026CS8#TRPBF

製造中

LT1026IS8#PBF

製造中

LT1026IS8#TRPBF

製造中

ソフトウェアおよび製品のエコシステム

ツールおよびシミュレーション 1

LTspice®は、無料で提供される強力で高速な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、アナログ回路のシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。

 

LTspiceデモ用回路集の実行方法

ステップ1: LTSpiceをダウンロードし、インストールしてください。

ステップ2: 下のセクションのリンクをクリックし、デモ用回路をダウンロードしてください。

ステップ3: 下のリンクをクリックしてもLTSpice が自動的に開かない場合は、リンクを右クリックし、“Save Target As”(対象をファイルに保存)を選択する方法でもシミュレーションを実行できます。ファイルを保存したら、LTSpiceを起動し、"File"メニューから"Open"を選択してデモ用回路を開いてください。

最近表示した製品