HMC992
製造中止IF 自動ゲイン・コントローラ（IF-AGC）、0.05 GHz ～ 0.8 GHz
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製品の詳細
- 広いゲイン制御範囲: -10 dB ～ +38 dB
- 高出力 IP3: +40 dBm
- 正アナログ制御: 0 V ～ +5 V
- 1 個または 2 個の減衰器に構成可能
- 32 ピン 5 mm x 5 mm SMT パッケージ: 25 mm²
HMC992LP5E は、2 個の同一の可変電圧減衰器を 0.1 GHz ～ 0.8 GHz で動作する InGaP HBT ゲイン・ブロック MMIC アンプと組み合わせて構成したアナログ制御の IF 可変ゲイン・アンプで、 -10 dB の減衰から 40 dB のゲインまでのどのポイントでも動作するように制御することができます。HMC992LP5E は、最大ゲイン状態で 6 dB のノイズ指数を実現し、出力 IP3 は最大 +40 dBm です。HMC992LP5E は、RoHS 準拠 5 mm × 5 mm QFN リードレス・パッケージに収められており、外付けマッチング部品が不要です。
アプリケーション- セルラ／3G インフラストラクチャ
- WiBro/WiMAX/4G
- マイクロ波無線および VSAT
- 試験装置およびセンサー
- IF および RF アプリケーション
ドキュメント
これは最新改訂バージョンのデータシートです。
評価用キット
HMC992LP5E Evaluation Board